2018-05-15 第196回国会 参議院 総務委員会 第8号
むしろ、このハラスメントは、権力のある者がない者に対してその権力を行使していわゆる弱い者いじめをするという構図ですから、むしろ上がれば上がるほどしっかり研修を、本来自分で分かっていればいいんですけれども、やっぱり忘れてしまうとか、手元不如意になるということもあるので研修を重ねていくべきだけど、それが徹底されていない。 まあ、もろもろいろんなことがございました。
むしろ、このハラスメントは、権力のある者がない者に対してその権力を行使していわゆる弱い者いじめをするという構図ですから、むしろ上がれば上がるほどしっかり研修を、本来自分で分かっていればいいんですけれども、やっぱり忘れてしまうとか、手元不如意になるということもあるので研修を重ねていくべきだけど、それが徹底されていない。 まあ、もろもろいろんなことがございました。
出ていかないのは、今要するに手元不如意なので、手元資金が少ないので出ていけないだけであって、うちも本当は雇用を外に持っていきたいんですというふうに各会社の方はお話しする。九十円台だったら迷いどころだと、百円台になるとむしろ積極的に日本に生産を戻す方が得になってくるというところがあります。
これを、今回の地震の結果手元不如意ですぐには払えない、こういった状況もあるということで、原則六月三十日まで延長したところでございます。具体的には、果樹等ですと三月ないし四月に払込期限が来ているところを、手続面での措置として、六月末まで原則として延長する、そういった措置を講じております。
平成二十三年度産米の生産に備えるために物入りな年末年始、手元不如意で大変苦労をしたという声をよく聞きました。その現実は、大臣、認識しておられますか。
それで、例えば、せっかく十年間さかのぼって払える権利を得たんだけれども、今、手元不如意である、この三年というのは厳しいと思うんですよね。一方で、モラルハザードじゃないか、ずっといつまでもでは困るという考えが成り立つのもあり得ると思いますが、そもそもが多くの方に年金の受給権を得ていただきたいとなると、今十年分払いたい、しかしこの経済動向を見ると払えないというようなこともあると思うんです。
使いたくても、手元不如意だということもあります。おひとり暮らしや、患者さんあるいは家族の経済力や、あるいはその地域の地域力というのもあるかもしれません。地域全体で、例えば移動サービスができるかどうかとか、そういうこともかかってきますでしょう。それプラス患者自身の重症度。 足立先生がおっしゃったのは、二番目の、どんなスタッフを備えてどのくらいのアウトプットを出しているかというところですね。
○仙谷国務大臣 官民合わせてというふうになっておると思いますが、いずれにしても、手元不如意というか、こういう財政状況の中で、浅尾議員がおっしゃられたようなことに今なっているんだろうと思います。
是非、日本の観光に関して、手元不如意だからできないというのでなく、あるいはそうした観光地を紹介する場合に、金太郎あめの形ではなく、是非めり張りを付けて御紹介をいただきたいというふうに思います。 もう一点お手元の方にお配りしましたのは静岡の空港なんでございます。
なぜかといったら、従前ハード事業をやり過ぎたその借金のツケがぐっと重くなって、手元不如意になって必要なこともできなくなった。夕張なんかは小学校を統合してしまうとか図書館を閉鎖するとか聞きましたけれども、そんなことになってしまっているんですね。結局、本来やるべきところに力を余り注がないで、住民の皆さんから見たらちょっとずれたところに大金を投じ過ぎてきた、そのツケが回ってきていると思うんです。
特に、借り手の方の心理面を仄聞しますと、最初は返せるつもりという動機から、やがては深みにはまって、金利も二〇%をはるかに超えて、どのような生業に就こうが返せないという状況に陥るわけでありまして、お金、手元不如意という心理的な心細さ、それから、はるかにもう人生の選択の余地がないという絶望のふちに追いやられるという、そういうような個別の心理状況からしましても、その心理状況にある人の数がおよそ借入件数五件以上
勤労者は毎月収支が合うのか合わないのか、きゅうきゅうと生活するということが間々ありますので、そんな一か月の生活でさえ手元不如意なのに、何で投資社会だと言われるかもしれません。金持ちのことだけではないかと言われるかもしれません。しかし、我々は勤労時において年金を拠出し、働き終えた後、二十年とか二十五年を想定する時代になっております。
○永谷政府参考人 身近な市町村での相談をする人でありますけれども、基本的には相談員と称するある資格を持った方がおやりになるというのが普通のパターンでありますけれども、財政状況がこういう状況の中で、各市区町村が非常に手元不如意ということもあって、今おっしゃっているような一般の職員の方が対応されているということも見受けられる状況であろうと思います。
だけれども、まあ手当たり次第は借りないけれども、友達から本当に手元不如意なら借りますけれども、一千五百万円を友人が貸してくださいということは、その友人が少なくとも、彼は一千五百万円ぐらいのお金があるなということは当然認識していたわけですよね。そうでしょう。
もう一つ我が国にあったのは、今回協同組織金融機関に特徴的なものでございますが、従来の仕組みでは小口の預金を持っていても融資対象にはならない、それだったら自分たちで小口の預金といいますかお金を集め合って、それで手元不如意な人、住宅を建てる人に貸し出すということがあってもいいではないかと。これが協同組織金融機関の発祥だったと思いますし、そのことは社会的な正義でもあるということだったと思います。
この図でいうと一番下の甲、乙、AとB—1、それからB—2とCと、この二つの登記をやるという場合なんですが、例えば甲はちょっと今手元不如意で登記はしたくない、所有権の移転はやりましょう、だけれども登記はもうちょっと秋になってからやりましょうといった場合に、乙の方はいや都合があって私は登記をしたいんだというと、この乙は千分の五十適用されるんですよね、同時に登記しないわけですから。
○政府委員(品川萬里君) いろんなやりたいことはたくさんあるのでございますが、なかなか手元不如意というか、予算事情もございまして、大変ささやかではございますが、例えば、今郵政省自身が修学旅行の見学コースになりまして、来てくれた中学生にインターネットのルームで実際に自分で操作してもらって体験をしていただくというようなこともやっておりますが、これはもう極めて限られた話でございます。
それからもう一つは、これほど雇用が悪化してまいりますと、企業の立場からすると手元不如意で払えないということで、実は労働者の債権であるところの賃金の不払い、退職金の不払い、その他の不払いというものが大変起こるわけでございます。
二分の一が国、それから残りが自治体など地元負担となっておるのですが、財政的な援助をするとなっておるのですけれども、都道府県も今大変な財政欠陥で手元不如意ということでありまして、そういう中で実際にうまく機能していくのか、今現在どめような活性化計画の話があって、今後どのようにこの地域がふえていくのかというようなことにつきましての現状における実態を聞かせていただきたいと思います。
だから、教育は国家百年のと言いながら、やっぱり目の前のことに、手元不如意ですから、行っちゃうとなれば、やっぱりそこは国の責任においてきちっと基本的なことをやるんだという、それはやっぱり我々政治家として教育姿勢が根本になければならない。
そうすると、手元不如意という言葉がありますけれども、足元不如意の方はひょいと乗れない方がいるんです。そうすると、ベルトにつかまるとベルトが動いていっちゃうんです。手の方が先に行って体が置かれていっちゃうんです。非常に何となく漫画チックですけれども、本当に足の運びのお悪い方にとっては意外と難行苦行です。それから松葉づえの方もそうです。