1979-03-23 第87回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
そうすると、その使用目的書いて出てきて、おたくの方ではそれで随契で払い下げ許可をすると、こういう順序をとっているのかいないのか、口頭でやっているのかどうか。
そうすると、その使用目的書いて出てきて、おたくの方ではそれで随契で払い下げ許可をすると、こういう順序をとっているのかいないのか、口頭でやっているのかどうか。
○加藤(清)分科員 それでは、この件について払い下げの理由を承りたいのでございまするが、一体払い下げ許可を申請された人は、何の目的でこの払い下げ許可を申請されたのでしょうか。
告訴の要旨は、ただいま申し上げました被告訴人両名が、当時この会社へ下付された山口県知事名義の戦艦陸奥の搭載物件の払い下げ許可証十一通をほしいままに破棄した上に、新たに同県知事名義の払い下げ許可証九通その他これに関連する公文書九通を偽造行使したというのでありまして、その結果、当時鉄類などに対しても払い下げの許可を認められていたものが不許可とされるなど、許可の内容が変更されたために、本来許されるべきものであった
これは、当時の関東財務局の千葉財務部長鈴木秀雄氏あてに、国有地払い下げ許可にかかる嘆願書というものを出してありますが、その嘆願書がどういう経路で私の手に入ったか、これは、私、わからないと言うと変でありますけれども、突然私の家のポストの中に入っておりました。しかしながら、これは明白に立正交成会で作成された文書であることに間違いないようであります。
これは富士製鉄と漁業協同組合と共同で管財局に払い下げ申請をしているわけですが、この共同申請について、管財局ではどんなふうにしてこの払い下げ許可を与えたものか、まず最初にそのことを伺っておきたいと思います。