2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号
この行政監視院構想について、総務大臣としての所感を伺います。 本年三月には、総務省政策評価審議会において、ポストコロナ時代における行政評価への指針に関する提言がなされました。その中で、各府省が行う政策評価について更なるEBPMの推進が必要であるとされているとおり、エビデンスに基づく政策立案、EBPMの推進は政策評価制度において非常に重要な取組です。
この行政監視院構想について、総務大臣としての所感を伺います。 本年三月には、総務省政策評価審議会において、ポストコロナ時代における行政評価への指針に関する提言がなされました。その中で、各府省が行う政策評価について更なるEBPMの推進が必要であるとされているとおり、エビデンスに基づく政策立案、EBPMの推進は政策評価制度において非常に重要な取組です。
次に、行政監視院構想についての総務大臣としての所感について御質問をいただきました。 御指摘の令和元年に提出された法案における行政監視院構想については、国会の行政監視機能を果たすための国会の機関と承知しており、政府の立場から国会の機関の在り方についてコメントすることは適切ではないと考えております。 最後に、ユーザーニーズに応じた情報提供について御質問をいただきました。
所感があれば教えてください。
今回、これらの調査が、総務省及び例えば情報通信行政についての国民の信頼を回復するのに本来であれば非常に重要なんですけれども、今回のこの調査、確かに第一次であったり中間報告的な意味合いがあるとは思いますけれども、この調査で果たして十分と言えるのか、これで大丈夫だというふうに考えているのか、大臣の所感をお伺いできたらと思いますが。
相当な範囲をもって予測しないとなかなか予測できないと思うんですが、当然同じということではないわけでございますけれども、そこら辺の、どの程度増加するのかというのは、尾身先生の所感を教えていただければと思います。
大臣の所感をお伺いしたいと思います。
まずは、その所感、どうだったか、次世代型の自動車を見た感想などを教えていただきたいと思います。
ちょっと冒頭、所感を述べさせていただいた都合で、質問が、残り時間が短くなってきたので、次に移りたいと思います。 次は、私のライフワークで取り組んでいるアニマルウェルフェアについてなんですけれども、令和元年の動物愛護法の改正を踏まえて、昨年の四月に改正されました動物愛護管理基本指針には、「産業動物の飼養等の在り方を検討し、産業動物の飼養及び保管に関する基準を見直す必要がある。」
あと半分になってしまったんですが、地元課題若干お話をして、実情を聞いていただいて大臣の所感をいただければと。 テレビ等でも出ているかも分かりません核のごみの問題、いわゆる高レベル廃棄処分場設置の問題で、北海道で二か所、二町村手を挙げました、寿都町と神恵内村と。神恵内村は若干遅れましたから、国民の記憶には少しないかも分かりません。 やっぱり問題が多過ぎると。
茂木大臣、ちょっと短めにお願いしたいんですが、オリンピックについては国際的な期待などもやはりあるんだと思うんですが、やはり、オリンピック、私ももう世紀のもので何十年に一度かのものだと思うんですが、やはり現下のこの国民のこのパンデミックという、やはりこれも世紀の惨禍でありますので、そこから国民の命を守る、そして経済や暮らしを守る、そうしたことがやはり政府の最大の役割ではないかと思うんですが、所感をお願
冒頭、今日一日の質疑を聞いている中で、ちょっと、一件、私から所感を述べさせていただきたいことがございますので、少しだけ、最初、その話をさせていただきます。 本日の委員会質疑の冒頭で、原子力立地交付金の話が取り扱われておりました。
防衛大臣、簡潔で結構ですので、今回のことを踏まえて、今後の国会答弁への、あるいは国会に向き合う姿勢の在り方について、所感をお願いいたします。
○堀越委員 もう質問時間も終わるので、最後、所感だけ述べさせていただいて終わりにしようと思いますが、こういうマイクロプラスチック一つ取っても、これはまさに、梅の生産地であって、捨てていた種をそういった形で製品化するという、しかも環境に配慮している形にもなっていますので、こうした技術革新が更に進むように経産省としても是非取り組んでいただきたいと思いますし、これがある意味では経済活動の基盤になっていくというふうにも
その辺の所感をお伺いできればと思います。
そういった意味では、相当いろいろなことの、これまで以上に前倒しをすることが必要じゃないかと思いますけれども、これはちょっと大臣、どうですか、所感は。考え方。
この適合的期待形成、これについてより深く探求すべきだと思いますが、では、任期中に目標達成が難しくなったことに関してどのような所感をお持ちなのかということと、それから、今から振り返ればこうすればよかったという金融政策の反省点ないし改善点をお示しいただければと思います。
このゾーニングの考え方について、今よりもより厳格なものが必要だと私自身は思っているんですけれども、大臣の所感を伺いたいと思います。
こういった動きが今後も拡大するとなると、私自身は農業委員会の皆さん方のモチベーションにとってもちょっとこれは大丈夫なのかなというふうに思うわけでございますが、この辺のところの大臣の所感をお伺いできたらと思います。
先般、特区法において農地の株式会社所有についての議論がなされておりますけれども、農地の株式会社の所有について、一般論で結構でございますが、大臣の所感をお伺いしたいと思います。
法律によって義務付けられておりますけれども、その地の色をハザードマップに合わせるというようなことも考えられるのではないかというふうに思っておりまして、いろいろまるまちへの評価は高いというお話でありますので、これを一層推進するためにも、例えば、今申し上げたような、どの地域にもある住居表示板の配色をハザードマップの浸水想定深の色合いと合わせるなど、様々な工夫をしてこの取組を進めるべきと考えますが、大臣の所感
改めて、五月七日の決定について、総理からその所感を伺いたいと思います。
つまり、要請と補償はセットで考えなければならないと思いますが、緊急事態宣言を受けて、梶山大臣の、経済産業大臣としての所感をお聞かせいただけますでしょうか。
その中での発言は、広く一般的に指摘をされております事柄、あるいは私の政治家としてのこれまでの考え、そして防衛大臣としてのこれまで職務を行ってきた中での所感といったものを述べさせていただいたところでございます。