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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-10 第94回国会 衆議院 環境委員会 第5号

があるかもわかりませんが、その目標は達成していただきたい、こういう意味で申し上げているわけでございますので、その点を念を押しながら、私がなぜこういう議論をしているかといいますと、御承知のように、「環技協ニュース」というのがございますが、私、たまたまこれに目を通しておりまして、これは昨年の十月号になるのですか、第三号になっておりますが、この中で、総量規制に伴ういろいろな計器類が使われるであろう、その計器類のいわゆる手分析

鍛冶清

1974-05-21 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

しかし、現実には、これはちょっとこまかくなりますけれども、実はただいまCODでいろいろ測定しておる、これは手分析ではかっていくということでございまして、これをTODなりTOCということで、炭素なり全体の酸素の要求量連続測定ができる方法でとらえていくという検討を進めておるわけでございます。と同時に、それにつきましての機器の開発をあわせてやっておるわけでございます。

森整治

1973-06-15 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

したがって、従来いろいろな手分析等で行なわれましたデータもございますけれども、私どもは今後、新しくつくりました環境基準をきめるにあたって計器でもって判定していこうということでやりましたので、窒素酸化物については今後各地においてもこれからなお勉強していかなければならない点があると思っております。

山形操六

1972-06-07 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

自動測定の装置と、それから手分析によります測定方法でございます。自動測定にはSO2、CO、NO、NOx、HC、——全炭化水素でございますが、それから粉じんというものは全部自動的に測定しテレメーター化してございます。それからオゾンでございますとかアルデヒド、アクロレイン、硫酸ミスト硝酸ミストハイドロカーボン組成分等につきましては現在手分析でやっております。  

佐藤八次

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