1958-01-28 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
(ニ)、船の空挺入港状態即ち船員及び手廻品、機関部予備品、倉庫品等のみを搭載し旅客及び荷物を搭載せず燃料水等を消費した状態では乙基準を満足しないのでこの場合船首荷脚水槽は満水とし且つ清水は主清水艙内の清水のみを全消費とし、船尾水艙内の予備清水は消費しないことにしてこの基準に適合せしめている。
(ニ)、船の空挺入港状態即ち船員及び手廻品、機関部予備品、倉庫品等のみを搭載し旅客及び荷物を搭載せず燃料水等を消費した状態では乙基準を満足しないのでこの場合船首荷脚水槽は満水とし且つ清水は主清水艙内の清水のみを全消費とし、船尾水艙内の予備清水は消費しないことにしてこの基準に適合せしめている。
そうして我々が呉の警察署から出たら再逮捕をしようと思いましたが、丁度それを迎えに検察庁から事務官が来まして、彼の持物や、いろいろな連絡がありまして、いろいろな手廻品をその事務官と一緒に持ちまして、警察署から更に署外に出たものでありまして、いつ再建逮捕すべきものやら、又逮捕、釈放した時間が我々には、検察事務官が帯同しておるものですから、わかりません。遂に彼を逮捕することができなかつたのであります。
〔理事千田正君退席、委員長着席〕 留守を守る老人や女子が公館等の言明を信じ切りまして、帰還後の生活新設計のために……持つているものも僅かになつておりましたけれども、衣類や手廻品等を売却しましたし、或いは僅かの勤労収入を割愛して、身を切るような貴重な資金を借入金といたしまして提供したのでございます。
○中村專門員 請願者守口市長、井上七郎外二名、紹介議員淺香忠雄君、本請願の要旨は、守口市は昭和二十一年市制を施行され、その間産業文化その他あらゆる面で驚異的な発展を遂げ、大阪市の隣接都市として将来を期待されているにもかかわらず、通信機関特に電話だけが旧態依然たる手廻式のまま放置されているため、大阪市内との、通話にも予想以上の時間を要し、市民の不利不便はもちろん、市の発展をも阻害している状応である。
ソノトキ小生タダチニ「時日切迫ノ今日九州ハ会長ヲ空位トシ、社長一本デトモカク陣容ヲ整エテハイカン」ト申シタルトコロ、松永氏ハ、「会長候補トシテ唯今麻生太賀吉君二交渉中ナリ」トノコトニ付キ、小生ハ其ノ早手廻シニ驚クト共二全クノ非礼ヲ不快トシ、僕ノ確答以前ニ第三者ニ交渉スルトハ乱暴デハナイカ、万一僕が受諾シタラ何トスルカト質セシニ、其時ハ其時ノ事サト、極メテ簡單明瞭、恰モ人事ヲ玩弄物セルニ喫驚シ、其儘辞去
○專門員(後藤隆吉君) 佐賀電話局舎の新築等に関する請願の要旨でございますが、現在当市の電話施設は九州各県庁所在地中最も不完備な状態で通話上支障も多いから、速かに佐賀電話局の庁舎を新築せられ交換方式も現在の手廻式を他の方式に変更せられたいという趣旨でございます。
ことに手廻式電話でございまして、かつまた加入者の増加によつて、現在の交換機は收容限度をはるかに突破しております。一個の電話も新規増設ができない状態であるようでありますが、この際佐賀電話局の局舎をすみやかに新築して、こうした障害を除去して電話交換方式を改善していただきたいという要旨でございます。
○説明員(川原道正君) 私の方では、手廻品の非常に大きな物を持つて入る者、そういう者については十分な取締りをする、又しろということでやつておるのであります。
○委員長(吉川末次郎君) 實は甚だ早手廻なんですが、運營委員會の方で急いで参りましたので、後から取消してもよいと思いますが、司法委員會と同じように三名、これはさつきの假決定でありますが、それから靜岡の問題でありますが、これは調査に行くということについて、調査に行くということと、ただ單に議員を派遣するということに、事務上の取扱が違うところが大そうありますので、この機會に委員部長の代りの方からお話をいたします