2020-02-25 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
したがいまして、中国からいわゆる財務大臣とかその手合いは来ていませんから、かわりに来ていたのは中国の駐サウジアラビア大使ということになったので、みんな聞くので、こんなやつに聞いたって何の意味があるんだと。時間の無駄だからやめた方がいいって、知らないことを言っているんだから。現場にいたわけじゃないんだろう、この人は。こんなところでみんな、各国聞くのはやめた方がいい。時間の無駄。
したがいまして、中国からいわゆる財務大臣とかその手合いは来ていませんから、かわりに来ていたのは中国の駐サウジアラビア大使ということになったので、みんな聞くので、こんなやつに聞いたって何の意味があるんだと。時間の無駄だからやめた方がいいって、知らないことを言っているんだから。現場にいたわけじゃないんだろう、この人は。こんなところでみんな、各国聞くのはやめた方がいい。時間の無駄。
進めているふりをしてまた後退をさせている、そういう手合いもありまして、ついに昭和六十年の二月の、恐らくこの場での衆議院の予算委員会、国鉄民営化を聞かれた中曽根総理は、ここに、けじめ発言ということを発言されました。
ですから、やっぱり何とかして立ち直っていくようにするためには、インフレに頼る手合いというのはなるべく落として、もうやっぱり先進国なんだからきちんと合理的に考えて、誰がどれだけずつ負担するのがいいのかということをきちんと議論していくことが私は必要だと思います。
○麻生国務大臣 これはもういろいろな方々、学者と称する手合い含めて、本当かよと言いたくなるような方もいっぱいいらっしゃって、いっぱいお見えになりますから、私どもとして時々そういった方々とも面会がありますが、あの意見が違うと思っております。 まず、九七年の話ですけれども、この景気後退は、これは間違いなく、アジアの通貨危機というのが一番でかかったと思いますよ。
今言われましたように、これは結構大事なところでありまして、みんな、ストックで物を考えないで、フローでしか物を考えない人が多いものですから、そういう手合いがいっぱい増えてきているんだと思いますので、何となくそれが、でき上がった建物がアセット、資産として残っていくという感じではなくて、とにかくその建物を建てるコストが幾らと、そういった話しか関心が行かないという形になってきておりますので、国としての資産という
言わば、言っている手合いは何となく銀行の金融の分かっとらん手合いばっかり、こっちの方は全くその種のことが分かってないようなのばっかりを、これを融合させるって、まあなかなか難しかったですな、正直。
日本としては、平和特別基金というのをつくって、その後、もうこれがあと、最後あった金も全部割り当てて終わったと思っておりますが、これをもう一回今言ったような形で別に予算を付けるということになって、今ここで私一人が、やりますなんというようなことを言えなんて簡単なことを言っている手合いがいますけれども、私は、これはきちんとした話をされるべき話で、私一人で、一存で決められるような簡単な話じゃありません。
○国務大臣(麻生太郎君) 規制を強化する前に荒稼ぎするような手合いに対してどのような対応をするかという御質問なんだと思います。 プロ向けファンドの届出につきましては、法令違反者が認められた場合は、これは現行法の枠組みの中でいわゆる警告書を出すとか、公表するとか、また裁判所への禁止又は停止命令の申立て等、こういったようなことを厳正かつ迅速に対応してまいりたいと思っております。
領収書なしで毎月百万円使われている議員活動経費について公開から逃げ続けていたら、国民から見た国会議員は皆、あの号泣した兵庫県議以下の手合いだと映ってしまいます。 さらに、維新の党は、繰り返された政治と金にまつわる疑惑を根本から断ち切るために、企業・団体献金の受取禁止を党独自で既に決定いたしました。また、同趣旨の法改正案を国会にも提出しております。
今度は支給する側のこんな手合いがあったんじゃ、これ何だということになるわけで、大臣、こういうことについて、これ河内長野市は氷山の一角かもしれない、したがって、これはしっかりしたチェック体制をしいていく必要があると思うんですが、いかがですか。
いずれにしても、御指摘の、インサイダー取引に加担した人物等への対応としては、これは課徴金の対象となるような事案に関与したグループの人、その一定の人たちに対しては、証券会社や投資家に対する注意喚起の観点、やはり後ろからこっそりやる不届きな手合いがいないという保証はありませんから、そういった意味では、やった人たちの個人名は公表しますという措置は盛り込ませていただいております。
財務省あたりの手合いに乗ったちまちましたことをやっちゃだめですよ。解散を幾ら先延ばししたって、どんどん下がるだけだから。やはりあなたはあなたらしく、自分の信念に従って大胆におやりになることを私は本当に心からお勧めいたします。 それから、解散、やるでしょう。それはやりそうな顔だね、あなたはうそがつけぬ顔をしたからやるんじゃないかと思うんだけれども。
○水岡俊一君 これは、どういうことが行われたか明らかでないのできちっと調査をするという手合いのものではないんですよ。なぜかというと、社会保険庁の職員が脱退を促した、あるいは、そういったことを勧める書類を書いた。つまり、社会保険庁職員が関与をしていたと、こういうことじゃないですか。そこが一番問題なんですよ。事業主が休業とかあるいは倒産とかしたから未適用事業者の申請をするというなら話は分かる。
○麻生国務大臣 下から芋づる式に上がったので全然記憶はありませんけれども、石井先生、これはみんな国立大学、人様の税金を使って学校に行った手合いですよね、この二人とも。
傍ら、カウボーイとか狩猟民族という手合いは、翌日そこにはいません、獲物がとれたら終わりですから。
充実させるという観点からいったら今のような話で、いわゆる個別の法案等々について政省令にかかわる、簡単に言えば委任しているという規定につきまして、その内容とか趣旨とかいうので可能な限り国会に説明すべきなのは当然なんだと思いますので、その上で、その法律案について国会で審議をとか、判断を仰ぐべきものと考えておりますので、私どもとしては、これを国会答弁を逃れる口実に使わせるというようなことは、それはそういう手合い
○国務大臣(麻生太郎君) 財務省始め、基本的には財政再建原理主義者みたいな手合いが一杯いることは確かです。私どもは、それは国全体としてはその種は優先順位の付け方としてはいかがなものかと思っておりますので。少なくとも景気というものがある程度のものが直ってくる、立ち直ってくるという状況が極めて明確になる。
おまけに、行政手続オンライン化法なんという法が通って、全部インターネットでおりてくるときに、キーボードを見たらほろせが出るなんというような手合いばかり抱えた町役場で、国やら県から来た資料なんか、どうやってあけるのかもわからないんじゃ話にならぬでしょう。そういうところに、おたくはいるんですか。それだったら、こういうのをやめて、これを雇わないとえらいことになりますよと。
○月原茂皓君 というところで、そういうところに我が自衛隊が出るとすれば、そういう手合いを相手にしなければならない可能性が高いわけですね。
改めて、福田官房長官、お見えいただいておりますので、今回こういう法律をつくられた意義をもう一回確認の上で、私が感じておることと同じであろうと思うのですが、そういう意義と、それから、こういう問題はこういった手合いの法律だけではなくて、先ほど言いましたようにいろいろな視点からの推進が必要かと思いますので、そういったことも含めた展開も含めて、もう何度もお答えになった質問かもしれませんが、気持ちよくお答えいただいて