2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
このミャンマーなど、紛争の可能性がある地域はもちろん心配なんですけれども、昨年も国会で取り上げさせていただいたんですが、昨年から、コロナによる航空便の減便で、海外あちこちにいる邦人に今荷物とか手紙等がなかなか届かなくなっているということを取り上げました。
このミャンマーなど、紛争の可能性がある地域はもちろん心配なんですけれども、昨年も国会で取り上げさせていただいたんですが、昨年から、コロナによる航空便の減便で、海外あちこちにいる邦人に今荷物とか手紙等がなかなか届かなくなっているということを取り上げました。
最近におけるストーカー事案の状況について見ると、手紙等の文書を連続して送付する事案が見られ、行為者が相手方と接触を試みる際の典型的な手段となっており、また、相手方からの電話、ファクス、電子メール等による連絡を拒絶されたため、代替手段として文書を送付する事案も認められるところでございます。
最近のストーカー事案の状況について見ると、手紙等の文書を連続して送付する事案が見られ、行為者が相手方との接触を試みる際の典型的な手段となっておりまして、また、相手方からの、電話、ファクス、電子メール等による連絡を拒絶されたために、代替手段として文書を送付する事例も見られると承知しております。今回、文書の連続送付を規制に追加することで、このような事例に対応できるようになるものと承知しています。
そのときに実際に目にした光景ですけれども、恐らく御自身も被災されて、あるいは御家族も被災されているんだろうと思いますけれども、そういった方々のところにあの赤いバイクが走って手紙等々お届けをしていた、こんな姿も拝見をいたしました。 ちょっと郵便のことではないですけれども、郵便局のネットワークということで申し上げますと、私ごとで恐縮ですが、私、学生時代は東京ではなくて、下宿生活を送っておりました。
また、学校にもこれ送らさせていただき、活用していただいたところでございますが、マスクが非常に不足しているという中において、何回も、これ洗わなければいけませんが、使えるマスクを供給をさせていただいたところでございますし、これは届いたということでいろんな手紙等もいただいているところでございますが、これはユニ・チャームの高原会長が、これを例えばこのマスク二枚と普通のマスクをこれ併用していくことによって需給
繰り返しになりますが、基本的には、外部からのいただく手紙等、慎重に対応するということで、非公表を前提とした議論でございますので、議事録の公表については控えさせていただきますということを経営委員会の総意として決めております。 なお、今回、全体の経緯がわかる資料をお出しいたしましたので、それで全体としては理解していただけるものだと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
○石田国務大臣 日本郵便は、従来はサービスとして実施していた、主に法人等が差し出す手紙等の郵便物の集荷取りやめについて、昨年五月以降順次、利用者に個別の説明を行っていると聞いております。 総務省としては、昨年五月、日本郵便に対して、集荷の見直しに当たっては、混乱を招くことのないよう、利用者に丁寧な説明を行うこと等を要請したところでございまして、その内容に変更はございません。
○石田国務大臣 外出が困難な障害者や高齢者の方については、引き続き手紙等の郵便物の集荷を継続すると聞いておりますので、それは、日本郵便がみずからの方針ということがあるでしょうから、それにのっとって、適切に対応していただきたいと考えております。
○石田国務大臣 日本郵便では、外出が困難な障害者や高齢者の方については、引き続き手紙等の郵便物の集荷を継続するというふうに聞いております。 総務省としては、日本郵便がみずからの方針にのっとって、適切に対応していただきたいと考えております。
○村田最高裁判所長官代理者 調停や審判の内容は、個別の事案における具体的な事情に基づいて決められるものでありますけれども、一般的なものとして申し上げますと、調停委員会あるいは裁判官の判断によって、子の利益の観点から、面会交流の内容を、例えば段階的に設定するというようなものもございまして、例えば、最初は手紙等の間接的な面会交流からスタートして、後に直接面会交流に進むというようなことを決める場合もございますし
その上で、我が国といたしましては、条約の規定を踏まえた実施法の運用上、面会交流とは、子供と離れて暮らしている親が子供と直接会って話をしたり、夏休みなどに一緒に過ごしたり、電話や手紙等の方法で交流することを指すと理解いたしております。実際に、これら各種の方法で親子の交流が行われて、面会交流が実現してきているということでございます。
