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2682件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-06-21 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第27号

第五七四九号) ○心臓病児者の医療と生活の保障に関する請願(第五七五〇号) ○富山県内国立病院療養所整理統廃合に反対し、充実強化に関する請願(第五七五一号) ○徳島県内国立病院療養所整理統廃合に反対し、充実強化に関する請願(第五七五二号) ○福祉年金の口座振込み等に関する請願(第五七五三号) ○青森県内国立病院療養所整理統廃合に反対し、充実強化に関する請願(第五七五四号) ○旧労災法打切補償費

会議録情報

1982-04-01 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

説明員小田切博文君) ただいまのいわゆる旧旧労災被災者についての援護措置の問題でございますが、御承知のように、労災保険制度年金制度が導入される以前におきましては打切補償というような制度がございまして、長期療養を継続する必要があるような被災労働者の方々につきましても、被災後三年たった時点におきまして千二百日分の一時金を出すというようなことで、労災保険給付とその一時金をもって関係が切れるというような

小田切博文

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

去年の社労委員会附帯決議の中にも「労災保険制度年金給付が導入される以前に打切補償費を受給し、なお療養を継続している者等に対する援護措置充実に努めること。」これは先ほど言いました再発認定のことにつながるわけでございます。もう一つは「傷病補償年金受給者に対する特別支給一時金の給付について、その実現を期すること。」とありますね、覚えていらっしゃると思うのですけれども。

大橋敏雄

1980-11-06 第93回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

五、労災保険制度年金給付が導入される以前に打切補償費を受給し、なお、療養を継続している者等に対する援護措置充実に努めること。  六、労働災害防止をはじめ労働施策遂行上必要な職員増員に努めること。   右決議する。  以上でございます。何とぞ、委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

高杉廸忠

1980-10-28 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

五 労災保険制度年金給付が導入される以前に打切補償費を受給し、なお療養を継続している者等に対する援護措置充実に努めること。  六 労働災害防止をはじめ労働施策遂行上必要な職員数が不足しているとの認識にたち、それら関係職員増員に格段の努力をすること。 以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。

湯川宏

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

いたしまして一年半経過した場合に年金移行可能性が出てくるということで、その決定に伴う書類として傷病状況等についての届けというものがございますけれども、その目的は、いま問題にいたしました同じ通達の中に出てまいりますこの「休業補償給付受給者について傷病補償年金支給要件に該当するかどうか、該当する場合には廃疾等級一〜三級のいずれに該当するかを判定するためのものであり、これによって「治ゆ認定給付打切

土井たか子

1977-04-16 第80回国会 参議院 本会議 第9号

次に、証人等被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案は、今国会に提出されました警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する法律案において傷病給付が新設されることになっていること等にかんがみ、証人等被害についての給付制度においても、被害者に対する給付充実を図るため、給付種類として新たに傷病給付を設けるとともに、打切給付を廃止しようとするものであります。  

田代富士男

1976-05-11 第77回国会 衆議院 本会議 第17号

続き療養補償給付を行うとともに、障害等級第一級から第三級までの障害補償年金の額に準ずる額の傷病補償年金支給すること、  第三に、年金給付の額のスライドの要件である賃金水準変動幅改善すること、  第四に、同一の事由による他の社会保険給付との調整について、その方法を改善整備すること、  第五に、事業所ごと災害率による保険料調整幅の限度を拡大すること、  第六に、昭和三十五年三月三十一日以前に打切補償費

熊谷義雄

1976-05-10 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

藤繩政府委員 先ほども申し上げましたが、長期傷病補償給付、今度の改正傷病補償年金でございますが、これは先生よく御承知のようにほかの制度にはないものでございまして、通常でございますと療養補償休業補償、それで治れば障害補償障害年金というものが出ますけれども、長期にわたって治らない状態に対してどういう給付をするかということは、従来は打切補償であったものを、それではいけないということで三十五年から労災

