2021-10-14 第205回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百五回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、一種類総計一件で、資料一ページの第一号、陸上自衛隊木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備の撤回、同駐屯地での日米オスプレイの整備中止等を求めるものです。 以上でございます。
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百五回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、一種類総計一件で、資料一ページの第一号、陸上自衛隊木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備の撤回、同駐屯地での日米オスプレイの整備中止等を求めるものです。 以上でございます。
本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の資料のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) 質疑者 時間 要求大臣 石井 啓一君(公明) 30分以内 総理、国交 志位 和夫君(共産) 15分以内 総理 馬場 伸幸君(維新) 15分以内 総理 玉木雄一郎君(国民) 15分以内 総理 ―――――――――――――
二十名の方々の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、国務大臣の演説に対する質疑 質疑者 時間 要求大臣 枝野 幸男君(立民) 35分以内 総理 甘利 明君(自民) 30分以内 総理、小林国務(経済安全保障)、デジタル 辻元 清美君(立民) 25分以内 総理、デジタル ―――――――――――――
弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、渡部恒三君については去る八月二日に、葉梨信行君については去る九月二十八日に、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
なお、後任の候補者として、自由民主党・無所属の会から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。 ――――――――――――― 常任委員長候補者 内閣委員長 うえの賢一郎君(自民) 文部科学委員長 宮内 秀樹君(自民) 安全保障委員長 長島 昭久君(自民) ―――――――――――――
なお、各特別委員会の委員の各会派割当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。 ―――――――――――――
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております岸田内閣総理大臣の所信に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載して持参の上、自ら投票箱へ投入されることを望みます。 なお、今回の投票につきましては、順次間隔を空けて登壇していただくため、通常より時間をかけて氏名点呼を行わせます。 これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
次に、小委員といたしまして、割当て会派からお手元の資料のとおり推薦がございました。 割当て会派推薦のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
○高木委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの五小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。 まず、議席の件についてでありますが、各党から申出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。 ―――――――――――――
なお、各小委員の各会派割当ては、お手元の印刷物のとおりであります。 ―――――――――――――
お手元の資料一に、この間の自宅療養者数、これだけ急増してしまったというグラフをお示しさせていただいています。大臣、八月五日、まあ八月三日に事務連絡を出されて、八月の五日のこの厚労委員会で問題意識を共有しました。結果として、これだけ多くの自宅療養者、激増してしまいましたが、大臣、一点確認です。あのときの答弁で、大臣、一部軌道修正をされましたね。中等症は原則入院なんですというふうな答弁をされました。
さいたま市は、男性から聞き取った症状をHER―SYSに入力していなくて、手元の情報シートに記入するにとどめていたということです。なぜ入力されなかったのかというと、医療関係者によれば、HER―SYSでは大勢の患者は把握しにくいということで、HER―SYSを使わない現場を責めるわけにもいかないかなというふうに思われます。
そして、お手元に配付資料ございます。中国地方知事会からその後、九月九日でありますが、速やかに結論を出すという、結論を早期に示すということと、九価ワクチンを定期接種の対象に加えるという、こういう要望書が厚生労働省に対しても提出をされております。我々の議連はこれにプラスで、キャッチアップに対する、これは受けられなかった方たちに対する支援、財政支援というのもお願いしているわけであります。
