2021-06-03 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
ただ一方、今度、半農半Xは農業で頑張るだけじゃなくて兼業でもいいよということになりますので、今までの方向とは、新しい方向が出てきたわけですので、そこは政策的にも明確にして、特に中山間地域等においてはなかなか効率的な農地の利用とか産業的な農業経営というのは難しい地域もございますので、そういうところで人を呼び込んでいく一つの対応としていろんなそういう施策が打ち出しをされておられますので、農地政策上も、例
ただ一方、今度、半農半Xは農業で頑張るだけじゃなくて兼業でもいいよということになりますので、今までの方向とは、新しい方向が出てきたわけですので、そこは政策的にも明確にして、特に中山間地域等においてはなかなか効率的な農地の利用とか産業的な農業経営というのは難しい地域もございますので、そういうところで人を呼び込んでいく一つの対応としていろんなそういう施策が打ち出しをされておられますので、農地政策上も、例
○青山政府参考人 私どもが行いましたメールといいますのは、メールの打ち出しを提供いただいて事実関係の確認を行ったということでございます。
○国務大臣(小泉進次郎君) 来月、G7の首脳会合に向けた日本の具体的な打ち出しを含めては政府全体として検討をしている、そういったところではあります。 そして、COP26に向けて、先生が御心配のような日本が集中砲火を浴びるのではないかということに対しては、まさに私が二年前にCOP25で石炭批判を一身に浴びましたが、あのときから私は訴えていることは変わりありません。
六月末までのワクチンの供給量配分計画は既に示されていますが、もうそこから先をお求めになっている自治体の声があるということを御理解いただくと同時に、是非ここは、先行予約期間、基礎疾患を有する者等への接種が始まるわけでありますから、ここは、市町村が対象者を把握しているわけではない、自己申告でありますから、先行予約期間等を設けて適切にやっていこうという打ち出しになっておりますが、私どもは、この先行予約期間
このコロナ禍において、本当は一年限定で二〇二一年に限ってやろうとしていたことを、この七月から毎月一定額対象家庭に給付するというものを、少しやっぱり先を見据えて、延ばして五年間やろうというふうなことの打ち出しもされているわけであります。
これについても、いろいろな批判はあるかもしれませんけれども、私は、トップリーダーのこういった明確な打ち出しは極めて重要だと思っております。 まずは、総理、その達成に向けて、自治体ごとに様々な状況がありますので、それを見極めて国が全面的なバックアップをしていっていただきたい、そう思います。国民の皆さん、政府に対しても様々な不満を持っておられます。
それを考えれば、そういう打ち出しをしていたからこそ、国内だって、二〇三〇年に向けて、非効率のフェードアウトを経産省が考えたんじゃないですか。 そして、横須賀の火力のことも言いますが、横須賀の火力だけやめさせるんだったら、私は、それは大臣じゃなくて一議員の仕事だったらまだ分かります。大臣の仕事は、日本の政策全体のことを考えることです。
だからこそ、それを図っていくためにも、この辺の打ち出し方の工夫は是非していただきたいというふうに思っています。 いずれにしましても、自然体験アクティビティー、先ほどもお話しさせていただいたように、自然の保全、あるいは知ってもらうということが大前提であるということがしっかり担保されるように、指導等も含めて周知徹底をお願いしたいと思います。 時間になりましたので、終了とさせていただきます。
我が党は、これから本格的に、税、社会保障、成長戦略、本格的な経済社会政策の打ち出しを今年はやっていきたい、そう思っています。そうした観点から、デジタル社会形成基本法案の九条に、国民の利便性の向上、それから行政運営の効率化に加えて、公正な給付と負担の確保ということを三本目の柱として追加いただくよう、今提案をしているところでございます。
そのときに、バイデン大統領も大変憂慮していますから、国際調査団をこのウイグルの調査に中国は受け入れろと、それを受け入れない限りオリンピック憲章に違反している可能性があるから北京オリンピックやるのは難しいですよ、それぐらいの打ち出しをしたらどうですか。中国もオリンピックやりたいわけですから、そうであれば、この疑念を晴らすために国際調査団を受け入れる、そういう選択も出てくると思います。
また、運輸や交通分野での関連性の打ち出しも薄いというのが印象であります。 目的としているカーボンニュートラルを実現するには、農林水産省、国土交通省始め、他省庁の所管事業もしっかりと組み合わせることが重要だと思っております。これは本当に避けて通れない課題だと感じております。
その発信ですけれども、具体的な中身を伴わないとやっぱりインパクトが十分ではなくなりますので、早速ですね、この二〇五〇年カーボンニュートラル、温室効果ガス排出全体としてゼロ、その打ち出しはすばらしいんですけれども、これをどのように達成していくのか、段階的、その段階的な発信もあるのか、途中経過の国際とのシェアリング、こういうことも視野に入るのか。
また、最近は、女性の活躍、こういったことについて極めて強い打ち出しをし、また少子の問題もございますので、こういう時代背景の中で、皆さんのこの氏の問題についての考え方もひとつ深い形での思いをされていらっしゃるのではないか、こんなふうにも思っているところであります。
まさにそうした措置をとることによって、確率論として、先ほど申し上げた、これ多分ある意味でフラットなことなんだと思いますが、私どもの場合は、濃厚接触者における無症状者に対してどう対応するのか、そして早くに陽性の人を見付けることによって更なる感染の拡大を防ぐと、そういう観点から、現在の知見等を踏まえてこうした方針を専門家の御意見も踏まえた上で打ち出しをさせていただいたと、こういうことであります。
そういったところの成果ということも踏まえながら、今後のガイドライン等について、マニュアル、そういったものについてしっかりと打ち出しをしていきたいというふうに考えております。
特に、これはよくライフサイクルコストということを我々申し上げますけれども、例えばその運用、オペレーションも含めて、あるいはそのトータルのところでのコストというものを比べたときどうなのか、そういった打ち出しができる。
ぜひ、そこのところは、ソサエティー五・〇もいいんですけれども、その前にドイツが主導で出しているインダストリー四・〇というような、このはっきりした明確な打ち出しというのが、少しソサエティーの方は欠けているのではないかと私は感じているんです。 社会的課題を解決しながら科学技術も発展させよう。
第五期の基本計画においては、まさにサイバー空間とフィジカル空間の融合による人間中心の社会、いわゆるソサエティー五・〇を世界に先駆けて打ち出しをしました。 一方で、新型コロナウイルス感染症対策では、社会全体のデジタル化のおくれが顕在化をしております。そういった意味では、そのスピード感、危機感について十分であったか、反省材料としたいというふうに思っております。
税制面での支援もいろいろ打ち出しをしておられますけれども、こういったことをして基盤を整備をして、中身は後から付いてくるんだと、こういうことでは成功しないと、そういうおそれがあるというふうに言わざるを得ません。
このような在り方というのは、これは額として見ればそんな大した額にならないと思います、まあ黒字になる企業がどれくらいいるのかというのは分からないわけですから、そもそも赤字の企業に損失補填という意味合いも含めて配っていくものだということですから、それは額としてはこれ微々たるものなのかもしれませんけれども、これメッセージの打ち出し方としては、これは非課税にするという方が政府のこれまでの姿勢と一貫した形になるんではないかというふうに