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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-02-25 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第6号

反対したのは、危ないとか、危ない、危なくないとかというそういう問題ではなくて、兵たんは戦闘武装、武力の行使と一体にならないんだという概念がおかしいという一点で反対しました。  ところが、今回は、周辺事態法テロ特措法周辺事態法日本近海でしたね、日本近海周辺事態はまだ発動していません。あのときも大変大きな議論がありました。今度は、ずっと行ってインド洋まで行った、今度はイラクに来た。

平野達男

1987-05-26 第108回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

東中委員 一九八二年二月に防衛庁から「現有戦闘機対地攻撃能力」という一覧表をもらったのですが、これによりますと、標準支援戦闘武装時の行動半径ということ、F1は約二百海里と書いています。それからF4EJは約二百五十海里、こうなっています。そしてF15Jは約二百八十海里、こう書いているわけであります。足が長いと言われておったF4と比べても、この時点でF15Jはさらに長いということであります。

東中光雄

1983-11-26 第100回国会 参議院 内閣委員会 第6号

政府委員矢崎新二君) F15につきましては、先ほど申し上げました五十三年の三月に御説明申し上げた内容にも触れておりますが、いわゆる爆撃計算装置爆弾投下用計算装置というようなものをこれは持っておる航空機でございまして、そういった意味で性能が対地攻撃機能もあるわけでございますが、その標準的な戦闘武装といたしましては、F15の場合は、爆弾で申し上げますと五百ポンド爆弾を十二発でございますとか、それから

矢崎新二

1982-03-26 第96回国会 参議院 予算委員会 第15号

政府委員塩田章君) 非常に概括的に能力の面で大体似たようなものだと申し上げましたが、詳しく申し上げてみますと、いわゆる対地支援のための、要撃でなくて対地支援のための標準支援戦闘武装という点で考えますと、いわゆる最大搭載量でなくて、標準戦闘武装という点で申し上げてみますと、F4は五百ポンド爆弾を八発、F1も同じく八発ということで、その八発積んだ場合の標準支援戦闘武装時の行動半径、これがF4の場合は

塩田章

1982-03-09 第96回国会 衆議院 予算委員会 第19号

それから、ファントム能力につきましていろいろ御指摘がございましたが、確かに爆弾あるいはミサイル等の積んだ数によりまして行動半径が変わるということは御指摘のとおりでございまして、いろいろなことがございますので、私たちは標準支援戦闘武装時の行動半径ということで、ファントムの場合、五百ポンド爆弾を八発積んだ場合の行動半径を二百五十ノーチカルマイルというふうに申し上げているわけであります。  

塩田章

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