1958-02-06 第28回国会 衆議院 法務委員会 第1号
当委員会といたしましては 一、裁判所の司法行政に関する事項 二、法務行政及び検察行政に関する 事項 三、国内治安及び人権擁護に関する 事項 四、外国人の出入国に関する事項 五、交通犯罪に関する事項 六、売春防止法の施行に関する事項 七、戦犯服役者に関する事項 以上の各事項につきまして議長に対し国政調査承認を要求いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
当委員会といたしましては 一、裁判所の司法行政に関する事項 二、法務行政及び検察行政に関する 事項 三、国内治安及び人権擁護に関する 事項 四、外国人の出入国に関する事項 五、交通犯罪に関する事項 六、売春防止法の施行に関する事項 七、戦犯服役者に関する事項 以上の各事項につきまして議長に対し国政調査承認を要求いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
三郎君外十四名提出、第二十六回国会衆法第 一六号) 四、刑法の一部を改正する法律案(鈴木茂三郎 君外十二名提出、第二十六回国会衆法第二七 号) 五、裁判所の司法行政に関する件 六、司法試験制度に関する件 七、法務行政及び検察行政に関する件 八、国内治安及び人権擁護に関する件 九、外国人登録に関する件 一〇、交通犯罪に関する件 一一、売春防止法の施行に関する件 一二、戦犯服役者
すなわち 一、裁判所法等の一部を改正する法律案 二、違憲裁判手続法案 三、裁判所法の一部を改正する法律案 四、刑法の一部を改正する法律案 五、裁判所の司法行政に関する件 六、司法試験制度に関する件 七、法務行政及び検察行政に関する件 八、国内治安及び人権擁護に関する件 九、外国人登録に関する件 十、交通犯罪に関する件 十一、売春防止法の施行に関する件 十二、戦犯服役者に関する
当委員会といたしましては 一、裁判所の司法行政に関する事項 二、法務行政及び検察行政に関する事項 三、国内治安及び人権擁護に関する事項 四、司法試験制度に関する事項 五、外国人の出入国に関する事項 六、交通犯罪に関する事項 七、売春防止法の施行に関する事項 八、戦犯服役者に関する事項以上の各事項につきまして議長に対し国政調査承認を要求いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
一部を改正する法律案(鈴木茂 三郎君外十四名提出、衆法弟一六号) 四、刑法の一部を改正する法律案(鈴木茂三郎 君外十二名提出、衆法第二七号) 五、裁判所の司法行政に関する件 六、司法試験制度に関する件 七、法務行政及び検察行政に関する件 八、国内治安及び人権擁護に関する件 九、外国人の出入国に関する件 一〇、交通輸送犯罪に関する件 一一、売春防止法の施行に関する件 一二、戦犯服役者
すなわち、一、裁判所法等の一部を改正する法律案、二、違憲裁判手続法案、三、裁判所法の一部を改正する法律案、四、刑法の一部を改正する法律案、五、裁判所の司法行政に関する件、六、司法試験制度に関する件、七、法務行政及び検察行政に関する件、八、国内治安及び人件擁護に関する件、九、外国人の出入国に関する件、一〇、交通輸送犯罪に関する件、一一、売春防止法の施行に関する件、一二、戦犯服役者に関する件について、閉会中
本委員会といたしましては、一、裁判所の司法行政に関する事項、二、法務行政及び検察行政に関する事項、三、国内治安及び人権擁護に関する事項、四、上訴制度(最高裁判所機構改革を含む)に関する事項、五、外国人の出入国に関する事項、六、交通犯罪に関する事項、七、売春防止法の施行に関する事項、八、戦犯服役者に関する事項、以上につきまして、議長に対して国政調査承認を要求いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
法律案(内閣提出第七号) 三、地方自治及び地方財政に関する件 四、警察に関する件 五、消防に関する件法務委員会 一、裁判所の司法行政に関する件 二、法務行政及び検察行政に関す る件 三、国内治安及び人権擁護に関す る件 四、上訴制度(最高裁判所機構改 革を含む)に関する件 五、外国人の出入国に関する件 六、交通犯罪に関する件 七、売春防止法の施行に関する件 八、戦犯服役者
すなわち、当委員会といたしましては、一、裁判所の司法行政に関する事項、二、法務行政及び検察行政に関する事項、三、国内治安及び人権擁護に関する事項、四、上訴制度(最高裁判所機構改革を含む)に関する事項、五、外国人の出入国に関する事項、六、交通犯罪に関する事項、七、売春防止法の施行に関する事項、八、戦犯服役者に関する事項、以上八件につきまして閉会中も委員会の調査の必要があると存じますので、これを議長に申
