1987-03-24 第108回国会 衆議院 法務委員会 第2号
したがいまして、部の裁判長といたしましては、部の構成員全体の手持ち状況というものを常に掌握しておかなければならないわけでございます。 これは裁判所全体といたしましても、ある部においてかなり未済がたまってきた、そういたしますと、人員の手当ても考えなければなりません。事務分配の比率も変える必要も出てまいります。
したがいまして、部の裁判長といたしましては、部の構成員全体の手持ち状況というものを常に掌握しておかなければならないわけでございます。 これは裁判所全体といたしましても、ある部においてかなり未済がたまってきた、そういたしますと、人員の手当ても考えなければなりません。事務分配の比率も変える必要も出てまいります。
現在、各工場の手持ち状況を見ておりますと、この七月、八月でほとんどの造船所が仕事が切れてしまいます。遅いところで年内いっぱいぐらいという状態でございまして、あと多少の注文のつなぎはできるかと思いますが、全体的にお考えになるのにはことしの秋で大体手持ち工事は終わるんだというふうにお考えいただいて間違いなかろうかと思います。
また、場合によっては余裕量があればさらに二千トンぐらい入れようということで、ただいまのところ総量といたしましては一万七千トンをめどにいたしておりますが、ただいま具体的に契約数量が固まったのは一万五千トンで、あとの二千トンはさらに今後台湾の手持ち状況を見てきめようということになっております。
われわれが今後検討をいたす場合にも、当然そのような御意見を頭に置きつつやるわけでありますが、ただ最近の見通しで先ほど大体来年の末の端境期の手持ち状況等を申し上げておりますが、しかし政府米の買い入れが進むに従って、ますますそれがはっきりいたしてまいるわけであります。
前年度の租税収入状況、国際収支の状況、外貨手持ち状況等を明細にすることであります。 第三は、予算審議方法の効率化ということであります。 総括質疑は、総理大臣の施政方針演説を中心といたしまして、国政全般に及んで質疑を行なう。これは予算審議の冒頭において総括質疑を行ない、さらに終末においても、審議の結果によってこれを行なう。 それから一般質疑は、重要項目ごとに日程を定めて進行する。
最近では五万トンのうち約一万二千トンを処分をいたしまして、最近の手持ち状況は三万八千トン程度になっておると思います。これをできるだけ早く売却をするように全販連の方に対しても指導をいたしておる次第でございます。 大体の経過は以上の通りであります。
次に、ブドウ糖、砂糖割当の具体的な方法、それから、暖地ビート、ブドウ糖の工場設立計画、現在までの実績の一覧表、沖繩及び奄美方面の分みつ糖工場の現状及び計画、それから、澱粉の生産需給、これは、耕地面積別、耕作者入口、政府買い上げ及び手持ち状況及び国内相場、それから、土地改良予算及び実施の概況。 次には、寒冷地テンサイの買い上げ価格、暖地テンサイの買い上げ価格、カンショの買い上げ価格。
といいますのは一面におきましては従来のバーター制度を廃止するということもございますし、それからオープン・アカウント制度につきましてはいろいろ政府部内にも問題がございまして、そしてソ連の外貨の手持ち状況その他から見て、清算勘定を使わなくてもポンド・キャッシュの取引でわれわれの貿易は十分拡大できるという確信ができましたので、それを提案してソ連の同意を得た次第であります。
さしあたり下期といいますか、今後の外貨予算の編成に当りまして、この外貨の手持ち状況をよく勘案いたしまして、そして先ほどから申しますように、やはり必要とする原料の輸入というものを豊富にしまして、同時にこれはまた日本の物価を下げる要因にもなる。そこで生産は増大をして、その増大した生産物をもって海外にこれを供与するというふうにして、海外の特に東南アジア等の未開発地の開発に資する。
で現在の需給状況、あるいは政府の手持ち状況からいたしますると、いわゆる麦と同様の間接統制に移つたという場合におきましては、麦の場合におきましては大体国内の出回りと輸入量とが一対一、まあ倍以上のものを持つておるわけでありますが、この輸入量を政府が持つことによつて、需給調整なり、価格調整が完全にでき得るというふうに考えておりまするが、米の場合には、逆に輸入が平常といたしまして百万トンといたしましても、国内出廻
これも外貨の手持ち状況というのは御承知のように方々に非常に複雑な形で保有されておりますので、必ずしも正確ではございませんが、一応かりの数字といたしましては八億九千万ドル前後ということに御承知を願いたいと思います。
それの輸入計画と麻袋の手持ち状況からいたしまして、五百万枚の調達をしても、なお見通しとしては不足するような麻袋の需給関係にあつたと、私も調べまして確認をいたしております。しかしながら結果においては、三百万枚というタイ米の輸入の目的でもつて調達されたものがそれに使われず、しかも三百万枚がまだ一枚も使われぬうちに五百万枚も注文をいたした。
○岡崎国務大臣 これは大体その申入れる国の国民所得であるとか、貿易の状況であるとか、あるいは外貨の手持ち状況であるとか、その他一般の経済の実勢といいますか、そういうものを考慮して国連がきめるのでありますから、三億ドルが適当であろうという意見もありましようし、二億五千万ドルが適当であろうという意見もあるわけであります。
○小金委員長 肥料の輸出及び公団手持ち状況に関する件を議題として調査を進めます。発言の通告があります。これを許します。多武良哲三君。