2021-02-17 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号
○山添拓君 規制する側が手取り足取り指導して、納得できるまで審査を続けています。どういうふうに言ったらその疑問に答えられるのかということを被規制者側から規制委員会に求めて、こういう書き方をしてくださいと、それは私は工夫を求めていると思うんですけれども、そういう審査の会合の議事録も拝見しております。 そんな許認可行政というのは聞いたことがありません。
○山添拓君 規制する側が手取り足取り指導して、納得できるまで審査を続けています。どういうふうに言ったらその疑問に答えられるのかということを被規制者側から規制委員会に求めて、こういう書き方をしてくださいと、それは私は工夫を求めていると思うんですけれども、そういう審査の会合の議事録も拝見しております。 そんな許認可行政というのは聞いたことがありません。
一番必要な、一番必要な瞬間の情報提供、注意喚起というのが、PCR検査を受ける、若しくは陽性と判明するというときだと思うんですが、保健所の人員も不足していて手いっぱいで、そこまで、消毒に関してまで手取り足取り指導する、注意喚起をするという状況にはなっていないと思うんですね。どういった注意喚起を今していただいているのか、もう一度御答弁をお願いします。
そしてまた、総務省もそうですけれども、手取り足取り指導するという立場にないというのはそれは分かりますけれども、日本郵政の判断がユニバーサルサービスを揺るがす事態を招かないかどうか、これはやっぱり総務省、大変大事な観点なわけで、いろんなルートを通してチェックすることもできるわけだし、そういう意味で、先ほど長門社長が去年来のずっといろんな状況というものの説明があったけれども、そういうものは場合によればやっぱり
平成十三年の農協法改正で行政が模範定款例を作ってまで手取り足取り指導することはやめようと、こういうことで、農協法上、農協に対する指導機関として位置付けている農協中央会が模範定款例を決めることができるというふうにしたわけでございます。
そうしたら、裁判所はそこから判事補として手取り足取り指導するかもしれないけれども、弁護士になる人は次の日から市民の皆さんから直接依頼を受けるわけですよね。それが最低限の水準だったら困りますよね。あるいは、検事だったとしても、次の日から取調べをやるわけでしょう。
私も政府の来年度予算に向けた中小企業地域資源活用プログラムの中身を見ましたら、確かにハンズオン支援事業と、これもちょっと横文字なんですが、ハンズオンですから、相手に手を乗っけて手取り足取り指導をするということを中小企業に対してやるということが新規で出てますので、これはしっかり予算獲得していただいてやっていただきたいと思います。