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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-01-29 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

自民党所属代議士であっても、その中で研究したのです。研究したのですが、これから先のお話は政務次官の鍛冶さんのほうの専門分野でありまして、いまの司法制度の中でどう調和をするかという問題があるわけであります。まあしかしこういう問題は議論がありますが、だめでないということであるなら、前向きでやはり検討してみるということが必要だと思います。

田中角榮

1956-05-16 第24回国会 衆議院 本会議 第50号

所属代議士の頭脳を全部一ぺん入れかえなければ、これはなおらない。(拍手)  自民党が公正妥当だと称する修正案中にも、現在の四百六十七名の定員数を何ゆえに四百九十七名に増大しなければならないのか。地方議会議員数を減少し、そうして経費を節約するように強要しながら、国会みずからがその範を示さないで、どんどん人間をふやし、費用を増大していく。これでどうして国民が納得するか。

小山亮

1956-04-11 第24回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第18号

これは自民党所属代議士でありますが、松田鐵藏君が地元の北見市に帰って、北見市の市議会に出席して、芝浦精糖に対してもう余剰農産物見返り資金を貸すことにして、北見市に芝浦の工場を建てることにきまった。実は認可書の控えを持ってくればよかったけれども、間に合わなかったので、持ってこられなかった、というようなことを松田君が堂々と報告をしておる。

芳賀貢

1954-12-16 第21回国会 衆議院 水産委員会 第2号

ゆえにこういう決議は当然過ぎる決議であると私は信じておるものでありますが、なぜこういう決議を再び出さなければならなかつたかというところに、私は死人にむち打つわけでもありませんが、自由党内閣に——私も自由党所属代議士となつておりまして、当委員会においても石油問題は漁業に対する重大なる経済行為であると存じて、再三再四にわたつて、しかも小委員会までつくつて、こうした問題を論議したものであります。

松田鐵藏

1952-06-10 第13回国会 衆議院 水産委員会 第42号

われわれ自由党所属代議士として、政権を現在あずかつておるものとして、こういう点は相当考えて行かなければならぬと考える。またこの内容はもつともつとこれから調査しなければならない点がある。また先ほど私が申し上げたように、おのおの自分の利益になることにはどうしてもくみしやすい。こういう点からいつて、もう少しわれわれは研究が必要だと思う。こういうように考えておるのであります。  

松田鐵藏

1952-04-04 第13回国会 衆議院 水産委員会 第28号

所属代議士であります。しかし国の一番大きな企業というものは農業漁業原始産業であります。中小企業であります。これが日本の国の経済基盤であり、日本産業基盤であります。資本主義政党として大きな資本会社は必要なことであり、それが日本の国の経済のじくになつてまわつて行かなければならないものではありますけれども原始産業である農業漁業というものは、今金融の面において一番悲惨な状態になつている。

松田鐵藏

1951-03-09 第10回国会 衆議院 懲罰委員会 第8号

共産党合法政党として存在せしめ、その所属党員であり所属代議士が、党の政策をひつさげて質問いたします際に、共産党的色彩を帯び、共産党思想を表現することは当然のことである。これが品位を害するということとはわれわれは理解ができない。これが品位を害するというならば、これは共産党それ自身を抹殺しなければ、その合法性を剥奪しなければ、これは論理が一貫いたしません。

猪俣浩三

1950-01-26 第7回国会 衆議院 水産委員会 第7号

ひとり総理大臣のみならず、われわれ民主自由党所属代議士としても、この線においては巌重なる、いなはつきりした確信を持つてこれを守つて行かなかつたならば、とうていまじめな水産はでき得ないと考えるものであります。この場合にわれわれは政府に向つて、いな総理大臣に向つて強くこの点を要望し、一日も早く安心して出漁のできるよう、またすみやかに解決のできるように、要望したいと考えるものであります。

松田鐵藏

1948-07-06 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第42号

石田(博)委員 有力な財政的援助者の名簿を拜見いたしておりましても、私は前に拜見してそういう事実を見なかつたので、今念のために拜見してみましても、おつしやる通り寄附をなさつていらつしやらないのでありますが、これをずつと見てまいりますと、ほとんど所属代議士の各位は金額のいかんを問わず、大体やつておられるので、私ども当然党内における地位その他から考えましても、一松さんと比べものにならない人々でも、それぞれ

石田博英

1948-06-28 第2回国会 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

かりに事務所の支部などがあつても、所属代議士をもたない、あるいは議員をもたない、そして今回初めて立候補をした場合において、どうすればこの連絡をうまくしていくかということも考えていかなければならぬではないか。第三には、そういう関係から、無所属候補者の意見を述ぶる機会を得られないようなぐあいになるのであるから、これはどうするか。

工藤鐵男

1948-06-10 第2回国会 衆議院 予算委員会 第29号

西村(久)委員 そういたしますと、三党政策協定というようなことは考慮の中には入れない、所属代議士はどうなつても構わない。ただ大臣諸公が閣議決定しておるのだから、それで進んでよろしい、こういうような結論になるのではないかと私は思う。わずか十五億程度の金のいざこざの問題のために、私どもは政治問題化していざこざ言うことを好まないのであります。

西村久之

1948-05-29 第2回国会 衆議院 本会議 第52号

一、亀井貰一郎氏より、当時の日本社会党所属代議士西村榮一氏に金五十五万円、同松太淳造氏に金十万円。二、綿引喜一氏、小川美武彦氏等より、水野繁彦氏に金三百三十万円、河野彌吉氏に金二十万円、当時無所属戸澤盛男氏に金八万円、当時日本自由党所属藤二雄氏に金三十万円、当時日本自由党所属谷川昇氏に金十万円、当時日本自由党所属本田一郎氏に金二万三千五百円。以上合計金四百六十五万三千五百円であります。

武藤運十郎

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