1979-02-01 第87回国会 衆議院 予算委員会 第2号
いいですか、いつまでにそれをきちっと、一応あなたのところの所属代議士ですから、調べて委員会で報告できますか、解明して処理すると言うならば。
いいですか、いつまでにそれをきちっと、一応あなたのところの所属代議士ですから、調べて委員会で報告できますか、解明して処理すると言うならば。
自民党の所属代議士であっても、その中で研究したのです。研究したのですが、これから先のお話は政務次官の鍛冶さんのほうの専門分野でありまして、いまの司法制度の中でどう調和をするかという問題があるわけであります。まあしかしこういう問題は議論がありますが、だめでないということであるなら、前向きでやはり検討してみるということが必要だと思います。
所属代議士の頭脳を全部一ぺん入れかえなければ、これはなおらない。(拍手) 自民党が公正妥当だと称する修正案中にも、現在の四百六十七名の定員数を何ゆえに四百九十七名に増大しなければならないのか。地方議会が議員数を減少し、そうして経費を節約するように強要しながら、国会みずからがその範を示さないで、どんどん人間をふやし、費用を増大していく。これでどうして国民が納得するか。
これは自民党の所属代議士でありますが、松田鐵藏君が地元の北見市に帰って、北見市の市議会に出席して、芝浦精糖に対してもう余剰農産物の見返り資金を貸すことにして、北見市に芝浦の工場を建てることにきまった。実は認可書の控えを持ってくればよかったけれども、間に合わなかったので、持ってこられなかった、というようなことを松田君が堂々と報告をしておる。
ただわれわれは所属代議士二十五名に対して一枚というような話はどうだろう。三十名ないし五十名ということに対して一枚出すというような方法ではどうだろう。こういうような話が河野君からありました。
くじ引きでということは、公平のようで公平じゃありませんから、やはり当然順位といいますか、それは所属代議士の数の順位によって第一党がまず取り、次に第二党、次に第三党、次に第四党と選んでいく方法が一番公平じゃないでしょうか。
ゆえにこういう決議は当然過ぎる決議であると私は信じておるものでありますが、なぜこういう決議を再び出さなければならなかつたかというところに、私は死人にむち打つわけでもありませんが、自由党内閣に——私も自由党所属代議士となつておりまして、当委員会においても石油問題は漁業に対する重大なる経済行為であると存じて、再三再四にわたつて、しかも小委員会までつくつて、こうした問題を論議したものであります。
さて、それはただいまのあなたの透徹された御議論によつて私は非常に満足するが、要は、あなたは自由党の所属代議士があり、しかも閣僚であられるので、税制改革に対しては、あなたの所管によつているくと論議されていることであると思う。
われわれ自由党の所属代議士として、政権を現在あずかつておるものとして、こういう点は相当考えて行かなければならぬと考える。またこの内容はもつともつとこれから調査しなければならない点がある。また先ほど私が申し上げたように、おのおの自分の利益になることにはどうしてもくみしやすい。こういう点からいつて、もう少しわれわれは研究が必要だと思う。こういうように考えておるのであります。
われわれは自由党の所属代議士であつて、さような考え方を持つていないのであります。正しい漁民をどこまでも育成強化して行くのが自由党の政策だと思うし、また当委員会においてもそれが論議されたのである。今北海道庁からわくづけを要求されているのに、それを拒否する理由がどこにあるか。
私所属代議士であります。しかし国の一番大きな企業というものは農業、漁業の原始産業であります。中小企業であります。これが日本の国の経済の基盤であり、日本の産業の基盤であります。資本主義の政党として大きな資本会社は必要なことであり、それが日本の国の経済のじくになつてまわつて行かなければならないものではありますけれども、原始産業である農業、漁業というものは、今金融の面において一番悲惨な状態になつている。
共産党を合法政党として存在せしめ、その所属党員であり所属代議士が、党の政策をひつさげて質問いたします際に、共産党的色彩を帯び、共産党思想を表現することは当然のことである。これが品位を害するということとはわれわれは理解ができない。これが品位を害するというならば、これは共産党それ自身を抹殺しなければ、その合法性を剥奪しなければ、これは論理が一貫いたしません。
○石田(博)委員 ちよつと林君に伺つておくが、竹村奈良一君は日本共産党の所属代議士でしよう。日本共産党から本委員会に派遣されておるの委員でしよう。従つてわれわれは竹村奈良一君の御発言は、共産党を代表しておるものと承つておいてさしつかえないのでしようね。
○松田委員 そこで私申し上げたいことは、私どもは第五国会以来、われわれ自由党所属代議士は、自由党は資本主義を標榜しておるのである。
ひとり総理大臣のみならず、われわれ民主自由党の所属代議士としても、この線においては巌重なる、いなはつきりした確信を持つてこれを守つて行かなかつたならば、とうていまじめな水産はでき得ないと考えるものであります。この場合にわれわれは政府に向つて、いな総理大臣に向つて強くこの点を要望し、一日も早く安心して出漁のできるよう、またすみやかに解決のできるように、要望したいと考えるものであります。
この政党は麻生君が委員長で、私が書記長、河野密君が副書記長で今の河上丈太郎君とかその所属代議士である浅原健三君もその所属代議士であつたと記憶します。
○石田(博)委員 有力な財政的援助者の名簿を拜見いたしておりましても、私は前に拜見してそういう事実を見なかつたので、今念のために拜見してみましても、おつしやる通り寄附をなさつていらつしやらないのでありますが、これをずつと見てまいりますと、ほとんど所属代議士の各位は金額のいかんを問わず、大体やつておられるので、私ども当然党内における地位その他から考えましても、一松さんと比べものにならない人々でも、それぞれ
かりに事務所の支部などがあつても、所属代議士をもたない、あるいは議員をもたない、そして今回初めて立候補をした場合において、どうすればこの連絡をうまくしていくかということも考えていかなければならぬではないか。第三には、そういう関係から、無所属候補者の意見を述ぶる機会を得られないようなぐあいになるのであるから、これはどうするか。
○西村(久)委員 そういたしますと、三党政策協定というようなことは考慮の中には入れない、所属代議士はどうなつても構わない。ただ大臣諸公が閣議決定しておるのだから、それで進んでよろしい、こういうような結論になるのではないかと私は思う。わずか十五億程度の金のいざこざの問題のために、私どもは政治問題化していざこざ言うことを好まないのであります。
一、亀井貰一郎氏より、当時の日本社会党所属代議士西村榮一氏に金五十五万円、同松太淳造氏に金十万円。二、綿引喜一氏、小川美武彦氏等より、水野繁彦氏に金三百三十万円、河野彌吉氏に金二十万円、当時無所属の戸澤盛男氏に金八万円、当時日本自由党所属藤二雄氏に金三十万円、当時日本自由党所属谷川昇氏に金十万円、当時日本自由党所属本田一郎氏に金二万三千五百円。以上合計金四百六十五万三千五百円であります。