2004-05-18 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
○政府参考人(大前忠君) 販売方法といたしまして、店頭での手売りの販売のほかに、現状、自動販売機による販売を認める形になっているわけでございますけれども、その自動販売機による販売を行ってもなお未成年者喫煙対策に十分資するための施策を講じる、これはやはり、その業者においてそのための手当てを行っていただくというのが筋であると思っておりまして、私ども、そういうような考え、観点から取組を進めているところでございます
○政府参考人(大前忠君) 販売方法といたしまして、店頭での手売りの販売のほかに、現状、自動販売機による販売を認める形になっているわけでございますけれども、その自動販売機による販売を行ってもなお未成年者喫煙対策に十分資するための施策を講じる、これはやはり、その業者においてそのための手当てを行っていただくというのが筋であると思っておりまして、私ども、そういうような考え、観点から取組を進めているところでございます
さらにそのほかに、今先生も御指摘ありましたけれども、例えばみどりの窓口でありますとか、大都市の私鉄の場合にはいわゆる自動販売機が非常に多いわけでありますが、やはり長距離になりますとどうしても手売りの窓口が必要だということになります。あるいは精算窓口が必要だということになる。
例えば駅職員の関係で申しますと、国鉄の場合はかなり中長距離の比率が大きいということで、長距離切符の販売を券売機だけでやることは非常に難しい、したがって、どうしても手売り窓口が私鉄よりはある程度たくさん要るとか、あるいは長距離列車でございますと、車掌の乗務にいたしましても二人乗務ということがどうしても必要になってくる場合がある、そういう特殊事情がございますので、国鉄の場合、現在手売り窓口がどれくらいあるかとか
○武田参考人 馬券を手売りいたしておりました当時は共栄商事を使っておったようでありますが、現在のトータリゼータシステムによります発券をいたすようになりましてからは共栄商事は使っておりません。
さらに、従来発売につきましては手売りであったのでございますけれども、これも四、五年前から逐次機械化にいたしまして、できるだけ滞留時間を短くしてファンに便宜を与えるというように、機械化も競馬場、場外とも大方完成いたしました。
この信行社の取引先といいますか、業務内容は馬券の印刷が非常に多いのでありまして、現在中央競馬会の手売り券を印刷いたしております共栄商事、納入をいたしております共栄商事、機械券を納入をいたしております日本トータリゼーター、この二つの会社の印刷の下請をやっております。なお、この日本トータリゼーターの代表者は農林省出身であります。
そしてこの協定は、ほとんど軽水炉ですから、軽水炉はほとんどアメリカのものに限られておるし、燃料もまたそれにリンクしておりますから、アメリカの一手売り、日本はそれを買わされているという、こういう形になる。日本ではもう事故が次から次へ出ている。われわれはやはり原子力の安全性というものを確保するために、安全性の確保というのはただ炉がしっかりしていればいいというだけではないのですよ。