2021-05-10 第204回国会 参議院 予算委員会 第18号
さらには、これは森元総理のお手柄もあるんですけれども、昨年、李登輝元総統がお亡くなりになったときに、七月三十日、九十七歳で亡くなった、そのときに、森元総理が団長として弔問外交で他国よりも早く台湾に駆け付けた。そのときにはもちろん、古屋圭司日華懇会長、今の防衛大臣であります岸信夫日華懇の幹事長、私も同行しました。
さらには、これは森元総理のお手柄もあるんですけれども、昨年、李登輝元総統がお亡くなりになったときに、七月三十日、九十七歳で亡くなった、そのときに、森元総理が団長として弔問外交で他国よりも早く台湾に駆け付けた。そのときにはもちろん、古屋圭司日華懇会長、今の防衛大臣であります岸信夫日華懇の幹事長、私も同行しました。
我々が先に提案したなどと、手柄の争いのようなことをするつもりは毛頭ありません。政府・与党の皆さんには、もっと柔軟に、謙虚になっていただき、要らぬこだわりは脇に置いて対応すべきです。 そうでないと、入るべき情報が官邸に上がらず、独りよがりで、思いつきのような政策が乱発され、国民を不安に陥れるのです。
手柄争いをするつもりは毛頭ありませんので、是非、我々の提案を使い倒してください。 三つ目の提案は、緊急事態宣言などの発令されていない地域も含めて、業種を問わず、コロナ禍の影響を受けた全ての事業者を対象とする、事業規模に応じた給付金です。 こちらも、支給の迅速化を図る観点から、米国PPPを参考に、金融機関の融資と連携する、新たな法案を準備しています。
他方、日本維新の会が当初からその必要性を訴えてきた、知事の休業要請等に応じた飲食店等事業者の経済的損失に係る補償的な措置については、新型インフル特措法に新型コロナを追加した際の政府・与党と日本維新の会との歴史的合意が、維新の手柄になるような合意は認めないとする立憲民主党の政局的企てによって幻に終わるなど、残念な結果に終わりました。
たまたま私は外務政務次官で、私が署名することになっておったのが、大臣が、いや、その手柄は私に渡してくれというから私譲って、たまたま私はバルト三国の五十三年ぶりの外交関係樹立に行ったものなんですよ。そこで杉原千畝さんの名誉回復できたから私はよかったんですけれども。この経緯をよく知る者として、これは実施団体の判断じゃないんですよ、政府の判断なんですよ。実施団体は下請なんです、分かりやすく言うと。
それが一カ月半おくれましたが、遅きに失したと指摘せざるを得ませんが、協議会ができることになったわけですから、まさにそういう手柄のとり合いとか、国民への見せ方とか、そういう人の目を気にするのではなくて、感染症にどう立ち向かうかをしっかりと議論していくこの協議会をまた政府、与党、野党でやっていきたい。こう思っています。
この間の本会議で、安倍総理がいわゆる代表質問に対するお答えで、二〇一四年に我々は金融所得課税をやったじゃないかと、格差是正をしたのは自分たちの手柄のように言っていました。
ただ、よくよく考えてみれば、ワイド枠から米国枠を設けるということはTPP水準を超えるということですから、TPP水準を超えなかったことをさも何か手柄を得たんだと言うことそのものが、私は、認識が誤っているのではないかなというふうに思っています。
手柄は俺のもの、責任は君らがとれ的な状況に日々出くわしてしまいます。 先週金曜日の本院財務金融委員会で、金融庁報告書のことについて議論がなされました。 委員会の冒頭、金融庁の三井局長さんが報告書のことについて発言をされ、そして、誰に対して謝罪をしたのかよくわかりませんでしたが、頭を深々と下げられました。そのとき、麻生大臣は三井局長をただ見詰めていらっしゃいました。
しかし、先生御自身は、汗は自分でかきましょう、手柄は人にあげましょう、そしてその場で忘れましょうという竹下登元総理の哲学に反することを嫌い、島根県議会五期十八年、そして本院議員として六年間の政治活動の実績を誇らしげに語ることは決してありませんでした。
