2003-04-17 第156回国会 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第5号
それからもう一つは、内局の情報公開室長と陸幕情報公開室長が、イニシアルや所属団体等を記載した進行管理表を内局等のLANに掲示した事案であります。しかし、これは現行法に抵触するということはない。まあ、適当かどうかの議論は残ります。 それからもう一つは、防衛施設庁の施設企画課の専門官が、開示請求者の氏名が記載されたリストを、これも庁内LANの掲示板に掲載した。これも現行法の九条ですか何かに違反する。
それからもう一つは、内局の情報公開室長と陸幕情報公開室長が、イニシアルや所属団体等を記載した進行管理表を内局等のLANに掲示した事案であります。しかし、これは現行法に抵触するということはない。まあ、適当かどうかの議論は残ります。 それからもう一つは、防衛施設庁の施設企画課の専門官が、開示請求者の氏名が記載されたリストを、これも庁内LANの掲示板に掲載した。これも現行法の九条ですか何かに違反する。
それからもう一つ、「特定職員の所属団体等の区分に応じ、次により記載する。」、Tは日本共産党「党員と思われる者」。笑っておるところじゃないですよ、大変な話だ。「M…民青同盟員と思われる者」、「S…シンパと思われる者」、「H…反戦青年委員会等の新左翼団体員と思われる者」、ということを報告せいということなんです。
たすわけでございますが、特別の農林中央金庫法という法律に基づきまして存立をいたしております単一の法人としての農林中央金庫、そしてまたその業務につきましては、農林中央金庫法に詳細な規定がございまして、その中で所属団体への金融上の便益供与が第一義的な業務である、同時にまた金融機関として国民経済の健全な発展に寄与するというような公共的な責務なりあるいはまた系統の信用事業の最後の資金調整をする場であり、そして所属団体等
これは最近、資産運用の選択が多様化しているとの実態を踏まえ、所属団体等のニーズにこたえようとするものであります。 その三は、債務保証業務及び出資または株式の払込金等の取り扱いの業務の対象範囲を拡大することであります。 これらの業務は、信用供与に伴う金融サービスとして最近重要性を増しておりますことから、これら業務の対象者を農林中央金庫が貸し付けを行い得る者まで拡大することとしております。
今回の改正におきましては、所属団体等の金融ニーズが非常に多様化しているということで、中央金庫としてもこのようなニーズに対応しなければなかなか取引先との円滑な取引関係が維持できないということから業務規定の整備を図ることにしておりますが、今回の法改正によりまして拡大される業務あるいは付加される業務機能につきましても、いずれも原則として貸出先等に取引先を限定いたしておりまして、農林中央金庫の基本的な性格にかなう
これは、最近、資産運用の選択が多様化しているとの実態を踏まえ、所属団体等のニーズにこたえようとするものであります。 その三は、債務保証業務及び出資または株式の払込金等の取り扱いの業務の対象範囲を拡大することであります。 これらの業務は、信用供与に伴う金融サービスとして最近重要性を増しておりますことから、これら業務の対象者を農林中央金庫が貸し付けを行い得る者まで拡大することとしております。
その三として、所属団体等の事業活動の円滑化に資する等のため、所属団体等が設立した海外現地法人、中小規模の事業者による共同出資会社等に対し貸し付けを行い得るようにします。 第三に、余裕金の運用に関する規定の整備、副理事長の設置等役員に係る規定の整備を行うほか、付随業務規定の整備その他所要の規定の整備を図ることとしております。 以上が、この法律案の提案理由及びその要旨であります。
その主な内容は、 第一に、昭和十一年の設立認可の日より五十年となっている存立期間に関する規定を削除すること、 第二に、所属団体等に関する業務として、国債等の窓口販売、有価証券の貸し付け等の業務を追加すること、 第三に、所属団体等の事業活動の円滑化に資するための業務として、中小規模の事業者による共同出資会社、所属団体等が設立した海外現地法人に対する貸し付け等の業務を追加すること、 第四に、商工債券
また運用面では、所属団体などの多様なニーズにこたえまして、国際業務の充実、所属団体等の株式取得による経営基盤の安定化への協力、有価証券の貸し付けなど、新たな金融サービスの提供等を行うことを考えております。 今後、金融自由化の帰趨は予断を許さないものがございます。
