1983-03-22 第98回国会 衆議院 決算委員会 第2号
その点での通産省の見解をお伺いし、あわせて、児童福祉施設最低基準第五十条の四号「乳児室又はほふく室には、室内滑台、椅子ぶらんこ、歩行器及び手押車を備えること。」
その点での通産省の見解をお伺いし、あわせて、児童福祉施設最低基準第五十条の四号「乳児室又はほふく室には、室内滑台、椅子ぶらんこ、歩行器及び手押車を備えること。」
これは重度の身体障害者の場合にも最近一生懸命やっておりますが、手押車みたいなものに乗っけてきまして、機械で持ち上げてふろにすうっと入れる、そして洗ってあげて、また機械で持ち上げて上へ乗せるというようなのが、重度の身体障害者についてはどんどんやっておりますので、それもふろ場の改造から入りますけれども、そういうようなものも考えられるんではないかというふうなことをいま盛んに研究いたしております。
しかし、ああいう不自由な方を、こういう雨天に、そして手押車で来られて、そうして目の前に置いてやるのは、私は残酷だと思う。また、そういう姿であなた方を追及しようとは思わない。また、スタンド・プレー的なこともやりたくない。だから私は断わったのだ。どうせ近いうちにお見えになると思います。ほんとうならそこにずらっと並べてきょうはやりたかったのです。
手押車を押しておったのはこの浩養軒の売り子だけだったそうであります。従いまして、ほかの売り子のところにもその列車からおりておる人がかかっておるのを見たということも聞いておりますし、その売り子そのものにもかかっておるのを見たということを聞いております。が、こういうような形で持ち去ったというふうには、ホームにいた人たちもそこまではさだかにはわかっていない。
こういうことで、非常に患者の方はお気の毒で、風祭へ大臣行ってごらんなさい、あそこでは手押車に乗って足がない人が、そこで竹細工をしておる。その竹細工の収入で実は生活の補助をしておる。こういう実態なのです。ですから、いかにお気の毒かということは、これはもう一つの例を取り上げてもおわかりだと思うのです。
手押車でやっと院内を歩かれるお姿、その御病気特有の表情がお顔に現われたりしたときの委員会等では、心から痛々しさを感じ、闘志のにぶることさえございました。だから、お世辞にも日夜国務に御精励とは言えない、しょっちゅうお昼寝をなさることについても、非難がましい気持は持ちませんでした。
そういうことになってきますというと、運賃が必要以上に高く支払われておるというこの事実があるとするならば、手押車の賃金が必要以上に多く払われておるということが事実であるとするならば、この手押賃の方で不当な利得をしておると同時に、一方米の方はそれだけ安く買えるのです。こういうことに考えて間違いありませんか、そうだと思うのです。
の委員会で、一升当り百十五円で買つた外米がアルコールの原料用として二十五円で売られておる、払はこの二十五円という数字をどこからはじき出したか非常にふに落ちませんので、それを算出しました算出の方法等を聞きましたところが、結局一定量の糖みつと、それからとれるアルコールと、等量のアルコールに必要とする米が幾らであるかということを算出して、そうして糖みつの価格、それから工場への運搬賃、それから工場における手押車
○説明員(菊地淳一君) ただいまの御質問の中で手押車の運質の問題と米の問題と二つございました。米の値段につきましては、大体お話のようにできるだけコストを低くしたいという観点から、糖みつのアルコールを製造する上にもコストとバランスをとりまして、食糧庁とも話し合いをしまして値段をきめておるわけであります。
最初の計画は、あなたの方は詳しいだろうが、ちよつと見ると、そのまん中に二メートルの長い通路を通つて、手押車か何かで、両はたの倉庫へ品物を納めて行こう、こういう計画である。そうしますと、その二メートルはいらぬことになる。その二メートルの長い通路分の賃貸料だけでも莫大なものです。
次にお尋ねいたしたいのは、何か今までのお話によりますと、この紛争は、佐藤という人がピケ破りを連れて来て、そして手押車の上に乗つかつて、どんどん荷物をほうり込んだというところに、むしろこの紛争が起つておる。
私の方もここに写真を持つて来ておりますが、結局手押車を荷物車のそばにくつつけたけれども、手押車と荷物車の出入口の間に人が立ちふさがりましたので、やむを得ず手押車の上に乗つて、荷物の受渡しを車の中にしたということで、その本人の姿が車の上に乗つて、ず抜けて高く出ているようなかつこうに写真が写つております。
内容を申し上げますと、金庫、手提げ金庫、電話機、卓上電話機、交換台、机類、テーブル、ぼうしかけ、かさ立て、タイプライター、寝台、ふとん、かや、毛布、それから自転車、リヤカー、オート三輪車、荷車、馬車、手押車、こういうようなものがどうしても毎日々々の業務に必要なのであります。