2019-05-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第14号
○堀田最高裁判所長官代理者 個別の分限裁判の手続等についてのお答えは差し控えたいと存じますが、一般論として申し上げますと、裁判官に対する分限裁判は、裁判官分限法及び裁判官の分限手続規則等に定められた手続にのっとって行われているものと承知しております。
○堀田最高裁判所長官代理者 個別の分限裁判の手続等についてのお答えは差し控えたいと存じますが、一般論として申し上げますと、裁判官に対する分限裁判は、裁判官分限法及び裁判官の分限手続規則等に定められた手続にのっとって行われているものと承知しております。
この過去二回の締約国会合では、議事運営の手続規則等が決定されておりますが、実質的な内容を伴う特段の決定はされておりません。 他方、来年、平成三十年に開催予定の第三回の締約国会合ではこの名古屋議定書の再検討が行われることとされていることから、我が国としてその議論に締約国として参加するためには早期の締結が必要と考えております。
過去二回の締約国会合では、議事運営の手続規則等に関する決定はなされておりますけれども、実質的な中身を伴う決定はなされておらず、我が国が本議定書を未締結であったことで特段の支障があったとは考えておりません。
また、この大統領令は、対象者は追って個別に認定し、具体的な手続、規則等は国防長官が追って制定すると承知しております。 現段階で、おっしゃられるような具体的な方針が決まっているわけでございません。状況によって今後考えていくべき問題である、こう考えております。
もう一つは、先ほど御指摘のありました改訂検定については、これは三年後でございますけれども、そのとおりの字句をそのままもとに戻すということであれば趣旨になじまないということを言っているわけでございまして、現在の手続、規則等についてはいま申し上げたところが先生の御質問に答えることになるのかと思います。
そこでは手続、規則等細かな委員会の運営上の問題をやっておりますが、引き続き四月に第二回の委員会を開き、そこでコードの規定に従いましての各国の通報を受領するための手続あるいはその通報の様式、こういったものを討議することになっております。また、その際あわせましてその時点におきまする各国の実施状況、国内の準備のための体制づくりの進捗状況、そこら辺についても報告を聴取する、かような手順になっております。
○守住説明員 郵政省部内のいろいろな内部取り扱い手続、規則等につきましては、台湾は台湾でやっておりまして、中華人民共和国あるいは従来の名称ということでは内部的にもやっておりません。
筆記試験は裁判所に関する法規、すなわち憲法及び裁判所法並びに執行官の職務及び権限に関する法規、主として執行官法でございますが、その他執行官の職務執行に必要な法規、民法、民訴法、競売法、執行官手続規則等に関する理論及び実務知識について行なっております。
そこでちょうど来ております最高裁の方の総務局の総務課長にお尋ねするのでありますが、執行吏の執行等の手続、規則等によって執行に着手する前には、任意の履行を促さなければできない。
それから都合が悪いから条約の規定を排除するのではないかとおつしやられますが、条約の規定は新旧ともに、日本国に属する一切の公私の船舶に、適用すべきものは忠実に適用するという建前は、あくまでもわからないのでありまして、適用除外しようとしますのは国内法の規定で、先ほど法制局長官が申されましたように、罰則でございますとか手続規則等を含んでおります国内法の規定、その一般法をこういう国家機関の船に適用するのは適当
それで集中排除の基礎的資料としまして、これも法律に基いて別個に手続規則等がきめられておりまするが、それにこれこれの資料を提出するようにという一定の資料が規則できめられております。その規則できめられた資料を会社当事者から要求するわけであります。一應会社当事者から提出する資料をわれわれは基礎として、それに参考的にその他の資料で手に入り得るものは極力入手をして、調査しておるわけであります。