1950-01-31 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第3号
この発疹チフスはその死亡率も二〇%に近いという非常に危険な病気でもありまするし、またこれが大流行を来します場合にはたいへんなことに相なりまするので、お手元にお配りいたしましたような防疫対策によりまして、私どもそれぞれ衛生当局は部署について防遏をやつておるのであります。
この発疹チフスはその死亡率も二〇%に近いという非常に危険な病気でもありまするし、またこれが大流行を来します場合にはたいへんなことに相なりまするので、お手元にお配りいたしましたような防疫対策によりまして、私どもそれぞれ衛生当局は部署について防遏をやつておるのであります。
○佐藤(一)政府委員 河田委員の御質問でございますが、ただいまの六十二億の積算の内訳は、ただいまちよつと手元にございませんので、資料として差上げたいと思います。
それがあの額に縮められたのでありますが、今回私の手元に集まつて来ておるだけを、かりに集計いたしましても、総事業費で八百八十三億、今年度の分だけで四百二十億ぐらいが、手にひつかがるだけで出ておるのであります。
○東條政府委員 たとえば預金部の問題でございますれば、お手元に参つておるかと存じておりまするが、昭和二十五年度の政府機関の予算に、目節までくだきましてこまかいものが入つております。なおこういうものを出せという御要求でございますれば、整えまして、御提出申し上げます。 〔委員長退席、大上委員長代理着席〕
それから三百七十億円で足りるか足りないかという問題でありますが、これは私手元に詳しい資料をただいま持つて参らなかつたのでありますが、建設省関係だけといたしまして、二十二年の災害でまだ残つておりますものが五十七億、二十三年分として三百五十億、二十四年分として四百億程度というようなお話でありまして、合計いたしますと八百億程度であります。これに運輸省関係が加わりましても九百億程度に相なろうかと思います。
○西澤事務次長 質疑の方の関係を申し上げますと、お手元にガリ版で配付になつておりますが、きようは新政治協議会の竹山祐太郎さんから始める順序になつております。これについて御協議願いたいと思います。
内容について簡單に御説明申し上げたいと思いますがお手元にお配り申し上げております要綱に従いまして御説明申し上げたいと思います。 第一点は一定規模の法人加入の問題でございます。これは政府においていろいろ経済事情の関係からいたしまして、特に税関係といつたような関係から法人組織をとるものが非常に多いのでございまして、実体は個人の漁業者にひとしいような小さな規模の会社その他の法人があるのでございます。
終戰以来の数字をちよつと手元に持ち合せがございませんので、本日御即答いたしかねますが、なるべくすみやかに資料を提出することにいたしたいと存ずる次第であります。
お手元に配付いたしてありますように、きようの質疑は、新政治協議会の三木さんから始めることになつております。この順でできるだけ進めていただくことになつております。
その点は二十四日以後、これは参議院の回付案がまわつて来てからあとの公報で、私年末に帰省する前に見たので、今手元にそれを持つておらないのでありますけれども、その点はどういうようになつておるか、重ねてお伺いいたします。
ただいまお手元に配付しておりますが、これは先般逝去されました高橋定一さんに対しまして、法律の定めるところによりまして弔慰金を贈呈いたしたいと思いますが、財源がございませんので、いつもこの国会予備金から支出することを御承認願つておるようなわけでございます。よろしくお願いいたします。
次に水産省設置の問題でありますが、各地より委員長の手元へは口頭、書面等で、すでに昨年来大会等の決議による陳情その他が出ているのであつて、最近朝鮮海の拿捕問題、また近く講和会議の開催されるというような時期にあたつて、一ときも早く水陸省を設置しなければ、日本の水室の全体としての大なる不利益であるから、この際一日も早くこの設置に努力されたいという要望が多いのでありまして、この点はお互いによくその必要を感じているわけでありますが
予算の計数につきましては、昭和二十五年度予算の説明というのと、それからガリ版で刷りましたものとがお手元に行つておると思うのでありますが、その以前におきましてこの予算を通じましての、この予算に予定いたしております経済的な背景と申しますか、バツク・グラウンドというものを御参考のために、まず申し上げてみたいと思うのであります。
なお公述人につきましては、御希望もありましようことと存じますが、もし特殊な御希望がありましたならば、委員長の手元までかるべく早くお知らせを願いたいのであります。いずれにいたしましても最後の決定は委員長に御一任願います。L
○河野政府委員 できるだけとりそろえることにいたしますが、先ほどの定員の書類は、お手元に差上げました予算の説明の中に入つております。
