2020-05-28 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
真水で多くの方々にこれが入るように、ほとんど手数料程度で、銀行の手数料程度で済むような仕掛けを今度は御提案しますので、メモで出しますから、ほとんど一億円以内で済むと思いますので、間違っても、また電通かパソナかというようなことにならないようによろしくお願いいたします。 終わります。
真水で多くの方々にこれが入るように、ほとんど手数料程度で、銀行の手数料程度で済むような仕掛けを今度は御提案しますので、メモで出しますから、ほとんど一億円以内で済むと思いますので、間違っても、また電通かパソナかというようなことにならないようによろしくお願いいたします。 終わります。
福祉国家では、共稼ぎの夫婦がやむを得ず子供を預ける、これは一定の事情があれば国家あるいは地域社会が一般の税金を使って面倒を見るべきでありまして、若干の手数料程度はもちろんいただくとしましても、何万円という大変な負担金を払わなきゃいかぬということで、これは税という形をとらない形を変えた租税でありまして、憲法学上一種の租税であると私は言っておりますので、そういったことも考えながら政治はやっぱり真剣に考えるべきだということです
○小川(国)委員 皆さんが、百歩下がって、公団が直接そういうような高架下を補償の物件としてつくった、しかしそれを貸すのが、やる気になればできるのだけれどもそれをできないという理由のもとに協会に任せた、それなら、協会に任せたことが手数料程度のものとかそういうものを払っているということなら私どもまだ理解できる。
まず前段の、手数料程度ということでどうだというお話もございますけれども、やはり一つの協会として必要なものは認める、公団でも必要なものは協会でも必要でございますから、なかなかそう手数料だけというわけにはいかないということで、先ほど内訳を申し上げましたようなことでおおむね収支相償うというふうなことである、こういう報告を受けているところでございます。
この奨励金は単に団体の手数料程度のものか、あるいは農家の掛金の割引、農家に還元をされるようなものか、そのような内容。 それからもう一点は、集団加入に対して期待をするということ、これだけ集団加入制度をつくればかなりのものが入ってくるという期待があるのかどうかということ、以上の点について御答弁を願います。
さらに四十五条で「手数料」がうたわれておりますが、仕事は機関委任として自治体に押しつけて、手数料程度でお茶を濁そうというような考え方がおありじゃないですか。
先生御心配の手数料につきましては、おおむね私どもといたしましては、現在の調理師試験の手数料程度のことで賄えるのではないか、こう考えております。
〔田中(六)委員長代理退席、山田(久)委員長代理着席〕 その場合、普通いま御答弁になったような会社が損害の金額をある程度賠償するというようなかっこうになる場合にも、手数料程度しか損害賠償に応じないという例が非常に多い。ところが、最初は三十万だ、あるいは五十万だったものが、だんだん多くなってきて、何百万という被害を受けるような状態になっている人もおるわけです。
それは一定の輸入価格プラス単なる保管料の手数料程度で必ず市場に放出する。その放出する価格については、売買関係者の間にある程度の行政指導で一定の価格水準で消費者の手に入るように指導するということで、ただいま予算をお願いしているかっこうになっておる次第でございます。
琉球政府といたしましては、他とのバランスもあるからということで二分五厘、まあ手数料程度ということで意見が一致してやっております。
これを実際のこの手数料程度まで上げていただきますと、だいぶ費用をとって非常な複雑な手数をかけるよりは、十分に取り締まりの実績をあげることができるようになるのじゃないかと考えております。
もちろん一部負担の制度そのものにつきましてはいろいろな議論があり、どういう形のものならばそれが認められるかどうかという議論もあるのでございますが、吉田先生も当時審議会の委員をしておられました社会保障制度審議会の昭和二十五年の勧告におきましては、手数料程度の一部負担はこれを被保険者から徴収することがよろしいというような意見を出しているのであります。
私といたしましては赤字対策としてでなしに、制度として手数料程度の一部負担を取るべきであるという積極論なんです。給付外の問題は、国民健康保険の場合ははっきりと給付外ということになっておりまして、もし給付内ということになっておりますと、その一部負担は保険者が徴収すべき筋合いのものなんです。
しかし濫受診をさけるため、療養ごとに手数料程度の軽少の負担を本人に課することは望ましいと考えた。この点は、もし医薬分業が行われるとすれば、初診料は高くなるという見通しからである。」
それを表面的に見ますと、あたかも一つ一つに対する手数料が減るのじゃないかというふうにも考えられますが、必ずしもそういう意味じゃないと思いますけれども、この目標金額がある程度上げられたにかかわらず、その手数料は原案といいましょうか、郵政省の考えた手数料程度にとどまっておるのですが、その間におけるところの運用上あるいは募集上の不便あるいは不足、こういうものがあるかないか、この点についての御所信を承わりたい
もう一つ具体的に言えば、国債ならば、これは払込んでも一円か二円の安い売買するのに要る手数料程度の損で済むけれども、或いは金融債券の信用のある銀行の発行しておる債券なら払込んだ右から左の手数料の損で済むけれども、併しながら受益証券については証券業者という信用のないものが介在しておるのだから、それだけの値打が維持できるかどうかを聞いておるのです。
○委員外議員(山本米治君) それは手数料程度のものは取るかも知れません。又損することがあるかも知れんと同時に得する場合もある。得するというのは他の受益者が、例えば五千円のものがその投資証券の値上りによつて五千五百円になつておるかも知れん、そのときに会社が五千円で買取るということになれば受益証券所持者は損するわけですね。
これは極く軽徴なほんの手数料程度のものに止められるべきものであると考えております。
次に七十五條においては、免許料許可料は手数料程度にせよという意見が大多数でありました。なお市町村漁業調査委員会を削除してあるが、これを復活してほしいというのであります。 次に八十五條の調整委員の定数は、大体において漁民代表を二名ほど多くせよというのと、八十六條の選出方法も業種別、階層別にせよという意見もあつたのであります。
(「私のお尋ねしておるのは國富調査税がどういう性質かということなんだ、答弁になつておらん」、「議長、私語を禁じ給え」と呼ぶ者あり)國富調査税の性質は、大体提案者の意見によりますると、國民の富の程度を調べるために要る手数料程度の極く軽微のものを貰うのであるというような説明でありましたのでありますが、この点については、今後その機関におけるところの檢討によつて決せられるものと存じております。