2021-03-10 第204回国会 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(平井卓也君) 田島事務所から我々のところに来たこの質問の、その質問要旨の中、先生も確認していただいたと思うんですが、何かの手違いで、なかったということだと思います。 したがいまして、今日初めて問題提起をしていただきましたので、また相談して、ちゃんと調べさせていただきたいと思います。
○国務大臣(平井卓也君) 田島事務所から我々のところに来たこの質問の、その質問要旨の中、先生も確認していただいたと思うんですが、何かの手違いで、なかったということだと思います。 したがいまして、今日初めて問題提起をしていただきましたので、また相談して、ちゃんと調べさせていただきたいと思います。
残念ながら、配付資料にこのトランプ大統領のツイートを掲載していたつもりだったのですが、手違いで画像の方が消えてしまいました。失礼いたしました。 この二〇一八年九月から三か月後、その少し後ですね、二〇一八年十二月七日、英国のガーディアン紙で「インサイド チャイナズ オーデイシャス グローバル プロパガンダ キャンペーン」という記事が出ました。
二〇一五年は、当初、夕食会場であり、かつ、多くの参加者が宿泊することが予定されていたホテルにおいて、事務的な手違いにより夕食会場が確保できないことが判明し、急遽、別のホテルに夕食会場を変更したとの事情があったと聞いております。
総理の説明と違うんじゃないか、こういうふうに指摘されると、今度は昨日の、これを受けてですよ、この後ですよ、昨日の本会議で、ホテルの事務的な手違いで急遽別のホテルに夕食会の会場を変更したと、こういう説明をし始めた。それまで一度もこういう説明していない。
○国務大臣(菅義偉君) 二〇一五年については、当初、夕食会場であり、かつ多くの参加者が宿泊することが予定されたホテルにおいて、事務的な手違いにより夕食会場が確保できないことが判明をし、急遽別のホテルに夕食会場を変更したとの事情があったというふうに聞いています。
二〇一五年は、当初、夕食会場であり、かつ多くの参加者が宿泊することが予定されていたホテルにおいて、事務的な手違いにより夕食会場が確保できないことが判明し、急遽別のホテルに夕食会場を変更したとの事情があったと聞いております。
○大塚耕平君 済みません、私の手違いかもしれませんが、今日は、主税局長、委嘱審査は同席しても結構ですよというふうに申し上げていたんですが、ちょっとうちの事務所の事務ミスかもしれませんので、大臣には実務的なこともいろいろお答えいただきますが、短時間ですから、よろしくお願いします。
私がここでそのとき疑問に思ったのは、実は、やはり旅客機ですから、管制空域を、一旦、米軍のところに入って日本のところに戻るというのは非常に、何かそこで手違いが発生をしたら万が一のことにつながりかねない。だから、この際、米軍の支障がなければその通過を許して、管制も一々かわらなくて済む、そういう合意を、文書はなぜか出していただけないようですが、今回、得たということなんです。
──これは何かの手違いだったと思いますが、私はお答えいただけるものだと思って。済みません、こっちチェックしていなかったですね、遅れてきたので。済みません、こちらの事務手続のミスだと思いますけれども。 それでは、次の質問ですが、自動車重量税からの負担と拠出について、これがいつまで続くことができるのか、いつまで続けられるかという計画の点で大きな課題を残していると思っております。
入札というのをやるわけですが、入札は大体一年間平均して、週五日あるんですが、平日が、平均すると一週間に四・四日入札をする、四・四回入札をせないかぬということですから、基本的にはほぼ毎日当然のようにあるんで、ボンドの入札ってそれでもし手違いがあれば、それは、膨大な額を国債入札しますので、それで手違いがあればそれは物すごい影響、金額的には物すごい影響を与えるので、そういうことが絶対起きないようにということでやらせていただいているつもりでございます
済みません、ちょっと私の手違いで。そうしたら、そのことについては、そういう発言をして終わっておきます。 次に、東京の国際センター推進の観点から、金融面においても東京の拠点が必要だという発言をしたわけですけれども、そのためには、金融庁と東京都の連携というものが非常に強くなければできない、土地とのつながりが非常に大事だ、こう思っているわけです。
それぞれが別々で議論されていたということでありますので、多分、一般の方は長時間労働是正をどうするかという議論の資料になっていたんだろうと思いますし、裁量労働制は裁量労働制の実態ということで出された資料ということで、もともとが別の形で使われる資料であった、それを私どもが手違いにおいて比較をしてしまったということ、これは不適切だったと思います。
ただ、恐らくそのパネルの作成のときにコピペに手違いがあったのではないかと思うんですが、その文章のすぐ次に、ドイツの法令の規定の範囲内での輸送その他の移動は承認されたものとみなされるという一項がございます。
こんなことは余りに都合のいい偶然じゃないかなというふうに思いますし、きのうの会見で八田座長も、どういう手違いがあったのかは聞いていないとか、たまたまタイミングが合ったんじゃないか、こんなお話もされているわけであります。 少なくとも、ことしの一月に既に選定は終わっているわけですよね。
それから、過去につきましては、委員の御指摘により改めて確認しましたところ、事務的な手違いによりまして支給をされていないということが確認をされたところでございます。同様に、用務に要した時間を十分に確認いたしまして、支給手続を進めてまいりたいと考えております。
ちょっと私どもの手違いで、出典は法制局編となっていますが、先ほど申し上げたように内閣が発行で、内閣法制局が閲、検閲の閲という字で本には書かれておりました。法制局閲という意味がよくわからないところもありますが、要するに、今読み上げた部分の見解が現在の法制局の見解と整合しているのかどうか、ここを尋ねたいと思います。法制局長官、お願いします。
今回、回数がふえるということは、実際、受給される方々のサービスの向上という観点もあれば、先ほどから政府の方からも御答弁があるとおり、月一回にすると事務的にどうしても煩雑になってしまう、ひょっとしたら手違いが起こってしまうなんということが予測されるわけであります。
○高井委員 事務的な手違いで、法律上の位置づけがない役員連絡会というところでこういう重要な決定が行われるということは、これは極めてやはり問題だ、ガバナンス上の問題があると思います。 時間がありませんので、もう一つ聞きたいことがあります。「クローズアップ現代」の問題です。
○籾井参考人 それは事務的な手違いだと思います。
○柚木委員 うちの事務所の手違いがあったのだとすればあれなんですが、私自身は通告の中に、当然、九十条の裁判所の保釈規定について改正がある中で、こういう質問を準備していて、刑事局長が来ていないというのは、確認しますが、私自身非常に遺憾であります。 先に証拠開示制度の拡充について議論させていただきたいと思います。
教員の研修というのは、無藤参考人言われたように、私も非常に大事だというふうに思うんですけれども、この免許更新制度の一番のガンは、これを、様々な手違いも含めて、受けなかったらばその身分を失うなんというとんでもない毒があるという制度に対して、私は、ずっとこの間もうこれに対しては反対をしてきたわけでありますけれども。
ぬれぎぬという言葉は余りよくないんですが、私は最初から、そういうふうに公私混同をするつもりは全くありませんでしたし、車に乗って帰ってきて、後、代金の支払いのところでやはり手違いがあったということで、まことに申しわけなく思っておりますし、今後はそういうことがないようにしたいと思っております。