小委員会において検討せられました結果、法務総裁の諮問案に対しまして、相当の修正を加え、その小委員会の方針を部会に付されまして、部会はその答申を採択されて、これを審議会にお答えになり、審議会は十二月二十三日であつたかと思いますが、最後の会議におきまして、部会の答申を採用いたしまして、ただいまお手元に配付いたしておりますような商法の一部を改正する法律案要綱なるものを、要綱として適当であるとして答申せられたわけでございます
○神山委員 実は事務総長の手元にも私の申出が記録として残つておると思いますが、專売局の公共企業体労働関係法に対する裁定の処理についてでありますが、これは休会中に提出されましたために、運営委員会にかけることなしに労働委員会にすぐまわつておるわけであります。しかしこれには二つの重大な疑義がある。第一の点は、まつたく同名のいわゆる主文と言われるものの法案が、これによつて二つ出ておるということであります。
この五人の方については、「内閣総理大臣が両議院の同意を経て任命する」ことになつておりますから、衆議院、並びに参議院の同意を求めて来なければならないという関係から、ただいまお手元にあります五名について同意を求められておる次第であります。
その方がお手元にございます齋藤邦雄さん、それからもう一つは学識経験のある者として四人推薦をされることになつておりまして、その中の三人はすでにきまつておりまして、田中一郎さん、小暮藤三郎さん、春彦一さんの三名は、すでに任命があつたわけであります。一人欠員でありました方に遠山信一郎さんが推薦を受けて来ておるわけであります。
○大池事務総長 私から簡單に、事務的な手続として一応御説明を申し上げますが、その前に参議院から本院に回付いたされました回付案をお手元へ配付を願うことにいたします。 ただいまお手元に配付いたさせました公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件に対しまして、参議院から昨日回付されて参つたのであります。
そして県によりましては念のために第二回のインスペクンヨンをやつておりまして、一、二の県につきましてはその結果等も拝見して参りましたが、まだ私の方の手元には、公式の監査の結果の報告は集まつておりません。おそらく本年度末に全部集まるのではないかという見過しを持つております。
永井隆君表彰の件につきましては、先日の委員会の申合せによりまして、年内に結論を出すとのことでありましたので、調査部において鋭意検討整理を急ぎました結果、報告書の作成を終了いたしましたので、昨日理事諸君と協議の結果、お手元に配付をしてある通りの委員会報告書原案を決定いたした次第であります。 この際本報告書原案を議題として討論に付します。横田君。
理由は委員長の手元に出してあるところの文書を速記録にそのままとどめていただきます。以上のべた如く、永井氏が病床にあつて尚書きつづけ並びに過去の言行より脱し切らうとする態度に対しては同情するものであるが、いやしくも衆議院考査特別委員会が国会を通じて表彰する程の国家再建の功労者とは承服し得ない。よつて吾党はこれに対して反対である。
○田中(織)委員 ただいまの国税庁長官の御答弁は、徴税当局としてはむりからぬ御答弁であると思うのでありますが、私の手元へ参つておるのを見ると、二千円以上は全部書き出して来ております。詳しい数は私も調べておりませんけれども、最高一万三千八百七十五円というのがあるのです。七千円、八千円というようなものは、中央電信局の関係におきまして相当現われておるわけなんです。
私の手元へ参りました資料によりますと、これはあるいは長官もお聞きのことかとも思いますが、東京の中央電信局関係におきまして、最高一万数千円に上る年末調整が行われんとしておるのでございます。
しかも政府機関自体がその金を、たとえば会計官吏が手元にとめ置くというようなことが、あるいは妥当であるかどうかというふうな問題が起るかと思うのでありますが、税務官庁としては、とにかく翌月の十日に納付していただけば、加算税をとるなり行政処分をするなりということは、いたさないことにしておるのであります。
ところがこの官庁の約束に反して、実質上十一月に更正決定がおのおの手元にまわされ、その金額は平均八割という率でありましたが、はなはだしきに至つては、最高三十割から三十七割という更正決定が来たわけであります。このように官庁が国民に親切を失つて、虚偽の課税をするというようなことははなはだけしからぬと思うのでありますが、ひとり愛知県のみならず、全国の国税局に向つてこのような指令を出されたのか。
しかしながらこれを各局各署に割当てるということは絶対いたしておりませんから、従つて千七百六億円が妥当なりやいなやという問題につきましては、先般の国会においてその基礎等について十分御審議を願つたことと思いますが、それ以外の資料というものは、私どもの手元には持ち合していないのであります。その点御了承願います。
○高橋説明員 ただいま御要求になりました資料につきましては、後ほど調査をいたしまして、私どもの手元にあります程度の資料を差上げることにいたしたいと思つております。