そこで、さらに最近の中小企業の国際業務の展開に即しまして、今後の体制といたしましては、以上の業務に加えまして、所属団体等が出資した海外現地法人等に対しまして直接貸し付けができるようにすること、それから、貿易取引の相手方、つまりメンバーである中小企業が輸出をした場合の輸入先に当たりますが、これについていわゆるバイヤーズクレジットができるようにすること、あるいは非居住者からの預金の受け入れ等を可能にして
その三として、所属団体等の事業活動の円滑化に資する等のため、所属団体等が設立した海外現地法人、中小規模の事業者による共同出資会社等に対し貸し付けを行い得るようにします。 第三に、余裕金の運用に関する規定の整備、副理事長の設置等役員に係る規定の整備を行うほか、付随業務規定の整備その他所要の規定の整備を図ることとしております。 以上が、この法律案の提案理由及びその要旨であります。
それから対象地区住民が、本法に基づく施策を等しく受けかつ思想、信条、所属団体等によって差別されない権利を有することを明記すること。
しかも、そのやり方はいわゆる窓口一本化で、所属団体等によって差別が起こっている。そういうかっこうでやられて、穴のあいたところを特別交付税という形で穴埋めをするという、こういう税の使い方というのは疑問ではありませんか。そんなことに疑問も感じないんだったら、それはあなた会計検査院一体何検査します。おかしいじゃないですか。
○内村(良)政府委員 出資の払い込み金等の取り扱いは、増資等を行なう団体のおもなる預金取引先が行なうのが適当でございまして、今回の法改正にあたりましては、所属団体及び協同組合等の預金の受け入れ先である農林中金に増資等の払い込み金の受け入れ等の取り扱いを認め、当該所属団体等の増資手続に便益を与えたいというふうに考えておりまして、主として所属団体、協同組合、協同会社等を考えておるわけでございます。
なお、今回の災害に関連いたしまして、既融資の償還延期措置等につきましては、本日付で農林経済局長名をもって、関係金融機関の所属団体等に善処方の要請の通達を出しております。 次に、食糧の応急手当につきましては、資料にございますように、大阪、兵庫、広島、佐賀、長崎等で、精米及び乾パンの売り渡しをいたしております。
中金は預金を所属団体等から受け入れますほか、農林債券を発行いたしておりますから、調達の資金全体としては、四十年度末に一兆三千五百十億になっておるわけでございます。 一兆三千五百十億の調達資金の運用といたしましては、所属団体の貸し付けが二千三百二十五億でございます。
このような観点から、政府は農林中央金庫が行なうこのような農業を営む法人や所属団体等に対する貸し付けにつき直接利子補給金を支給する旨の契約を同金庫と結ぶことができることとし、この利子補給金の支給年限、利子補給金額の限度等につき所要の規定を設けることといたした次第であります。
これにより、政府は、農林中央金庫がその所属団体等に対し、農業近代化資金を貸し付けるときは、当該貸し付けにつき利子補給金を支給する旨の契約を農林中央金庫と結ぶことができることといたしております。 改正の第四点は、貸し付けの相手方の範囲の拡大であります。すなわち、農業近代化資金の貸し付けの相手方として、新たに、一定の要件を備えている団体で法人格を有しないものを加えることであります。
このような観点から、政府は農林中央金庫が行なうこのような農業を営む法人や所属団体等に対する貸し付けにつき直接利子補給金を支給する旨の契約を同金庫と結ぶことができることとし、この利子補給金の支給年限、利子補給金額の限度等につき所要の規定を設けることといたした次第であります。
これにより、政府は、農林中央金庫がその所属団体等に対し農業近代化資金を貸し付けるときは、当該貸し付けにつき利子補給金を支給する旨の契約を農林中央金庫と結ぶことができることといたしております。 改正の第四点は、貸し付けの相手方の範囲の拡大であります。すなわち、農業近代化資金の貸し付けの相手方として、新たに、一定の要件を備えている団体で法人格を有しないものを加えることであります。
そこで、私はまず質問に入ります前に、本委員会で本問題を取り上げ、矢嶋委員の質問された後に講習会の内容、運営、講師の発言、講師の思想の背景をなすところの師友会等の所属団体等について、あらためて文部当局として調査があっておるかどうか、もし行なわれたとすれば、その概要について説明を聞きたいと思います。
○松平委員 所属団体等の取引先の人は、商工中金というのは金を預かる機能もあるのかということをみんな考えています。だれもそういうことをよく知りません。ただ金を貸してくれる機関だ、こういうふうに思っているのですよ。また職員も預金をとるということをちっとも熱心に言わない。支店長のごときは、これは上から言われておるから、私ら預金も預かるのですということを言いますけれども、積極性がないのです。