1976-05-06 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
この方については昭和五十一年三月に、徳島大整形外科の手束医師より、入院加療が適当、経過により手術的治療も必要と診断されておるのでありますが、これに対して池田監督署は、入院治療を認めることはできないと通告をしております。その理由としては、手束医師の独断による診断は認めない、局長の指示により入院はHのランクしか認めない、こうなっているわけであります。Hまであるのでしょうか。
この方については昭和五十一年三月に、徳島大整形外科の手束医師より、入院加療が適当、経過により手術的治療も必要と診断されておるのでありますが、これに対して池田監督署は、入院治療を認めることはできないと通告をしております。その理由としては、手束医師の独断による診断は認めない、局長の指示により入院はHのランクしか認めない、こうなっているわけであります。Hまであるのでしょうか。
行場部長 梶原 清君 日本国有鉄道副 総裁 井上 邦之君 日本国有鉄道常 務理事 内田 隆滋君 参 考 人 (森林開発公団 理事長) 松岡 亮君 参 考 人 (森林開発公団 理事) 手束平三郎君
○岡本委員 森林開発公団の理事長さんですか、手束さんでもどっちでもよろしいが、この南アルプスのスーパー林道について、これは四十七年の六月六日閣議了解があります。これは環境保全の対策を完全に行って、その問題を惹起することのないようにというように閣議了解がありますけれども、これに基づいてこのスーパー林道はやっておるのかどうか、これをひとつお聞きしておきたい。
松形 祐堯君 委員外の出席者 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 三浦 大助君 厚生省環境衛生 局食品化学課長 宮沢 香君 参 考 人 (森林開発公団 理事長) 松岡 亮君 参 考 人 (森林開発公団 理事) 手束平三郎君
すなわち、農林水産業の振興に関する件について、本日、森林開発公団理事長松岡亮君、同理事手束平三郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○澁谷委員長 ただいま、森林開発公団理事長松岡亮君、同理事手束平三郎君に参考人として御出席をいただいております。 参考人にはお忙しいところ御出席いただきまして、ありがとう存じます。 参考人の御意見は委員からの質疑によってお述べ願います。 質疑を続けます。柴田健治君。
○手束説明員 苗畑につきましても、畑地の災害として一括して取り扱ってもらえるように処置をいたしたいと考えております。 なお、先ほどいろいろお話がございましたが、樹苗についての措置が不十分だというようなお話もございました。
○手束説明員 表六甲等の災害につきましては、緊急治山によりまして復旧するため鋭意調査を進めておりまして、予算措置等につきましても大蔵と協議中でございますが、さしあたりほっておけないものにつきましては、事前の工法協議によりまして、とりあえず着工を認めるというような方針をとっております。
小川新一郎君 小委員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 上田 伯雄君 大蔵省主計局主 計官 長岡 実君 厚生省社会局施 設課長 飯原 久弥君 農林省農地局建 設部災害復旧課 長 松井 芳明君 林野庁指導部長 手束
森 義視君 神田 大作君 中野 明君 斎藤 実君 出席国務大臣 農 林 大 臣 倉石 忠雄君 出席政府委員 農林政務次官 草野一郎平君 農林大臣官房長 桧垣徳太郎君 林野庁長官 若林 正武君 委員外の出席者 林野庁林政部長 木戸 四夫君 林野庁指導部長 手束
の出席者 農林省農政局植 物防疫課長 安尾 俊君 食糧庁業務第二 部長 荒勝 巌君 林野庁林政部長 木戸 四夫君 林野庁林政部森 林組合課長 片山 充君 林野庁林政部林 産課長 大隅 清示君 林野庁指導部長 手束
林 大 臣 倉石 忠雄君 出席政府委員 農林政務次官 草野一郎平君 農林大臣官房長 桧垣徳太郎君 林野庁長官 若林 正武君 委員外の出席者 議 員 芳賀 貢君 林野庁林政部長 木戸 四夫君 林野庁林政部森 林組合課長 片山 充君 林野庁指導部長 手束
○説明員(手束羔一君) ナシのつぶてになっておりましたことは、やはり望ましくない、好ましくない状態であったと遺憾に存ずるわけでございまするが、先ほど申し上げました、政府の意図として協定を結びたい、協定を検討したい、こういうような意味での御連絡とは十分に受け取れませんような文面であったということも事実でございまして、アメリカにはワイルドライフ・サービスと申しまして、これは日本の鳥獣保護等をやっておりまする
○説明員(手束羔一君) 原則といたしまして、さような渡り鳥保護のための協定ということは望ましいということは、これは当然のことでございますが、先ほど御指摘もございました、別に林野庁がこの渡り鳥の渡来地をつくる必要がないというようなお話でございましたけれども、いろいろ各地の渡り鳥の渡来地等を優先的に鳥獣保護区に編入するように、いろいろ県にも働きかけておるわけでございまするが、いろいろな地域開発等との問題
○説明員(手束羔一君) 御趣旨は十分拝聴いたしました。できるだけさような御趣旨に沿うように善処いたしたいと、かように思っております。
草野一郎平君 農林大臣官房長 桧垣徳太郎君 食糧庁長官 大口 駿一君 林野庁長官 若林 正武君 委員外の出席者 林野庁林政部長 木戸 四夫君 林野庁林政部森 林組合課長 片山 充君 林野庁林政部林 産課長 大隅 清示君 林野庁指導部長 手束
