1952-07-22 第13回国会 参議院 文部委員会 第50号 只今私が申上げたのは第一項なんですが、働く場合には翌年度で精算拂になりますから、翌年度予算に前年度の追加分として別に過不足分が計上される、二項が働く場合にはその過不足分は働かないで限度をきめますから、精算拂でなくて打切補助になるわけであります。 内藤譽三郎