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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-22 第196回国会 参議院 法務委員会 第3号

中西健治君 今回は国交省と共同で法案を提出しているということでありますけれども、この国交省所管部分、公共事業を行いやすくするというようなことも含まれておりまして、全体としては大きな前進になるということなのではないかというふうに思いますけれども、今後に向けてのこの抜本的な解決ということに関しては、まだまだ考えていかなきゃいけないことがあるということではないかと思います。  

中西健治

2008-12-17 第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

原田政府参考人 二十一年度当初予算、私どもの所管部分につきましては、自立型経済の構築に向けた取り組みやあるいは基地負担の軽減、跡地利用推進を中心とした分野を担当いたしております。  大臣の御指導のもと、必要額が確保できますよう最善の努力を尽くしてまいりたいと存じます。

原田正司

2006-03-15 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

特に今回の厚生労働省所管部分補助金改革の中身を見てもそうだと思いますけれども、厚生労働省は今回、生活保護費負担金の引き下げ、これを当初提案されたようでございます。これが実は非常に地域から、地方から猛反発を受けて、最終的にはやらないということになりましたけれども、ここに含まれた自治体の思いを、ぜひ厚生労働省は酌み取るべきだというふうに思います。

西村智奈美

2004-02-20 第159回国会 衆議院 予算委員会 第14号

例えば、平成十六年度予算を見ますと、道路関係補助金というのが一・五兆円ぐらいあるというふうに聞いておりますけれども、それを含んで公共事業補助金というのは国土交通省所管部分で三兆五千とか数千億円あるんだろうと思いますけれども、私は、こういうものについても、できる限り地方が自由に使えるお金として税源移譲するということが必要ではないかというふうに思います。  

平岡秀夫

2002-12-04 第155回国会 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号

ちなみに、事務的なことで、事前通告していなくて恐縮でございますが、この法案の中で厚生労働省所管部分というのは第何条、何条というふうに分かれているんですか。これは全部法務省がやっているものなんでしょうか。ちなみに、第何条、第何条、第何条は厚生労働省の判断でここは出させていただいたとか、これからも変えられるとか、責任厚生労働省にあるとか、そういうものを事務的にちょっと教えてくれませんか。

金田誠一

2002-06-04 第154回国会 参議院 財政金融委員会 第18号

決して言い訳するつもりでもありませんけれども、この御説明のときは、この法律がさっき申し上げたような名前でありますので、どうしても金融庁所管といいますか、金融庁の方で主たるところとして資料をお作りになり御説明なさる、そうなりますと、財務省所管部分が、先ほどお示しになったところでもその他になっておるわけでありまして、どうしてもそういう扱いを受けてしまった。

尾辻秀久

2001-10-26 第153回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

政府参考人首藤新悟君) MDA秘密保護法は、申すまでもなく、アメリカから供与された技術に関する装備品に関する秘密保護でございまして、すべてが防衛庁所管部分とは限らない、防衛庁以外の役所も関係するようなことがあるというようなことがございまして通知とかいったことが書いてございます。  

首藤新悟

1997-06-04 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

同時に、今回の改革におきまして設立される金融監督庁、これは民間金融機関に対する検査監督を専門的に行う行政機関として検査監督事務をそのルールに基づいて的確に遂行していく、こうした手法をとりますことにより、企画立案機能検査監督機能が同一の所管部分にあるために、ややもすると行政指導等で不透明と言われました部分国民の前に明らかなルールのもとに運営をされる、これは検査監督体制の強化ということとともに金融行政

橋本龍太郎

1997-05-06 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

そして、私は、それはやはり大蔵省が、みずから金融機関企画立案機能検査監督機能を持ち、そこに時間をある程度集中しながら、他省庁所管部分から報告を求め、十分突き合わせの作業をしていなかった、そう言ってしまっては身もふたもありませんけれども、結果的にそういう批判を浴びてもしようがない事態というものがあの問題を起こしたと思っております。  

橋本龍太郎

1996-04-02 第136回国会 衆議院 予算委員会 第23号

橋本内閣総理大臣 今までにもさまざまな役割を拝命しましたとき、その所管部分において問題が起こる、起こらないということは、常にその立場立場で気になりました。そして、今総理という役割を拝命いたしましてから、例えば、北海道におけるトンネル事故の際にもそうでありましたけれども、さまざまな状況に思いをめぐらせる回数はふえておると思います。  

橋本龍太郎