○手束説明員 森林の転用につきまして、一般の森林についても十分検討せねばならぬじゃないかというお話、特にゴルフ場等についてはというお話でございます。 いま林野庁が行政のもとといたしております森林法におきましては、保安林にするということ以外にその転用を防ぐという道は、法律的にはないわけでございます。その点につきましては十分御趣旨を尊重いたしましてわれわれもまた検討いたしたい、かように存じます。
○手束説明員 治山事業は森林の保全並びにこれに関連あるところの渓流工事、これが治山事業になっておりますので、その事業に関連いたしまして保全される森林の面積、これを単位といたしまして予算を出しております。ただしその予算要求におきましては山林一ヘクタール当たり幾ら、こういうような要求をしているようなわけではございません。
○説明員(手束羔一君) 鳥獣の保護につきましては、「鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律」、これに基づきまして、都道府県知事が農林大臣の定める基準に従いまして、鳥獣保護事業計画を立てて、それを実行していく、かような形で進めておるわけでございます。その財源としては、ハンターの納めます入猟税等の目的税、これらが充てられておるような次第でございます。
首都圏整備委員 会事務局長 鮎川 幸雄君 経済企画庁水資 源局長 松本 茂君 運輸省港湾局長 佐藤 肇君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 厚生省環境衛生 局公害部長 武藤琦一郎君 林野庁指導部長 手束
竹内 藤男君 建設省河川局長 古賀雷四郎君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 建設省住宅局長 三橋 信一君 建設省営繕局長 小場 晴夫君 説明員 放射線医学総合 研究所所長 塚本 憲甫君 大蔵省主計局主 計官 荒巻与四郎君 林野庁指導部長 手束
○説明員(手束羔一君) ただいま河川局長のほうからお話がございましたように、林野庁といたしましては、海抜千百メートルから千六百メートルに至ります国有林の分につきましては、国有林の直轄治山で実施をいたしておりまして、現在まで約六千万円ばかり計上いたしました。なお、四十四年まで約三千万円の計画をいたしております。
長岡 実君 厚生省社会局長 今村 譲君 農林政務次官 温水 三郎君 農林大臣官房参 事官 石田 茂君 農林省農地局建 設部長 小川 泰恵君 農林省農地局建 設部災害復旧課 長 松井 芳明君 林野庁指導部長 手束
○説明員(手束羔一君) 甲府等におきまして国有林の伐採が、災害の原因になっておるのではないか、かような御指摘でございました。国有林につきましては、国土保全上これを十分留意いたしまして、国有林の経営計画に基づいて経営案を立てまして、それに基づいて施業いたしておるわけでございますが、最近機械の発達その他から、やや伐採面積が増大をいたしておるという傾向がございます。
○説明員(手束羔一君) 緊急部につきましては、すでに着工いたしております。なお荒廃地等のはなはだしい分につきましては、十月中旬までにできるだけ査定を終わりたい。なお施設災害その他につきましても、できるだけ十月中と考えておりますが、山梨県等は相当膨大でございますので、一部につきましては、やはり十一月までかかるのではなかろうかと、現在かように考えております。
官 (畜産局自給飼 料課長) 山下 粛郎君 農 林 技 官 (畜産局衛生課 長) 高村 礼君 農 林 技 官 (食糧庁業務第 一部買入課長) 南日 祿郎君 農 林 技 官 (林野庁指導部 長) 手束
佐野 芳雄君 杉山善太郎君 田中 一君 大和 与一君 浅井 亨君 春日 正一君 国務大臣 建 設 大 臣 橋本登美三郎君 説明員 厚生政務次官 松山千惠子君 林野庁指導部長 手束
○説明員(手束羔一君) ただいま小山先生からお話がございましたが、ちょっとふえんして御説明申し上げますが、林野庁でやっておりまする治山は国有林野の治山だけでございませんで、国有林野と民有林野につきまして治山を実施いたしておりまして、治山五カ年計画では民有林野につきまして千三百億、国有林野につきまして三百七十億、その三百七十億の分につきまして当初は特別会計のほうから出す予定でございました。
○説明員(手束羔一君) 林野庁といたしましては、この上流地域は相当山地として荒廃がはなはだしいということで、昭和三十一年におおよそ二千六百ヘクタール、これを国有林として買い上げまして、その買い上げ国有林内におきまする治山事業につきまして、現在まで約四億八百万程度の投資をいたしてまいった次第でございます。
○手束説明員 経営計画は国有林について立てられておる計画でございまするが、国有林についてこの森林の蓄積、生長量というものを最大に持っていくという計画のもとに、切り過ぎをしないように生産のほうを伸ばしていけるように、また国土保全上の配慮というものが十分その施業に行き渡るようにというような角度から組み上げられておるのが経営計画でございます。
手束君。
松永 正隆君 農林事務官 (農地局長) 大和田啓気君 農 林 技 官 (農地局建設部 災害復旧課長) 松井 芳明君 農 林 技 官 (食糧庁業務 第一部長) 馬場 二葉君 農 林 技 官 (林野庁指導部 長) 手束
技 官 (畜産局畜産経 営課長) 藤井 伸夫君 農林事務官 (畜産局流通飼 料課長) 中川 正義君 農 林 技 官 (食糧庁総務部 長) 田中 勉君 農 林 技 官 (林野庁指導部 長) 手束