その中で、弁護士活動というのは基本的には判決が出た段階で終了ということで、実際、受刑者になった方が刑務所内でどのような生活を送っているのかというところまでは、いろいろ受刑者からの手紙等で知る程度で、実際にはよくわからないということもございます。
これは関係政務の皆さんにもお願いなんですが、前回の青少年特で、まさにあの大津のいじめの問題があったときに、参考人の皆様、専門家の皆さんからお話を伺いました中にも、今、教育委員会等を通じてとありましたが、例えば、人権擁護委員の皆さん、既に今回のこの大綱の中にも、そういった人権擁護委員の方などが手紙等のやりとりを通じて、子どもの人権SOSミニレターなどの取り組みを引き続き実施するとあるんですが、これはスクールカウンセラー
他方、私は東京と静岡に事務所を持っているんですが、先週一週間で静岡の事務所に五千件のメール、手紙等が来まして、そのうち九割が頑張れ、もっとやれだったんですけれども。 昨日、まさに与党の議員さんが予算委員会で言っておられましたように、生活保護をめぐる状況について、この数年、もう国民の間でマグマがたまっていたと思います。生活保護法は六十年間改正しておりません。何回かそういうチャンスはあったんですよ。
これはもう報道もされておりますし、私自身のところにもいろんなメールや手紙等も、また電話でもいただいておる件ですが、人も食料も来なくなってしまって、餓死する人が出るかもしれないというような声すら訴えとしてあるわけでありますが、こうした二十から三十キロ圏内で屋内退避がこのまま続きますと、もう間もなく四月になるわけであります。四月から学校に通う児童生徒にはどう対応するという方針をお持ちなのか。
○大口委員 当初から否認しているわけですから、そして、そういう手紙等が来ることも十分予想されていたわけですね。それにもかかわらず、当初から接見禁止をしなかった、非常に私はそこに政治的な判断といいますか、それが何らかの形で圧力として那覇地検に及んでいる、こうとしか考えられないわけでありまして、この点、指摘をしておきたいと思います。 さて、昨日、那覇地検の鈴木次席検事が記者会見をしました。
それから、DV被害者への対応についてですけれども、DV被害を受け、遺棄区分で児童扶養手当を申請する場合のメール、電話、手紙等があると一年間申請を待機させられるという実態がございます。DV被害者が別居中で、離婚が成立しない、保護命令が出て調停中などの場合、暴力を振るう夫から嫌がらせのメールが来ても一年申請を待たなければならないという状況にございます。
ドメスティック・バイオレンスの被害を受け、遺棄区分、遺棄するというあの遺棄ですが、遺棄区分で児童扶養手当を申請する場合のメール、電話、手紙等があると一年間申請を待機するということになっております。しかし、御存じドメスティック・バイオレンス防止法で、嫌がらせのメールとかは、これも保護命令の対象になっております。
つまり、先週聞いたときには、そういうつまり手紙等はないという回答だった。今日は、直接行って手渡しをして、あるいは口頭で、電話で言っていると言っている。そのこと自体が矛盾であります。
したがって、私、前の質問のときに、その怠るべき前の状況をどうやってつかむんだということをお話をさせていただいたと思うんですけれども、あの程度、その中にもそういう手紙等で訴えられたときにはどういう対応をして、その是正の勧告、指示に当たるのか当たらないのかということについてお尋ねします。
○国務大臣(伊吹文明君) 情報提供、手紙等が来た場合には、まず一次的には、それは当該問題のある学校、あるいはその事象を所掌しておられる教育委員会に対して調査をするということから始まると思いますね。
一般論で申し上げれば、こうした不払い等の問題につきましては保険会社側に落ち度があると考えられることを踏まえまして、手紙等において保険会社から契約者へのおわび等がなされているものと承知しております。また、不払い等となっている保険金につきましては、十分に事実確認等を行った上で、支払い可能なものにつきましては支払うなど、迅速かつ適切な顧客対応を行うことが大事でございます。
訪問、電話、お手紙等でやった挙げ句の話でございます。 そういう意味では、是非ともその点は信頼関係を損ねないような形でやっていく努力は今後も続けていくつもりでございます。
ですから、今大臣が反響があったということで、いろいろなお手紙等もお持ちですけれども、私は、大臣がもっと自分の心の中、そして御自身の幼少年期のいろいろな思い出、そうした経験、人生観、そういうものを頭の中で推敲し切ってアピールしたら、もっと私はすごい反響があったと思うんですね。私は非常に、テレビを見ておりまして、これは逆にもったいない、失敗だったなというふうに思えてならないんですね。