藤繩正勝

1976-05-10 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

これは補償の体系として、通常療養給付休業補償給付でいくものと、あとは治った後の障害補償年金でいくものとの間に、かねては三年たっても治らない場合には打切補償というような制度があったわけですが、それではいけないということで年金化したわけでございます。その年金が何年かいろいろな経過をたどりまして、現在の長期傷病補償給付に至っていることは御承知のとおりでございます。

藤繩正勝

1976-05-10 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

に移行して、もう一年半たって三年が来た場合、「又は同日後において傷病補償年金を受けることとなった場合」、これはずっとそうでない補償、たとえば休業補償等をやってきて、ある時点傷病補償年金になったというような場合でございますが、「には、労働基準法第十九条第一項の規定適用については、当該使用者は、それぞれ、当該三年を経過した日又は傷病補償年金を受けることとなった日において、同法第八十一条の規定により打切補償

藤繩正勝

1964-06-26 第46回国会 参議院 本会議 第32号

 外傷性せき髄損傷患者   救済に関する請願(二件)  第一二二 業務上の災害による外   傷性せき髄損傷患者援護に関す   る請願(四件)  第一二三 労働者災害補償保険法   等の一部改正に関する請願(三   件)  第一二四 身体障害者義務雇   用、安全就業及び最低賃金制実   施に関する請願(三件)  第一二五 農林水産事業失業保   険適用に関する請願  第一二六 緊急就労対策事業打切

会議録情報

1963-07-04 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第46号

入院料引上げ等に関する陳情書  (第七九二号)  老人憲章制定に関する陳情書  (第七九三号)  遺族扶助料改善に関する陳情書  (第七九四号)  牛乳並びに特別牛乳成分規格改正に関する陳  情書外一件  (第七九七号)  失業対策事業改善に関する陳情書  (第八五七号)  同  (第八五八号)  同(第一〇六二  号)  失業対策事業改悪反対に関する陳情書  (第八五九号)  失業対策事業打切等反対

会議録情報

1962-12-21 第42回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

現在の扶助金の額につきましては、この「扶助金制度の概要」という資料の二ページ目ないし三、四ページ目に出しておりますが、扶助金種類によって異なっておりまして、療養扶助金につきましては、これは支給基礎額に無関係に、実際に療養に要した費用を出すことになっておりますが、休業扶助金障害扶助金遺族扶助金葬祭扶助金打切扶助金につきましては、その二枚目以下に掲げております支給基礎額という単価をもとにいたしまして

三浦正夫

1962-04-19 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第21号

において臨時措置法を制定してその保護期間が延長され、さらに、第三十四回国会においてこれらの法律を根本的に改正して、新たにじん肺法が制定され、保護対象範囲けい肺以外の粉じんによる患者にも拡張され、粉じん作業に従事する労働者に対しては、じん肺の予防及び健康管理に関して必要な規定を設けるとともに、労働者災害補償保険法の一部を改正して、じん肺等長期にわたって療養を必要とする業務上の疾病に対しては、従来の打切補償制度

阿部竹松

1961-10-27 第39回国会 参議院 本会議 第12号

まず、政府原案の内容を申し上げますと、本邦内における昭和二十年九月二日から昭和二十七年四月二十八日までの占領期間中に発生した連合国占領軍等行為等によって負傷し、または疾病にかかった者、及び遺族であって日本国籍を有する者に対し、療養給付金休業給付金障害給付金遺族給付金葬祭給付金及び打切給付金支給しようとするものでありまして、これら給付金の額、支給を受ける権利の認定等に関し規定を設けるほか、

大谷藤之助

1961-10-24 第39回国会 参議院 内閣委員会 第8号

次に障害給付金でございますが、身体障害者となった者で、労働基準法の例による障害等級に応じて定めた額、第一級から第三級までが十七万八千円、第四級から第七級までが十一万円、第八級から第十級までが五万三千円、第十一級から第十四級までが一万八千円、次に遺族給付金でありまするが、死亡した者の遺族に対し定額十五万円、葬祭給付金は、死亡した者の遺族に対し定額五千円、次に打切給付金でございますが、負傷または疾病により

林一夫

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