2012-09-03 第180回国会 参議院 決算委員会 第9号
すなわち、どういうことかといいますと、そこにおる当直長に連絡をして連絡責任者に行くというところですが、担当者は所属課長にもしっかり伝えて複線ルートでしっかりすると。そのことは、一時間半も遅れたじゃないかと、こういう御指摘の下に改善をしてきたところでございます。
すなわち、どういうことかといいますと、そこにおる当直長に連絡をして連絡責任者に行くというところですが、担当者は所属課長にもしっかり伝えて複線ルートでしっかりすると。そのことは、一時間半も遅れたじゃないかと、こういう御指摘の下に改善をしてきたところでございます。
前日の夕刻から所属課長あるいは次長から、混乱防止のために、また小林さんが快くレクに参加するためにもぜひタクシーに乗車してくれないかということで小林さんの説得に努めたようでございますが、当日になって小林社員の方は局長室に来て、局長からも説得のお話をしたわけですが、奥さんの方がバスに乗り込まれたわけでございます。
出張命令は、伺い簿により所属課長を経て部長が決裁いたします。勤務時間以外には、あるいは日曜日、祭日等、非常の災害が起こった場合には、電話等で連絡を受け、これを部長が口頭で命令をするということにしております。ただし、これにつきましての伺い簿の手続は、後日速やかに行うということで手続は進めております。
「日常活動の監視と確認のために、所属課長は対象者に対し、目的意識的に積極的な接触を持つとともに、日常観察を行ない、これをメモ化して、毎月一回関係課長会議に持ち寄り、情報交換を行なっている。」というふうにも書いておるのであります。第七番目のところには、「公安並びに警備当局と密接な連絡をとり、必要な情報交換を行ない、対策措置している。」
東北地建の営繕部長も所属課長も、長瀬という人が解職せられたことを知らなかつた。自分の下で働いておる者が、本省から知らないうちに解職せられておる。東北地建の局長の伊藤信という人と、九州地建の庶務部長桑野寅太という人に、町田人事課長が解雇の責任は本省で持つということをおつしやつたということを私は聞いておる。
○田中(角)委員 簡單に申し上げておきますが、これは以後なるべく意思に沿うようにということではなくて、これは今御答弁になりましたように、実際財務局の所属課長に話をしているのですが、こういう問題は大体逃げを打つのです。紛争があつて直接解決をしなければならないようなものほど、委託業者からお話をください、こういうことを言つております。