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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-12 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

厚労大臣所管外ということは分かるのですが、厚労省自身が今日、本日、戦傷病者戦没者遺族等援護法案の一部を改正する法律案を出していらっしゃるわけで、戦後補償ということについては戦後やってこられた役所であるというふうに考えております。この民間人の被害について、改めていかがでしょうか。これは放置をしてきたのではないでしょうか。

福島みずほ

1952-06-20 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第43号

六八号) 三三八 連合国の要求に基く政府の命により兵器    爆発物処理殉職者国家補償に関する請    願(佐藤重遠紹介)(第二一六九号) 三三九 母子福祉法制定請願外一件(大内一郎    君紹介)(第二一七〇号) 三四〇 遺族援護強化に関する請願大石ヨシエ    君紹介)(第二二〇六号) 三四一 国立山形病院存置請願圖司安正君紹    介)(第二二〇七号) 三四二 戦傷病者戦没者遺族等援護法案

会議録情報

1952-06-05 第13回国会 参議院 厚生委員会 第22号

その間戦傷病者戦没者遺族等援護法案審議を当小委員会に附託されましたので、慎重審議の結果修正案を決定いたし、中間報告を申上げましたことはすでに御承知の通りでございます。このほか引揚問題につきまして引揚促連盟代表上島定一君、世界仏教徒会議代表常光浩然君等を参考人として出頭を求めまして、中共治下における抑留同胞の実情その他引揚促進問題に対する意見等を聴取いたしたのでございます。

山下義信

1952-05-14 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第28号

内閣提出第九一号)(参議院送付) 同月一日  伊豆半島及び伊豆七島一帯の区域を海洋国立公  園に指定の請願畠山鶴吉紹介)(第二四四  二号)  未帰還者留守家族国家補償強化に関する請願  (安部俊吾紹介)(第二四四三号)  生活保護法による生活扶助料引上げに関する請  願(苫米地英俊紹介)(第二四四四号)  国立小浜温泉療養所存置に関する請願(坪内  八郎君紹介)(第二四四五号)  戰傷病者戦没者遺族等援護法案

会議録情報

1952-04-28 第13回国会 参議院 本会議 第34号

委員長報告)  第五〇 未帰還抑留者および留守家族援護対策に関する陳情(二件)(委員長報告)  第五一 未帰還者留守家族援護に関する陳情(二件)(委員長報告)  第五二 元傷い軍人の国家補償に関する陳情委員長報告)  第五三 未帰還者留守家族国家補償に関する陳情委員長報告)  第五四 戰傷病者戰沒者遺族等援護法案修正に関する陳情委員長報告)  第五五 戰沒船員遺家族戰傷病者戦没者遺族等援護法案

会議録情報

1952-04-25 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号

引続いて戰傷病者戦没者遺族等援護法案修正の上返つて来る予定なつております。その修正箇所等は、お手元に配付いたしてありますが、簡単に御説明申し上げます。  総理府設置法等の一部を改正する等の法律案は、衆議院では、原案通り四月一日が施行日なつておりましたが、それが公布の日にかわつて来るだけであります。内容衆議院議決通りであります。  

大池眞

1952-04-24 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第25号

宣夫君         専  門  員 川井 章知君         専  門  員 引地亮太郎君         専  門  員 山本 正世君     ――――――――――――― 四月二十三日  健康保険法適用範囲拡充に関する陳情書  (第一四一〇号)  海外引揚者に対する国家補償に関する陳情書  (第一四一一号)  戦争犠牲者に対する援護策に関する陳情書  (第一四一二号)  戦傷病者戦没者遺族等援護法案

会議録情報

1952-04-23 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第13号

○受田委員 今の池見さんの質問に関連して、一言政府当局の用意をお尋ねしたいのでありますが、特別未帰還者給與法、特還法と略しておりますが、この特別未帰還者給與法による給與問題で、今度できる戰傷病者戦没者遺族等援護法案内容と関連して、すぐ手を打つてもらいたい問題は、参議院修正されるといなとを問わず、とにかく衆議院を通過した案には、六十歳以上の親であろうと、それより若い親であろうと、とにかく親に対しては

受田新吉

1952-04-15 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第21号

――――――――――――― 四月四日  あんま、はり、きゆう及び柔道整復師免許制  度存続等請願塩田賀四郎紹介)(第一九  五六号)  国立松山病院存置請願關谷勝利紹介)(  第二〇〇八号)  戦争未亡人援護対策確立に関する請願堤ツ  ルヨ君紹介)(第二〇三五号)  理容師美容師法存続に関する請願山口好一君  紹介)(第二〇五〇号) 同月十日  戦傷病者戦没者遺族等援護法案適用範囲拡大

会議録情報

1952-04-03 第13回国会 衆議院 本会議 第29号

金子與重郎君 私は、改進党を代表いたしまして、ただいま議題なつております戰傷病者戦没者遺族等援護法案に対しまして反対の意を表明するものであります。提案されました本法案には、政府原案反対するとともに、自由党修正案に対しましても、これは末梢的な部分修正にとどまるものでありまして、とうていわが党の容認するところではありませんので、同じく反対するものであります。  

金子與重郎

1952-04-03 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第20号

○高橋(等)委員 私は戰傷病者戦没者遺族等援護法案に関しまして附帶決議を付する動議を提出いたします。まず決議案を朗読いたします。     戰傷病者戦没者遺族等援護法附帶決議案   戰傷病者戦没者遺族等援護法案暫定的措置である。よつて政府は速かに恩給法特例制度審議会を開き戦没者遺族戦傷病者等に対する国家補償的制度を急速に確立すべきである。  

高橋等

1952-04-03 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第20号

青野委員 私は日本社会党第二十三控室を代表いたしまして、ただいま議題となりました戰傷病者戦没者遺族等援護法案に対しまして、基本的な考え方について大きな相違点のあることと、法律條文内容について、つまびらかに検討いたしました結果、私どもは提出されたる法律案より、もつとりつぱな国家の義務としての最高の補償のなされた援護法にするために、政府原案にも、自由党修正案にも、賛成することはできません。

青野武一

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