1993-04-16 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第9号
○横尾政府委員 いろいろな事業発足に際しての手続事務等がたくさんある中で、これに対する加入の手続がおくれているというケースが一番多いようでございます。
○横尾政府委員 いろいろな事業発足に際しての手続事務等がたくさんある中で、これに対する加入の手続がおくれているというケースが一番多いようでございます。
まず最初に政府に伺いますが、わが国の譲許表に掲げる品目分類を訂正することは、本邦、わが国の税関における関税賦課業務等、税関事務の合理化が促進される、こう言っておるのでありますが、これによりまして、輸入業務に携わるこれら関係者の輸入手続事務等に関し、その複雑さの改善、合理化はどのように是正されるのでありますか。この点についてまず御答弁を願いたい、こう思います。
○政府委員(影山衛司君) 各省庁から実績の通知をもらいます際に、私どもの基本方針といたしましては、できるだく広く末端機関からの実績をとりたいというふうに考えておりますが、ただこれは非常に調達官庁側の手続事務等つきましては相当繁雑な手続もございますので、逐次そういうふうに持っていきたいと思っておりますが、できるだけ基本方針といたしましては、そういう末端出先機関の実績もとっていきたいというふうに考えております
月賦ということでありますと、非常に多くの貸与者から一々返還の手続事務等が出てくるわけでございます。従って月賦返還というものは行なっておりません。