2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
私の手元に文科省の事務連絡があるんですが、体育などを除き、基本的には常時着用と書いてあります。熱中症への対応もするように付記してありますけれども、基本的には常時着用。この言葉の効力は、疫学的知見を持たない学校現場にとっては天の声なんですよね。そして、担任の先生にそう指導された子供たちにとっては、またそれも天の声なんです。 資料三を御覧ください。毎年学校現場で起きている熱中症の件数です。
私の手元に文科省の事務連絡があるんですが、体育などを除き、基本的には常時着用と書いてあります。熱中症への対応もするように付記してありますけれども、基本的には常時着用。この言葉の効力は、疫学的知見を持たない学校現場にとっては天の声なんですよね。そして、担任の先生にそう指導された子供たちにとっては、またそれも天の声なんです。 資料三を御覧ください。毎年学校現場で起きている熱中症の件数です。
学びの保障のためには、昨年度及び今年度の補正予算で既に四千六百十億円という公費を投じているGIGAスクール構想でございますけれども、一人一人の子供たちの手元に情報端末が届く、それを自宅での学習に活用できるという形で、年内に実現する必要があります。このGIGAスクール構想の早期の実現は、読み書き障害の困難さに直面している子供たちにとって本当に深刻で、喫緊の課題だと私は思っております。
それから、今までは、デジタルと声を張り上げて言っても、実際に学校現場にも家庭にも端末がなかったわけですから、これが今年度中にはとりあえず小中学生一人一台手元に届くので、まさにデジタルの有効活用どうあるべきかというのは、これから本格的に考えていかなくちゃならないことだと思います。 各会社がデジタル教科書、いいものもつくっていただいておりますし、例えば、デジタル教科書の中には教材も含まれております。
本日は、新型コロナウイルス感染症への対処等に関する集中審議を行うこととし、質疑は、西村国務大臣及び三名の参考人の方々の常時出席の下、往復方式で行い、質疑割当て時間は百八十分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声二十六分、立憲・国民.新緑風会・社民八十四分、公明党二十四分、日本維新の会二十三分、日本共産党二十三分とすることとし、質疑の順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます
皆様のお手元にあると思いますけれども、まず一つ目は、感染防止のための法的義務の明確化と営業停止ということについてであります。 現行、事業者の自主的な取組に委ねられているという状況です。十分な対策をとらない施設が営業をしているということではないか、そういったことで、また、新宿の劇場が八百五十も濃厚接触者をつくってしまったというような事案が発生して心配をしております。
皆さんのお手元と、そしてパネルに用意をいたしました。これは四月の七日、緊急事態宣言発出のとき、その当日に新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として閣議決定をされた文書の抜粋でございます。 ここにはこのように書かれております。
私、四月の下旬、一次補正だったかと思いますけれども、この予算委員会の場で、今お手元に配付しているような例を出しながら、つまりは地元の中核病院なんですけれども、コロナと戦っている病院は、例えばこの中核病院は、十床、コロナ患者のためにあけるんだけれども、十床なんだけれども、機材とか人員の関係でワンフロア全部あけざるを得ない、だから結果として月一億ぐらい減収になる、こういうことをきちっと、空床補償というらしいということをあのとき
各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官藤井敏彦君外十九名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、世代間で見ると、これ、ここ三日間ぐらいのデータが手元にありますけれども、三十代以下の割合が、少ない日で六割、多い日で八割という、こうした状況になっております。
昨年成立した旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律第二十一条において、国は、旧優生保護法に基づく優生手術等に関する調査その他の措置を講ずるものとされているところ、参議院及び衆議院の厚生労働委員会理事会における協議の結果、お手元に配付のとおり調査を行うことで合意いたしました。
大臣のお手元に、新聞記事ですが、四月は三分の二の病院が赤字だということを申し添えてあります。これは、いずこの調査でも、医師会の調査でも、病院協会の調査でも、保険医協会の調査でもほぼ同じ傾向です。受け入れた病院も赤字、受け入れなかった病院も赤字、診療所も赤字。医療基盤が揺らいでいるんだと思います。
東京都の患者数というのは、皆さんのお手元にもお配りをしていますけれども、これは東京アラートって何だったのかと思うわけでありますけれども、東京アラートを出していた当時、二十人、三十人といった感染者数だったものが、残念ながら今や五十人を超えている。 厚生労働省もこの人数をやはり気にするんだと思いますが、きのう、西村大臣と小池知事が会って話をしていると思います。
皆さんのお手元にも資料をお配りをさせていただいていますけれども、その中で、いわゆる生産年齢人口群中心モデルである東京都において、感染者の数が人口十万人当たり二・五人になった日をデー1として、週当たりですね、そして、何日目にいわゆる自粛要請をかけるかでその後の重症者数がどう変わるか、これを見ています。
