1951-02-23 第10回国会 参議院 運輸委員会 第3号 なお二十六年度の輸送を見通しましても、現在のままの船腹で行きます場合には、仮に遠洋から入ります五〇%を日本船で積み取るといたしましても、年間通じて百万重量トン、五〇%の所要般腹に対しましてもなお百万重量トンからの船腹不足になるわけでございます。 岡田修一