2007-06-12 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
国軍ないし警察が関係している事件で殺害されたかなりの数の被害者と、こうここでは言われているんですが、がこの戦闘対象序列に載っているというフィリピンの状況なんですよ。
国軍ないし警察が関係している事件で殺害されたかなりの数の被害者と、こうここでは言われているんですが、がこの戦闘対象序列に載っているというフィリピンの状況なんですよ。
さらに進んで、非戦闘員であった市民の生命が、戦闘行為の巻き添えとしてではなく、直接の戦闘対象として奪われた特殊性に留意して、死者に対する弔慰がなされてしかるべきてはないか。——など国家補償の精神に基づく援護対策の確立の強い要望がなされました。 次に、日赤長崎原爆病院の経営問題についてであります。