————————————— 六月二日 裁判所の司法行政に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 国内治安及び人権擁護に関する件 上訴制度(最高裁判所機構改革を含む)に関す る件 外国人の出入国に関する件 交通輸送犯罪に関する件 売春防止法の施行に関する件 戦犯服役者に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。
一四、調達庁に関する件 一五、南方連絡事務局に関する件 一六、公務員の制度及び給与に関する件 法務委員会 一、裁判所の司法行政に関する件 二、法務行政及び検察行政に関する件 三、国内治安及び人権擁護に関する件 四、上訴制度(最高裁判所機構改革を含む)に関する件 五、外国人の出入国に関する件 六、交通輸送犯罪に関する件 七、売春防止法の施行に関する件 八、戦犯服役者
当委員会といたしましては、一、裁判所の司法行政に関する件、二、法務行政及び検察行政に関する件、三、国内治安及び人権擁護に関する件、四、上訴制度(最高裁判所機構改革を含む)に関する件、五、外国人の出入国に関する件、六、交通輸送犯罪に関する件、七、売春防止法の施行に関する件、八、戦犯服役者に関する件、以上八件について閉会中も委員会の調査の必要があると存じますので、その活動の円滑を期するため、閉会中審査申入書
本委員会といたしましては、一、裁判所の行政事務に関する事項、二、法務行政及び検察行政に関する事項、三、国内治安及び人権擁護に関する事項、四、違憲訴訟手続、上訴制度及び最高裁判所の機構改革に関する事項、五、外国人の出入国に関する事項、六、交通輸送犯罪に関する事項、七、売春問題に関する事項、八、戦犯服役者に関する事項、以上の各事項につきまして国政調査承認を要求いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
法制一般に関する件 三、自衛隊に関する件 四、公務員の給与に関する件 五、調達庁に関する件 法務委員会 一、裁判所の司法行政に関する事項 二、法務行政及び検察行政に関する事項 三、国内治安及び人権擁護に関する事項 四、上訴制度(最高裁判所機構改革を含む)及び違憲訴訟手続に関する事項 五、外国人の出入国に関する事項 六、交通輸送犯罪に関する事項 七、売春問題に関する事項 八、戦犯服役者
すなわち、本国会も本日をもって閉会となりますので、閉会中審査事件として、一、裁判所の司法行政に関する事項、二、法務行政及び検察行政に関する事項、三、国内治安及び人権擁護に関する事項、四、上訴制度(最高裁判所機構改革を含む)及び違憲訴訟手続に関する事項、五、外国人の出入国に関する事項、六、交通輸送犯罪に関する事項、七、売春問題に関する事項、八、戦犯服役者に関する事項について閉会中もなお審査を継続いたしたいと
本委員会といたしましては、一、裁判所の司法行政に関する事項、二、法務及び検察行政に関する事項、三、国内治安及び人権擁護に関する事項、四、上訴制度及び違憲訴訟手続に関する事項、五、外国人の出入国に関する事項、六、交通輸送犯罪に関する事項、七、売春問題に関する事項、八、戦犯服役者に関する事項、以上の各事項につきまして議長に対し国政調査承認を要求いたしたいと存じまするが、御異議ありませんか。
閉会中審査事件といたしまして、一、裁判所法の一部を改正する法律案、二、裁判所の司法行政に関する件、三、法務行政及び検察行政に関する件、四、人権擁護に関する件、五、交通犯罪に関する件、六、戦犯服役者に関する件、七、売春問題に関する件については閉会中もなお審査を継続するためその旨を議長に申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本委員会といたしましては、一、裁判所の司法行政に関する事項、二、法務及び検察行政に関する事項、三、国内治安及び人権擁護に関する事項、四、上訴制度及び違憲訴訟手続に関する事項、五、外国人の出入国に関する事項、六、交通輸送犯罪に関する事項、七、弁護士法及び執行吏に関する事項、八、戦犯服役者に関する事項につきまして、議長に対し国政調査承認を要求いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
一、裁判所の司法行政に関する事項、二、法務及び検察行政に関する事項、三、国内治安及び人権擁護に関する事項、四、上訴制度及び違憲訴訟手続に関する事項、五、外国人の出入国に関する事項、六、交通輸送犯罪に関する事項、七、弁護士法及び執行費用に関する事項、八、戦犯服役者に関する事項について調査いたしたい旨、衆議院規則第九十四条により、議長に対し国政調査承認要求書を提出いたしたいと存じますが御異議はありませんか
一、裁判所の司法行政に関する事項 二、法務及び検察行政に関する事項 三、国内治安及び人権擁護に関する事項 四、上訴制度及び違憲訴訟手続に関する事項 五、外国人の出入国にかんする事項 六、交通輸送犯罪に関する事項 七、弁護士法及び執行費用に関する事項 八、戦犯服役者に関する事項 について調査いたしたい旨、衆議院規則第九十四条により、議長に対し国政調査承認要求書を提出いたしたいと