2012-06-15 第180回国会 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(義)委員 先ほどのお手紙云々についても、中華人民共和国大使館ということでありますから、私は、中国というお国の看板で、大使お一人のというよりも、本国の御意向も含めてということで受け取っております。 この辺の、尖閣の問題とか、日中の間ではいろいろな問題がございますが、冒頭も申しましたように、大切な隣国でございます。
○渡辺(義)委員 先ほどのお手紙云々についても、中華人民共和国大使館ということでありますから、私は、中国というお国の看板で、大使お一人のというよりも、本国の御意向も含めてということで受け取っております。 この辺の、尖閣の問題とか、日中の間ではいろいろな問題がございますが、冒頭も申しましたように、大切な隣国でございます。
この中には先ほどもフランスの首相からの手紙云々がありましたけれども、これは首相のお手紙でありますのでそれがいいとか悪いとかいうことを私は申し上げませんけれども、そういうことにつきましても影響を受けることなく御決定いただきたいと思いますし、それに対する決意をもう一度お願いしたいと思います。
○参考人(細見卓君) 熊谷が合うまく答えられなかったのは、先生がおっしゃったマルコスに出した手紙云々と、これはなかなかわからないものですから、私どもの方ではわかりませんから、そういう追加借款に絡んで手紙があったかどうかということはわからないと申しておりますが、事柄は、先般来申し上げておりますように、ENのつまり交換公文の枠の中であったならば、例えば部品のようなもの、あるいは変圧器のようなもの、つまり
そこで、これをもらったときに陳玉璽さんについてどうこうということは全然考えておりませんでしたし、また、たまたまそのもらった日の翌日にこの人の出頭日、その翌日に送還が行なわれたということでございますが、これは全くの符合でございまして、あの手紙云々ということは、この陳玉璽さんのことについて処分をきめるときに何ら考慮はしておりません。
それからただいま駐米大使からの手紙云々というようなことでございますが、これは何かこの間の衆議院の内閣委員会で、社会党のどなたか写真を持ってこられて、そういう御質問がありました。それでこれに対して外務大臣からもお答えがあったのでありますが、これは私もその後それを見ましたが、これは実は率直に申しますと、私が見ましても、実にこの不可解な点があるのでございます。
先ほど医務局長の手紙云々というお話がありましたが、これは市側の方から「政府は速かに結核対策を完成され昭和三十年三月三十一日までには当該土地建物その他の施設物件を五大都市に復元すること」という申し入れに対しまして、医務局長から「第一項については、昭和三十年三月三十一日の期限を待たず、出来得る限り早急に復元するよう極力努力する」ということになっておりまして、なお別の書類で「政府は前項の結核対策の国策が完成
○政府委員(松永安左ヱ門君) 昨日誰かが二十日手紙云々というのをどこかで聞きましたから、そのこと々私の秘書に調べさして見たら、二十三日ということでありますから、二十三日と今日申上げて置きます。
先ほど石田委員から森證人の手紙云々のことについて御發議がありましたが、この點は先ほども委員長から申し上げました通り國會法第百十六條、衆議院規則第七十一條、これらはいずれも議員あるいは委員としての發言の取消しを規定しておるものでありまして、證人については議院規則五十四條によりまして證言の範圍を超えて不穩當な發言のあつた場合にこれを禁止することができるとありまするが、證言の取消しを規定しておる條項はありません