○早稲田委員 これはもう一月以上前から私たちも要望しておりまして、田村大臣のお手元にも今日も行っているのではないかと思いますが、宇治久世医師会理事の松田院長からも是非使わせてほしいという御意見でございますし、また、今、整えばとおっしゃるんですけれども、県によっては、私の神奈川もそうですけれども、神奈川モデルといって、地域医療そして訪問医療で治療をしていただく、これが進んでおります。
お手元に資料を配付してございますが、日本看護協会には感染管理認定看護師という制度がございまして、お手元の資料の二枚目を御覧いただくとお分かりになるんですけれども、全国の中小病院の七割、八割は二百ベッド以下の病院でございます。
その結果、各自治体で優先接種に向けた対応も含めて取組をいただくということで御指示を出していただいた、そのことについては感謝を申し上げておりますが、お手元に配付した資料御覧いただきたいと思うんですが、その後、ワクチン接種がなかなか介護の現場で進まないということで、介護労働の関係の方が全国一斉調査を行っていただきましたところ、下のサービス区分別というところ御覧いただきますと、施設介護、高齢者施設介護の従事者
お手元に資料をお配りしておりますが、この八月十七日、文科省が事務連絡を出しました。これを見て、やっぱり非常に甘いんじゃないかというか、尾身会長が政府は楽観的だって言ったとおりで、楽観的だと思います。コンクールや部活動の大会、一律に中止するのではなく、配慮をして考えてください。
ちょっと手元にその生産量とかがないものですから、そのような形で私ども進めているということでございます。
○吉永国立国会図書館長 令和四年度国立国会図書館予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、順次御説明させていただきます。 令和四年度予算概算要求額は、二百五億三千四百万円となっており、令和三年度予算額と比較いたしますと、二億九千八百万円の増額となっております。 以下、重点事項につきまして御説明申し上げます。
○岡田事務総長 令和四年度衆議院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、主要事項について順次御説明させていただきます。 まず、一番目の議員関係経費につきましては、歳費法改正による歳費の月額の減額措置の終了に伴い、議員歳費が増額となっております。 二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。
このお手元の資料を御覧になってください。この施設は、これまでにも西村、萩生田両大臣に視察をいただき、今後も坂本大臣が八月末に見ていただく予定になっております。名実とも、国策として、日本のみならず世界の感染症センターとして利用していただけるものと思っています。 私は、日本のコロナ対策の遅れの最大の原因は、SARS、MERSに対応できなかった当時の研究体制にあると思っています。
そういう意味で、それぞれの自治体で、感染状況に応じて宿泊療養施設も拡大、拡充をしていっているところだと思いますけれども、大事なことは、そこできちんとそれをお世話する、ケアできるということでありまして、看護師さんも必要になってきますので、そうした人材確保と併せてやっていかないと、部屋だけ確保してもということで、ちょっと昨年私がどういう言い方をしたか、今手元にはないんですが、今厚労省からお話があったとおり
今日は大変時間が短うございますので、お手元に資料を一つ差し上げてございますが、かねてから国民民主党が提案をしてきております事業規模に応じた経費支援法案でございます。 これをコロナの影響で売上げが減少した事業者に、業種、地域を限定せずに九割まで補償する、国が給付するというようなもので、引き続き、北海道なんかを見ましても、地域経済は大変厳しい状況にございます。
○西村国務大臣 御指摘のように、宿泊療養施設、例えば、大阪でも、たしか六千床だったと思いますが、確保を進めておりますし、東京でも、既に四千床だったと思いますが、ちょっと今手元にないんですけれども、確保されている中で、それを運用していくには、必要な人材、特に看護師さんの手当て、確保が必要でありますので、そうした取組を、東京都あるいは厚労省、連携しながら、看護協会の協力も得て進めているものと承知をしております
○西村国務大臣 そのときの菅総理の発言、今、手元に全部はないんですけれども、総理は、私の記憶では、私ども、しっかりと病床の状況なども説明しておりますので、菅総理は医療の厳しい状況については理解をされているというふうに私自身は思っております。ですので、そのときの発言も、四十代、五十代の方の入院が増えている、この危機感については発言があったものというふうに理解をしております。
その質問をお伺いいたしたいんですが、私の手元に皆様から、いろんな声が医療現場から入ってきておりますので、簡単に御紹介をさせていただいて、大臣の御所見を一問でありますのでお伺いしたいと思います。 御案内のように、このコロナは水痘、水ぼうそうと同じ程度の感染力があると言われておりますので、これ小児科医の私としても大変なことだと思います。一人から五人から九人、空気感染と同じだということであります。
お手元の資料には健保連さんが調査した記事もお付けしておりますけれども、これはほんの氷山の一角であって、本当にいろんな企業からは大変だと、この経費が負担増になった部分についてはやはり国としてワクチンの供給が遅れたということが根本要因ですので、負担増については財政支援を是非お願いしたいという声がたくさん届いておりますので、この点については国としてもしっかりとした対応をしていただきたいというふうに思っておりますけれども
まずこれをしっかりとお配り、お手元にお渡しができるように進めていくことが重要だというふうに思っております。 様々な状況の中で、様々な国民の皆様方のいろいろなお声があります。我々は真摯にそれに耳を傾けさせていただきながら、与党からもいろいろと御提案もいただくと思います。国民の皆様方の生活が守れるように頑張ってまいりたいというふうに思います。