1995-11-08 第134回国会 衆議院 法務委員会 第3号
現在までに、平成六年度に敷地調査を実施し、また、平成七年度予算で所要敷地の一部の購入費が計上されたところでございます。 建設省といたしましては、今後着工に向けての諸条件が整いますれば、平成七年度の予算要求に向けて最大限の努力をしてまいる所存でございます。
現在までに、平成六年度に敷地調査を実施し、また、平成七年度予算で所要敷地の一部の購入費が計上されたところでございます。 建設省といたしましては、今後着工に向けての諸条件が整いますれば、平成七年度の予算要求に向けて最大限の努力をしてまいる所存でございます。
そのうちの相当な面積を持っている、いま言うこのどうにもならぬと言われている廃棄物の貯蔵庫、これはいま言うように合計二十九棟、所要敷地は、これが使っている、さっき皆さんの方から提供された床面積、これは一体どのぐらいの割合になるかというと、十万三千四百平方メートルですから、サイト全体の割合でいくと〇・六%ぐらいのものです。
そういうふうに、どうしても今後産業の発展に伴いまして、企業としての経済単位が非常に大きくなるというふうなことからいいますと、所要敷地が非常に大きくなるわけでございますが、そういう点も入れますと、やはり農地の関係、あるいは住宅地の関係その他を考えてきますと、土地のないところに土地を作っていくということが、やはり一つの大きな手段であるように考えておるわけであります。
工場敷地等はここに書いてあります通りでございまして、約三万坪の所要敷地地を予定いたしております。機械といたしましては、シャフトキルンを四基、ミルを四基、その他必要な施設を考えております。 大体以上の通りでございます。