1989-06-22 第114回国会 参議院 外務委員会 第7号
昨日の上海の三名の方も事件発生以来二週間、一審があってから一週間という、これは国内の諸手続が完備していれば私たちは内政不干渉ですからこれについて云々は言えませんけれども、またそうなりますと当然この十七名の普通ならば処刑と、こういう手続順序というふうになるのではなかろうか。
昨日の上海の三名の方も事件発生以来二週間、一審があってから一週間という、これは国内の諸手続が完備していれば私たちは内政不干渉ですからこれについて云々は言えませんけれども、またそうなりますと当然この十七名の普通ならば処刑と、こういう手続順序というふうになるのではなかろうか。
○西村(章)分科員 空港建設の可否につきましては、大臣も御承知のとおり、運輸省と大阪府など三府県や地元との合意、こういった手続順序があるはずであります。空港建設の賛否が出ない前に、早期着工だ、建設工法はこれだ、こういう言動はいたずらに混乱を起こすだけで、マイナス効果だけしかないと私は考えるわけです。 そうでなくとも、地元には従来から根強い運輸省への不信感がございます。
まず、無籍織機の附則に基づく届け出についてお伺いしたいと思うのですけれども、届け出の手続、順序からいたしますと、工連がまず確認すする、この確認の内容については、現に設置してあるもの、これで足りる、このことについては、前回のときに局長から答弁をいただいたわけですけれども、その次には、施行時の織機が昭和四十七年六月十日以前に設置されてあるものである、そしてその次の段階として届け出をする、こういう順序になるわけです
国家総動員法という法律の土地の収用手続と今度の土地の収用手続と、どちらが適正な手続、順序を踏んでいるというふうに、総理は、ばく然と、お考えになりますか。
手続、順序をお尋ねしておる。その必要はあると思います。やりたい場合には、違反することでも何でもそのままほおかぶりして、休会中にかってなことをやればよろしい、こういうものでございましょうか。常識的なお尋ねでございます。
それから整備計画におきましては、一人の異議の申し立てがあっても百八十日間必要とする、こういうことになってまいりますと、土地改良法では御承知のとおり三分の二の同意があれば実施できるということになっておりますが、その点私どもはこの法案の条文を読んでみまして、どのような関係になるのか、どういう手続順序で整備計画の中の土地改良事業を進めていけばよろしいのか、その点の解明を少ししていただきたいと思うわけでございます
それで、こういった計画を立てる場合の手続、これは非常に大事なことでございますが、どういった手続、順序を経てその病院の改築計画が立てられるか、主要財源計画が立てられるか、これは私ども非常にやかましく言っております。で立てたものをすぐ本社にもってきて承認するというやり方はとっておりません。
ただ去年から社会保障費は何%ふえたとか、総額がどれだけの規模ふえたとか、そういうことでありまして、予算案全体が国民生活にどういうふうな影響を与えておるのかというような内容についてのことが、国民によくわからないままに毎年まかり通っておるのではないか、こういうふうな感じがするわけでありまして、これらのいわゆる政府の予算の編成の手続、順序あるいは予算の様式、また国会における予算審議のやり方、こういうもの全体
お菓子屋さんでもなんでも、ただちょっちょっと聞いて、ああ聞きましたといって、言いわけの手続だけでやるのか、ほんとうにそういう実情をまとめてきめるという手続、順序を経てやるのか、その辺のところを明確にしていただきたい。
その慣行基礎をなしますものは、二十三年八月、すなわち新国会発足早々の時期に定められました決算審査の根本方針及び決算審査の手続順序でございまして、これは決算委員会が当時の委員部長及び専門調査員に委嘱して作成した原案を委員会で議決したものでございます。
ただ、収用の目的を果たそう、その目的を果たすための手続順序を書いているだけでありまして、それに対する他の配慮といいますか、肉づけといいますか、そういう点が、私どもも足らないように思うのであります。
ただ先ほど宮崎主計官からもお答えがありましたように、いろいろ基本計画を策定いたしまする手続、順序等もございます。その順序も必ず三十六年度中にはできると思いまするけれども、農林省その他他省との関係もございますし、ことに北海道開発庁とは緊密な連絡をとって参らなければなりませんので、私どもといたしましては、そういたしたい気持であるということを申し上げまして御了承いただきたいと思います。
問題といたしまして、最近外国人の出願が非常に多い、そういう外国人出願があって権利が認められました場合に、日本では権利だけとっておいてこれを実施しない、そういう弊害があった場合にはどうするかということでございますが、こういう場合にはこの特許技術というものを日本の関係業者に使わせることが、むしろ適当であるというふうに認められました場合には、関係業者からの要求によりまして、この法律できめられております手続、順序
○理事(矢嶋三義君) 本年の十月から十二月の間に正式に返還されるということになると・その返還後の使用計画並びにその手続順序はいかようになるようにお考えになっておられますか。
そこで今、外務大臣の言葉をかりて言えば、国内態勢を今からぼちぼちと整備すると言われますが、その手続、順序等は何一つやっておらない、この間政府代表でILOに出られております飼手参事官ですか、この方のお話も聞いた。
○吉田(賢)委員 その完全に実施するとか、完全に受け入れるとかというようなことについては前回も聞いたのですが、どうもあなた御自身が直接関与せずに、勝間まかせになり、勝間が現地にも行ったという事実もなしに、郵便一本が契約の手続順序になっておるので、やはりこれは御説明に帰するので、これを客観的に証明するものは出てこないわけであります。
○加藤会計検査院長 これは各庁にあります証憑に基きまして、どこに幾ら払ったかということを記録にとり、それを集計いたしましたり、手続、順序を経ました上で出さなければならぬ。これには非常な日数も要するだろうから困難だということを申し上げております。
もう一つ、テンサイ糖工業のために資金を借り受けようとする場合、その手続順序はどういうことになるのですか。その二点を明らかにしていただきたい。