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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

私、この参考人で呼ばれたときに調べたところ、平成三十年一月の速報値ですけれども、毎月勤労統計の、この一般手当、一般労働者手当が、給料が、二十五万八千円なんですね。これを単純に十二掛けて、三倍を相当程度超える額というふうに法案にはなっていますので、そうすると、年間三百九万円の賃金で三倍すると九百二十万円ぐらいにしかならないんですよ。  

棗一郎

2010-03-11 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤松国務大臣 高速道路子ども手当、一般論で、政策はいろいろありますが、それが全部ゼロ、百みたいな話では私はないと思うんです。  高速道路問題については、私もそういう業界に若いときにいたものですから、自分なりの意見がございます。しかし、子ども手当については、やはり少子高齢化社会というのが今一番問題で、例えばフランスは、ちょっと前まで一・九と言っていた出生率が、もう二を超えているんですね。

赤松広隆

1982-04-20 第96回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

岡部説明員 これにつきまして、本件に即してそのお答えを申し上げることは、先ほどのように現在検察庁において手続中のことでございますので、差し控えさしていただきたいと思いますが、家族手当一般論ということで考えてみますと、家族手当というのは、夫婦共働きの場合でありましても、二重支給というものはしないのが一般的なわが国の慣行であるというふうに承知しているところでございます。  

岡部晃三

1981-11-18 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

この中で年金生活をしていくわけでありますが、温暖地生活と違いまして北海道の場合は寒冷地域手当、一般給与生活者にはありますが、年金にはありません。私どもは長い間積極的にこの問題について運動を進めているのですが、大体少なくて三万、多いところで七万、それぞれ家庭の環境その他によって違いますが、そういう燃料費を必要とするのであります。

改発治幸

1978-10-17 第85回国会 衆議院 法務委員会 第2号

勝見最高裁判所長官代理者 期末手当につきましては、前回、稲葉委員の御質問にお答えしたとおりの考えを持っている次第でございますが、現行法に即して申し上げます限りにおきまして、現行法のたてまえが期末手当というものを手当一般——そのうちの期末手当か現実問題になっているわけでございますが、手当一般が報酬に当たらないという考え方を持っております。  

勝見嘉美

1976-03-02 第77回国会 衆議院 法務委員会 第2号

矢口最高裁判所長官代理者 この初任給調整手当、一般職の上級甲職員にも一部ございますが、むしろお医者さんの場合をお考えいただくとよくおわかりいただけると思います。お医者さんを確保するということが非常に困難であるという見地から、相当高い金額で相当長期間にわたる初任給調整手当というものがお医者さんについております。

矢口洪一

1973-09-11 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

包括すべきではないだろうか、こういう御質問かと思いますが、   〔委員長退席理事須原昭二君着席〕 これもいろいろ理屈を申し上げますと、それは法律理屈であると、こういうこともあるかと思いますけれども、先ほどもるる申し上げましたように、児童扶養手当というのは生別母子対象にした手当特別児童扶養手当重度身体障害、あるいは重度精薄児童を持った気の毒な家庭に対する介護料的な手当、それから、児童手当一般

翁久次郎

1957-04-26 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

超過勤務手当。一般職員については昭和三十一年度以降、本俸の一・五%し、警察職員は四%としております。  それから起債充当率の引き下げ。一般公共事業は、従前八五%程度充当率でありましたが、昭和三十一年度より三〇%に引き下げました。単独事業においては、従来六千万円程度起債をつけておりましたが、三十一年度よりは一千万円に引き下げられたのであります。ほとんどこれでは仕事ができなくなっております。  

原菊太郎

1954-10-05 第19回国会 衆議院 労働委員会 第39号

これは失業対策の中にも、いろいろなことを言つておりますが、解雇手当、一般には退職手当です。各会社、工場に退職手当の制度がありますが、税法で行きますと、労働者が受取る退職手当の中で、最底の規定がなされておるわけです。その最低額については、損失の積立金として課税の対象から免れておるわけです。

井堀繁雄

1954-08-19 第19回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

説明員平田敬一郎君) 現物手当一般の問題につきましては、先ほども申上げた通りでございまして、今の御趣旨のような角度で、個別的問題を取上げましていろいろの措置をやつております。若干主税局のほうから少し実情に即し過ぎやしないかというような文句が来ておるような状態であります。その辺主税局ともよく打合せをしたいと思います。

平田敬一郎

1950-03-26 第7回国会 参議院 予算委員打合会 第1号

日直、宿直の超過勤務手当につきましては、これは泊る日数その他も決まつておりますのでありますが、一般的に従来いろいろ問題になつておりまする超過勤務手当、一般的な超過勤務手当におきましては、各省の実情に応じまして、明年度の予算におきましては大体適正な額が組んである、こういうふうに考えております。

河野一之

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