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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-03-24 第48回国会 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松浦周太郎君) ただいま御質問になりました、中期経済計画による七百四十三万トン建造計画ができるかどうかということでございますが、現行海運助成、すなわち計画造船における所要財政資金利子補給が今後も確保されるならば、七百四十三万トン増強計画は十分に実行できると確信するものであります。海運計画経営基盤は、海運企業再建整備によりましてようやく固まりつつあります。

松浦周太郎

1962-02-21 第40回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

このうち、前者は、東海道新幹線建設を初めとする国鉄輸送力増強をはかるための所要財政資金であり、後者は、昭和三十五年度及び昭和三十六年度における新線建設費相当額の一部を日本国有鉄道に対して補助するための経費であります。  第二に、地下高速鉄道建設促進に必要な資金として帝都高速度交通営団に百億円を、東京都、大阪市、名古屋市及び神戸市については総額百七十億円の財政資金融資が予定されております。  

齋藤昇

1962-02-01 第40回国会 参議院 運輸委員会 第3号

このうち前者は、東海道新幹線建設を初めとする国鉄輸送力増強をはかるための所要財政資金であり、後者は、昭和三十五年度及び昭和三十六年度における新線建設費相当額の一部を日本国有鉄道に対して補助するための経費であります。  第二に、地下高速鉄道建設促進に必要な資金として帝都高速度交通営団に百億円を、東京都、大阪市、名古屋市及び神戸市については総額百七十億円の財政資金融資が予定されております。  

斎藤昇

1954-09-22 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

国際収支の現況に鑑みまして、これが改善に資する施策を強力に推進いたしたいというのが骨子でございまして、その内容といたしましては、先ず第一に、外航船舶整備拡充昭和二十九年度から昭和三十三年度までに、百万総トン建造を行うものといたしまして、昭和三十年度においては二十二万総トン建造確保すると、これがために所要財政資金確保でありますとか、或いは市中資金導入方策の確立でありまするとか、或いは優秀船員

岡田信次

1952-12-03 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

○岡田(修)政府委員 次の五万トンにつきましては昨日も御答弁申し上げましたように、目下その所要財政資金についての確保について、大蔵省並びに開発銀行と交渉中でございます。まだ完全に目鼻がつくまでには至つておりません。従いましてまだどういうふうな公募方法をとるか、そういうところまで私どもの考えが至つていないのでございます。今度は開発銀行の方に移りまするので、開発銀行の方に申し込んでいただく。

岡田修一

1952-03-27 第13回国会 参議院 本会議 第25号

我が党はすでに政府と緊密な連絡の下に、差当り新規出力二百五十万キロワツト造成のために、電源の総合開発促進に関する法案をすでに国会に提出の運びといたしているのでありまするが、この計画所要資金約千二百億円中、二十七年度の所要財政資金六百億円余りは本予算案に関連する資金計回に計上されておりますることは、誠に我が意を得たるものがあるのであります(「選挙対策としてね」と呼ぶ者あり)私はこの計画の実施を基礎

愛知揆一

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