地域の関係機関を取り込んで、全てを農地中間管理機構の手柄とするよこしまなものです。 しかも、制定時には、企業の農業参入を阻むとして農業委員会を排除していたのです。しかし、今回、農業委員会の力が必要であるとしたことは前進ですが、八割目標を達成できないときには、その責任を押し付けるおそれが懸念されます。 政府は、八割目標の見直しを行うべきです。
指導者は、景気の悪いときは外国人や自分の力を超えた外の要因にする、景気がよいときは全て自分の手柄にする。どこかで聞いたことのあるような、まるで安倍政権を言っているんだなというようなことでありました。 私は常々申し上げていますが、もちろん政府は政策をいろいろ打ったでしょう。
また、表舞台で目立つことを好まず、手柄は人に譲り、いつも仲間のことを気遣っておられる方でした。数度にわたり入閣の要請を断られたとも言われております。 飾らない気さくな人柄で、与野党を問わず、幅広い議員の方々と交流がありました。誰の話もバランスよく聞かれる一方で、本質を見きわめられる洞察力があり、広く慕われると同時に、多くの尊敬を集めた政治家でありました。
○アントニオ猪木君 テレビでも放映されましたが、大変明るいニュースというか、パリの不法移民のスパイダーマン、子供救出のお手柄、マクロン大統領が謝意、フランス市民権を付与というのがありましたが、ちょっとテレビを見ていたら、本当にすごい。五階建てのビルに飛び乗っていきましたけど。本当にいつもテレビのニュースは刺激の強いものがいいんでしょうけど、こういうニュースも大変いいなと思って見ておりました。
特に、日本には緊急対策というのが多いですけれども、これは政治家の先生方にはある意味手柄になりますのでいいんですけれども、農家の皆さんにとっては緊急対策じゃいかぬのですよ。
○吉良委員 安倍政権、また安倍総理は、さっき言った、人口減少によって有効求人倍率がよくなっているのを、アベノミクスの手柄にしたり、事実を事実として伝えない、言い方は悪いけれども、ひん曲げてまで自分の手柄にしようとするという傾向があると思っていまして、そういう意味で、私は残りの資料を用意しました。 資料八を見てください。これは、世界主要国の実質GDP成長率の推移をあらわしています。
これは何かそういう見直しの直前に既成事実をつくろうとして駆け込みあるいは先取りで手柄立てようと、こういうことでやっているんじゃないの。
これはあえて、私は民主党に属して民主党政権を担っていましたけれども、これも民主党政権の手柄じゃないんです。世界経済全体がリーマンから立ち直ろうとして、世界じゅうが金融緩和を含めて財政出動をして、世界じゅうが立ち直ろうとしたところにちょうど重なったからなんです。そして、今もその途上にあります。
○河野国務大臣 最近、さまざまな評論家とか専門家という方々が、どうも日本は蚊帳の外じゃないかとか、米韓はやっているのに日本は何だとか、いろいろなことをおっしゃっている話は聞こえてまいりますが、別に日本が手柄話をしても意味がないわけで、それは、将来、歴史が判断をすればいいことであって、我々当事者がそこで、我々がやっているんですなんというのを大上段に振りかぶって言う必要も全くないと思いますし、それは言いたい
私も民間NGO時代からWCRPの活動を支援してきましたが、現場で学んだことは、宗教同士が戦争を起こすのではなく、政治家が宗教を使って戦争を始めるということと、和解活動は、仲介者が表に出、手柄を求めると失敗するということです。宗教団体は、WCRP活動では布教活動は行わず、中立を堅持するので、対立する両派から信頼されます。
でも、このままでいくと、あいつが何か手柄を立てたくて、総理の御意向だと言って文科省に圧力を掛けているということになりますよ。どうですか。いかがですか。 そして、鈴木さんに聞いてくれたんですか、平成二十七年四月二日のことは。どうでしたか。誰かが官邸に連れていかないと、官邸に行ったことは確かなんですよ、入れないですよね。そうすると、いろんな状況を考えると藤原さんしかいないんですよ。