1975-11-11 第76回国会 衆議院 商工委員会 第1号
営業資金は六万五千円であって、手付内金としてまず一千円払っていたのです。納入日は六月一日、七月一日、八月一日各二万四千九百六十円でした。最初の一カ月目は、学生の身分で二万四千九百六十円もできず、栄信商会に頼んで一カ月延ばすことにしました。その利息が五千四百六十円でした。
営業資金は六万五千円であって、手付内金としてまず一千円払っていたのです。納入日は六月一日、七月一日、八月一日各二万四千九百六十円でした。最初の一カ月目は、学生の身分で二万四千九百六十円もできず、栄信商会に頼んで一カ月延ばすことにしました。その利息が五千四百六十円でした。