お手元に資料、たくさん持って申し訳ないんですけれども、資料一と二を御覧いただきたいと思います。 今、失業率は四月で二・六%と余り上がっておりませんけれども、しかし、休業者が赤い線のようにぐっと伸びてきている、激増しているということが留意すべき点ではないかと思います。昨年の四月に比べて四百二十万人増えて、六百万人に上っているということなんですね。
サプライチェーンについては自動車部品がよく指摘されているところでございますけれども、ちょっとお手元の資料三、四、五、六を見ていただきたいんですね。 医療機器や医薬品についても、実は大変海外への依存が高いんです。マスクについては皆さん御承知のように、資料三ございますが、六十四・六億枚のうち七六・九%が輸入、そのうちの七割が中国ということで、大変私どもは苦労したわけです。
今、ちょっと手元でやってみますと、当初の交付決定時の数字は三八四九一一四五九四ということで、当初から精算時には八三%ということになっているということでございます。 済みません。当初、私どもからお出しした資料が説明不十分だったということで、おわび申し上げたいと思います。
それで、皆さんのこの資料の六ページの、この上の内訳表しか手元にはないと言うんですよ、経産省。では、この委託費の中身はどこにあるんだと言うと、事業者が保管をしていますと言うんです。いや、今すぐ出ませんと言うんです。現場でチェックしたからこの数字で正しいんですと言う。 私は、そんな仕事のやり方はあり得ないと思いますよ。
ところが、お手元のこの配付資料を見ていただきたいんですけど、注として、見えにくい字でありますが、アメリカ政府と連携しながら検討、分析を引き続き進めてまいりますと、こう書いているんですね。要するに、検討途中だということを書いているんですよ。検討途中なのにもかかわらず、なぜ安全な配備、運用ができるんだと、こう明言をされたんでしょうか。
手元には十二月の資料を配付しておりますけれども、この電柱が、分かりやすくするために電柱柱の絵がありますけれども、五月は、これ以外は全く同じ資料が一九年五月に配られました。 この中で、ブースターを演習場内に落下させるための措置をしっかり講じますとして三つの計算方法を示して、これらを基にブースターの落下位置をあらかじめ予測することができますとしております。
今私の手元にあるんですが、この六月十九日に、どのような体制を構築するか、先ほどの検査の事務連絡にあったような、このチェックリストってございますか、この通知の中。また、いつまでにこの回答を都道府県から得ることとしていますか。
○高木委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申出が参っております。
採決は、お手元の印刷物にございますとおり三回となります。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たり御挨拶がございます。 本日の議事は、以上でございます。
今国会、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付のとおり一件であります。 また、本委員会に参考のため送付されました意見書は、お手元に配付のとおり一件であります。 ―――――――――――――
今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、北方領土問題の解決促進等に関する陳情書外四件、沖縄県民の気持ちに寄り添うことを求める意見書外二十二件であります。 ――――◇―――――
なお、お手元に配付してありますとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は二件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は四十二件であります。 ――――◇―――――
本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の資料のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百一回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、十三種類総計百三十八件でございます。 まず、資料一ページの七六号外一件は、核兵器を禁止し廃絶する条約の締結を求めるものです。
なお、お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は十一件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は八十九件であります。 ――――◇―――――
お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、拉致被害者奪還につながる対応を求めることに関する陳情書外二件であります。 また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者の一日も早い帰国を求める意見書外二件であります。 ――――◇―――――
第三の理由は、独立行政法人等において、使用が見込まれない多額の余裕資金が手元で寝かされていることです。 今回の会計検査院の検査報告によれば、案件別の指摘金額で最大のものは、経済産業省所管の独法、中小企業基盤整備機構が保有する第二種信用基金における二百二億円の余裕資金でした。
なお、お手元に配付してありますとおり、本委員会に参考送付されました陳情書は八件であります。 また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は四十三件であります。 念のため御報告申し上げます。 ――――◇―――――
なお、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、基地対策の推進に関する陳情書外五件、日米共同訓練での道民生活と地域経済活動に配慮を求める意見書外十一件であります。念のため御報告いたします。 ――――◇―――――