2015-06-16 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第17号
この間の委員会でも話しましたが、大震災のとき、まあ本当に、我が仙台始めといたしまして、所々方々、ガス管、結局は破壊されております。 ガス管の中で、需要家敷地内のガス管、いわゆる内管は需要家の資産でありますから、その交換は消費者側、需要家の負担であり、ガス会社が経年化の状況に応じて消費者に内管交換の要請をしていると、こう聞いておるのであります。
この間の委員会でも話しましたが、大震災のとき、まあ本当に、我が仙台始めといたしまして、所々方々、ガス管、結局は破壊されております。 ガス管の中で、需要家敷地内のガス管、いわゆる内管は需要家の資産でありますから、その交換は消費者側、需要家の負担であり、ガス会社が経年化の状況に応じて消費者に内管交換の要請をしていると、こう聞いておるのであります。
既に総理も所々方々で発言されておりますけれども、例えば、数代続いて官庁出身の役職者がいる場合、公募で結果的に特定官庁出身の方が独法のポストにつく、こういう場合も、公募ででも天下りとみなすというような具体的な基準づくりが必要であるというふうに思いますけれども、これについてはいかがでしょうか。
例えば、日本でいえばチェーンストアのクリーニング屋さんみたいな、何をやっているかわからない小さなお店が所々方々にあるんです。そこに小切手を持っていくと現金化してくれるんですけれども、当然割引料を取られるわけですね。あるいは下町の、非常に低所得の人が多いような地域では、スーパーマーケットが小切手を換金してくれたりするんですが、全部手数料を取られるんですよ。
しかしながら、タウンミーティング等をやって所々方々で対話集会もやりたいというような御意見も伺ったわけであります。 私が大平元総理大臣に伺った印象では、総理になった途端に、来るお客様がみんないいことを言う、嫌なことを言うのはおまえ一人だと、こんなことを言われたことを思い出すわけであります。
これは何回も所々方々に出ておりますから、長官としてというよりは科学者として、あの臨界という可能性に、確たる手段である中性子線をはかれと、どうしてこう言えなかったのかということについて大変厳しい反省を述べられております。 やはりそういう意味で、これは今回法律を改正しなくてもちゃんとできるんだよと、従来こう言っていますが、国、県、市町村、こういう体制の中で物事を処理する、その姿勢を崩さない。
ところが、この福岡トンネルの二カ月後に、安全宣言をした途端にまた北九州トンネルでという、もう次々に、それから以降、新幹線、所々方々でそうした問題が多発しています。 ところが、道路トンネルについては二件のみということが言われておりましたけれども、先般ちょっとそうした問題も出てまいりました。ですから、やはりこの五年間で、こうしたトンネル、加えて高架での発生件数はどの程度あるのか。
世界各国においてそういう傾向がございまして、まさに先生が胸を張って物を言えというようなことは所々方々で繰り返しておるところでありまして、それも高く評価されておる、こう思うわけでありまして、これからも胸を張ってそういう発言ができるように体制固めをしていきたいと思っておるところであります。
この干潟というものが大事に保全されていかなければならないという意見は所々方々から出ておりました。 私も、それを踏まえまして、昨年就任以来できるだけ早くということで十月に現地を訪問させていただきました。予想にたがわず立派な干潟であるという認識をいたしまして、これを何とか保全できないものか、そう考えて関係省庁にも当たってまいりました。
○国務大臣(真鍋賢二君) そもそも論になりますけれども、私は地球温暖化のために二酸化炭素の同化作用を行う植林をしてほしいという要請を所々方々でさせていただいておるわけであります。これは、日本だけでなくて、世界的な規模でのお願いもいたしておるわけでございます。 例えば、昨年水害に見舞われました中国の長江周辺に対する植樹ということもお願いをいたしておるわけです。
それはさておき、ダイオキシンの問題でございますけれども、この問題につきましても環境庁も調査の協力はもう所々方々でやってきておるわけです。例えば、所沢においても過去二年間その数値を出しまして協力をしてきておるわけでありますけれども、その数値を出してまた社会的な国民的な動揺を与えたらいけないということで公表を避けておったんじゃないだろうかと思うわけであります。
○真鍋国務大臣 まさに百聞は一見にしかずで、私も所々方々を見せていただいておるわけでありますが、まだ中池見のところは視察をしていないわけであります。 先ほど人工干潟の問題が先生から指摘されましたけれども、たまたま私は伊勢湾台風のときに補修地域を見たわけであります。それがちょうど藤前の干潟の土をとって、そしてその補修に充てた場所がございました。
○真鍋国務大臣 昨日は、所沢を初めといたしましてくぬぎ山周辺、また寄居を初めとしまして埼玉県の所々方々を視察させていただきました。大野先生を初めといたしまして、県議会中でございましたけれども、土屋知事さんや県議の堀口先生そしてまた多くの県会の先生方のお出迎えをいただきまして、懇談の機会を得ることができまして大変感謝をいたしております。
所々方々にわたって言っておるわけでありますけれども、運輸省は運輸省なりの懸命の努力をしていただいておると思って、私も感謝をしておるわけでありまして、ここはもうあうんの呼吸でいかなきゃならぬ、こう思っております。
しかし、特に最近の国内のいろいろな地域間のアンバランス、それからいま一つは、福祉行政の世界においてもそうでありますけれども、かなり専門的に高度な行政のレベルを維持しなければならぬという、これは所々方々に出てきているわけであります。
というのは、この私のつくった資料もそうなんですけれども、いわゆるたすきがけ、こういう状況が所々方々に見られるのですよ。百三十五社、約千四百二十名、これらを調べた段階ですけれども、一つの企業に就職する、もう一つ同時期に別の企業に就職する、顧問として兼務する、こういう人たちが三十人も出てきたのです。 上位だけを申し上げますと、例えば、五ページの将補の欄のEの方ですね。
それがために所々方々で問題を起こしておるわけであります。何とかこれを処理するに当たってのマニュアルをつくりたいということで、今環境庁といたしましても、中央環境審議会等にゆだねまして、いろんなところから意見も聞いておるところであります。
今の北側さんとのやりとりでも、所々方々、今までの経済政策の失敗についてお認めになっている。言葉巧みに、甘受するとか、甘受という言葉がやたら出てきた。だけれども、責任のとり方はというと、日々責任がございますと言う。これは、全然責任をとっていることにならないんですね。
一日かけて所々方々ごらんになったわけでございます。 筑波研究学園都市は、御承知のように首都東京の過密対策といいますか、そういうことがきっかけになりまして研究所を筑波に移転しようというようなことになったわけでございます。もう既に三十有余年たっているわけでございます。
中島委員から、建設大臣も所々方々へ足を運んで要請をする決意はあるか、こういうことでありますが、あどうものでありましたら、そちらへ出向いて手だてを講ずるような道があればいいと思うわけでありますが、今政府を挙げ、建設省を挙げて取り組んでおるところであります。
ですから、今回の預金保険法の改正につきましては、破綻した金融機関同士をどうして助けるのか、そのためになぜ公的に資金支援を行うのかというような疑念というのは所々方々から生じておりますけれども、通常の状態ではないということです。 それから、今起きていることは、もしかしたらこんな状態じゃなければ生き長らえたかもしれない金融機関をさえも死なせてしまう状況にあるということなんです。