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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-02-15 第169回国会 衆議院 予算委員会 第9号

さらに、原子力安全・保安院提出をされた三菱化学事故報告書で亡くなった方の所属会社を見ますと、真ん中のと比較をしていただきたいんですが、一番下、常鹿工業とされていたのが、最終的に保安院提出をされた事故報告書では将工業と変わっている。  被害を受けた、亡くなった労働者の方の企業名が次から次へと変わっている。これはどういうことなんでしょうか。

塩川鉄也

2002-11-21 第155回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

海賊版を具体的に見ますと、例えば宇多田ヒカルさんとかあるいは浜崎あゆみさんとか、所属会社の異なる有名な歌手のヒット曲を集めたベストアルバムなんかが二百円ぐらいで売られているんですね。もうたまったもんじゃありませんけれども、こうした侵害行為を放置することは、やはり広大な市場を失うばかりでなく、我が国音楽関係者創意工夫をも減退をさせかねません。  

松あきら

1990-10-26 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

現地で拘束されておられます方々の家族につきましては、東京で連絡網をつくりまして、所属会社との間で連絡網をつくって毎日情報を提供いたしております。それから、現地におきましては手紙及び若干の医薬品、衣類、食糧等差し入れにつきまして九月の初め以来鋭意努力をしておりまして、現在までに九百通以上の手紙のやりとりが実現しておりますし、差し入れにつきましてもこれまで九回ほどの差し入れ現地で行っております。

久米邦貞

1988-09-02 第113回国会 衆議院 決算委員会 第3号

警戒船について言いますと、予備船はともかくとして、伊勢丸から宝丸まで十二隻ありますが、その一番最後の欄の所属会社名を見ますと、五栄海陸、これは五栄海陸興業という会社だと思いますが、これが十一隻、それから三洋海事というのが一隻と、こういうふうに配置されておったわけですね。いかがですか。

野間友一

1977-11-11 第82回国会 衆議院 法務委員会地方行政委員会外務委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

国内空港におきましては、地上作業に従事する際は、所属会社申請に基づきまして、身元確認された者のみランプパスというライセンス、立入承認証、これを発給しております。ハイジャックを防止するために、より一層厳格な発給を行わなければならぬと思っておりますし、空港管理者によるパトロールを行ったり、また航空会社に対しましては地上作業監視体制強化を指導しているところでございます。  

田村元

1977-10-25 第82回国会 参議院 運輸委員会 第2号

御参考までにわが国の例を申し上げますと、羽田空港、大阪空港あたりで仕事をしておる作業員の中には、所属会社社員ではなく、その下請会社、あるいはさらにその孫請会社従業員まで入っているという例がございますので、この際身元調査並びに作業監視というふうなことをぜひひとつ実行に移していただきたいと思う次第でございます。  

関川栄一郎

1977-06-01 第80回国会 衆議院 外務委員会 第21号

したがって、この場合には二隻をその所属会社の中で配置転換をさせ、それから残りの二隻につきましては、海洋水産資源開発センターがやります海外でのいろんな新漁場調査にその船を乗組員ごと用船をして使うというような対策をとって、一応いわゆる失業問題ということは出さずに済んだわけでございます。

佐々木輝夫

1975-03-18 第75回国会 衆議院 商工委員会 第9号

金額は、他の項目と一緒になっておりますので、正確なことはわかりませんが一出向社員というのですから、文字どおりはっきりした所属会社があるわけだと思います。この点をひとつお聞かせ願いたい。  それから二つ目は、四十七年度決算書退職金二千五百余万円というのがあります。調べてみましたところ、役員さんが二人やめたということですが、それは在職期間は六年と九年でございます。

宮田早苗

1965-10-27 第50回国会 参議院 決算委員会 第5号

事故運転者及びその所属会社について。  事故運転者弓谷真勇二十一歳で、当時単独乗務していた。  当該運転者の所属する協和運送株式会社は、車両数六十両、うちプロパンローリーが二十両、資本金百九十万、これは増資をもって現在千二百万になっているそうでありますが、届け出はしておりません。従業員百二十三名の一般区域貨物事業者でございます。  今後の事故防止対策について。  

坪井為次

1965-04-15 第48回国会 参議院 運輸委員会 第19号

それから伊予丸が——これは所属会社ははっきりいたしませんが、広島県の竹原突堤の付近で機帆船に接触いたしました事故がございます。したがいまして、昭和三十九年には伊良潮丸が二回事故を起こしておりまして、それからまた伊予丸というのが広島県に一件ということで、三件事故が起きておりますが、いずれもたいした死傷者はございません。死者はございません。傷者もたいした傷ではなかったように思います。

今井栄文

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