2016-10-17 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
この書簡というのは、お手紙自体は、英語でそれぞれA4一枚のレターであります。非常に形式的なレターでありますが、日本側から出している書簡には、日本語に翻訳しますとページ数がふえるんですけれども、A4二十九枚分、約三十枚分の約束がたくさん書いてあります、これは後でるる説明しますけれども。アメリカ側からは一つもありません。
この書簡というのは、お手紙自体は、英語でそれぞれA4一枚のレターであります。非常に形式的なレターでありますが、日本側から出している書簡には、日本語に翻訳しますとページ数がふえるんですけれども、A4二十九枚分、約三十枚分の約束がたくさん書いてあります、これは後でるる説明しますけれども。アメリカ側からは一つもありません。
なお、手紙自体は、甘利大臣個人宛てということでございますので、相手との関係もございますので、公表は控えさせていただきたいと思います。
やはり、もう相当時間がたっているものもございまして、転居されたりいろんな形で、なかなかお客様にその手紙自体が届かないところから始まりまして、そういう意味で実際、民間生保さんも大変御苦労されたわけですが、そういったものをどういうふうに具体的にやっていくか。
○国務大臣(川口順子君) 繰り返しになりますが、手紙自体というのは私は現物を承知をいたしておりません。このことについて私が受けました説明、これは昭和そもそも三十年代のことでございますので、現物に当たってその手紙を見たいと思っております。
この手紙自体、まあ、もう一つまた別のものがありますが、まずこの手紙自体、あなたのさっきの答弁がうそであること、宮内さんが貸したんだ、宮内さんが貸した金をA氏が宮内さんの指示に基づいて振り込んだんだ、この事実、はっきりしているじゃないですか。
○筒井委員 大体、午前中に出した手紙自体だって、宮内さんに対してこういうふうに分割返済しますからお待ちくださいと言っているんですから、今の言いわけなんか全然きかないんですよ。 だけれども、今の言いわけもまた予測されたものですから、もう一つの手紙も、そのときは出そうと思って準備していたのがもう一つの手紙で、今読み上げたとおりですよ。
それから、在外公館がどうすべきであったかということについて、手紙自体は私は、昨日申し上げましたように、その時点でその五名が北朝鮮から来た人らしいということはわかっていたわけですから、受け取った方がよかったというふうに思いますけれども、また同時に、これはそのときの混乱状況から非常に上がった状態であったであろうということを考えれば、そういうこともあったかなというふうには思います。
午前中、金融再生委員長も、そういう点で、一行百億円ぐらいあるというのはいかがなものかというのが前回の答弁のさらに延長で、銀行のあなたの会社への貸し出し実態を調査しているということを言っていたわけですけれども、この手紙自体が、何か前提自体、引き続き支援してもらえることになっていますよ、今までのところはと。
○石渡清元君 環境庁としてというのと、その手紙自体ちょっとややプライベート的など聞こえるのでございますけれども、その手紙は環境庁の内部決裁を得た公的なものなのか、あるいはその返事が来たのかについて。
そうすると、この手紙自体は法務省から見れば不正確なものだということになりますか。
○前田(宏)政府委員 その点は、先ほども申し上げましたとおり、この最終陳述書の上では、手紙で「ヤッパはすでに廃棄されて現物はなかった旨の通知をしているものである」というふうに書いてあるわけでございまして、その手紙自体はどうもないわけではないかと思いますが、そういうことでありますから、要旨としては、廃棄されて現物はなかったということに尽きているように理解されるわけでございます。
○川俣委員 トラブルが続かないようにと言ったって、いまわあわあやって、こういう手紙自体がもう殴り込みかけるんだと言っているのだよ、沖縄は一切私の配下にならなければあなた方ひどい目に遭うぞ、こう言っているのだ。手紙自体であなた方はもうびっくりしなければだめだよ、クリーニングというものを守る行政官庁なんだから。そうでしょう。いまの答弁じゃどうも弱いな。厚生大臣どうです。
この手紙自体は九月四日付です。 手紙によれば今日本で北朝鮮に居る日本人の里帰り問題を実現するために北朝鮮側の意向を打診する考えを明らかにしたそうですが本当に日本人の人達の里帰り問題が実現出来れば良いんですが。母は今から里帰り問題が実現出来る様な考えをして喜んでおります。もう今から計画を立てております。こういう手紙がございます。
○福田(繁)政府委員 私は手紙自体は、それは差しつかえないと思いますけれども、手紙の内容によっては、あるいはいろいろの場合がございますので、御相談申し上げたことがあるかと思いますが、私は今そのネールの手紙なるものを読んでおりませんので、お答えができないわけでございます。
私がお伺いしたのは、あの手紙自体のことであって、大臣が日ごろあちらこちらでいろいろと質問されたり答弁なさっているその本質のことではなくて、それも後刻といたしまして、このことについて大臣にお伺いしておったのであります。
私どもの一貫して申しておる考え方を、たまたま手紙に書いただけでございまして、この手紙自体を撤回するとかどうとかいうことは、私どもとしては別に考えていないわけでございます。
そういうところから考えて、こういう手紙が行くということは、その手紙自体を考えた場合には、こういうような解釈が私は成立つと思う。各人各様解釈が違う。