2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
入口は三国志、横山さんの漫画の三国志が入口でしたけれども、春秋戦国時代とかも結構好きで、いろいろな本を読みあさったりしています。 作者は、残念ながらもうお亡くなりになったんじゃないかと思うんですけれども、鄭問さんという方、漫画家がいらっしゃって、台湾の方だったと思うんですけれども、その人が「東周英雄伝」という漫画を描いています。そこに、その漫画の中に崔杼弑君というストーリーが一つ出てきます。
入口は三国志、横山さんの漫画の三国志が入口でしたけれども、春秋戦国時代とかも結構好きで、いろいろな本を読みあさったりしています。 作者は、残念ながらもうお亡くなりになったんじゃないかと思うんですけれども、鄭問さんという方、漫画家がいらっしゃって、台湾の方だったと思うんですけれども、その人が「東周英雄伝」という漫画を描いています。そこに、その漫画の中に崔杼弑君というストーリーが一つ出てきます。
そしてまた、小田原といいますと二宮尊徳、歩きながら本を読んでいるということは有名ですけれども、実は大変な農政家でございまして、そういう意味で、なぜ御紹介させていただいたかと申しますと、北條五代というのは、奇跡の百年ということで、あの戦国時代に余り争いが起きないということでありましたし、二宮尊徳の場合にも、周囲の農民の方々の力を結集していくということで実現していたわけでございます。
国道二十三号線にこの道の駅は実は直結しておりまして、戦国時代、最も魅力的な地域である三河を巡るのに非常に便利な位置にもございます。私としては、この筆柿の里の近くに、まさに宿泊特化型のホテルを造ったらいいんじゃないかなというふうに思っておりますので、是非とも御支援をいただけますようにお願い申し上げます。副大臣からもうなずいていただいて、ありがとうございます。
むしろ、天皇陛下も、国璽、御璽というもの、また、戦国時代から花押という、大事なときにそのあかしとしてする印章制度というものを時代の変化とともに更に進化していかなきゃいけないという本質的な願いがあるわけです。
ところが、お城というのは軍事施設、政治施設ですから、結局、戦国時代なんかで戦闘があって政権交代があると必ず燃されて破壊されちゃっていたんで、今残っていないところが多いんですよね。 例えば、そういう城郭を復元したりして、それで、城郭だけじゃない、町、城下町全体のネットワークを使って観光をしてもらう。
そういったことなんで、元々一緒にやっていたところはあったんだと思いますけれども、やっぱり戦争とか戦国時代という時代長く続くと、だんだんだんだん男性の方がということになっていったのが後になったかなという思いがしないではありませんけど、長く平和が続いた平安とか江戸時代というのは女性の地位が極めて高いとどの本にも書いてありますので、そういった意味では、我々はそういった点をもう一回思い起こしてきちんとやっていかないと
例えば、戦国時代の足軽がみんな日中に忍者スタイルだったら、武器も少ないし、大体、丸見えです。忍者は見えないから価値があるんじゃないんでしょうか。防衛大臣、お答えください。
それに次いで第二位の大きさ、容積というか体積を誇る木造建築物でありまして、それで、一番、戦国時代から江戸時代になる最後にできた、徳川家の総力を掲げて造った天守閣ですから、日本の城郭技術の最高峰と言われています、その技術は。もしこれが宮大工の家に残っている建地割図に忠実に木造で復元できたら、もうこれは大変な価値を持つというふうに思います。
今、水際水際言うんですが、これはもう古い話、飛行場、飛行機がなかった頃の戦国時代の水軍との関連の表現でありまして、今は水際は港湾、私は空港を空際と言っているんです、抜けられて陸へ来るとおか側。おか側というのは農家に近づけない。
大河ドラマとしては初めて明智光秀を主役として、戦国時代の英雄たちの姿を、最新の研究を参考にしつつ、新しい解釈で、従来のイメージを覆す新しい人物像として描いていこうというふうに考えております。 様々な地域から大河ドラマへの御要望をいただきますが、これまで申し上げたような観点から総合的に検討していこうと思っております。
もう一点、ちょっと気になることがあるのは、クレジットカードだけでなくて、スマホ決済事業者が日本の場合、非常に乱立しておりまして、キャッシュレス戦国時代と、こういうふうにも言われているというふうにお聞きしております。中小小売事業者は、どの決済事業者を選んでよいのか分からないことも多々あろうと思います。
もう一つ、大変重要な特徴は、日本の場合は政祭分離、つまり天皇が直接政治権力を握って支配する国ではなくて、政治というのは、時には平安時代のように公家が、貴族が、あるいは戦国時代、江戸時代も含めて、これは武家が政治権力を握って政をつかさどると。
これは春秋戦国時代ですから。そして三つに、国民の信頼を得ることだと言ったんです。そうしたら、子貢が、どういう順番ですか、最初にやめなきゃいけないのは何ですかと言ったら、やはり軍備を、もし本当に国が危なくなったら、軍備をやめることだと。二番目にやめることは何ですか、それは食料を蓄えることをやめることだと。最後に残ったのが、やはりこれは国民の信頼を得ることだと。
紫のところが戦国時代に木を伐採した、能登半島、伊豆半島まで来ているんですね、なかったということなんです。つまり、戦国時代、もう関西には木がなかったということです。イメージとしてはこんなふうなことです。 これは比叡山です。これが高松です。実は、青森から、これは私、恣意的にこれを持ってきたんじゃなくて、青森から九州まで、昭和年代、丸裸でした。
ちょっと私の地元京都におきましても、本能寺の変で有名になりました戦国時代の知将であります明智光秀、それから光秀の娘である細川ガラシャなど、ゆかりの地でありますので、地元の福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市等々、多くの関係市町村が一体となって大河ドラマの誘致活動も行っております。
例えば、では戦国時代は、信長にしろ秀吉にしろ、殺し合っているわけですから、今のモラル等で裁いてもこれはしようがないのであり、当時の世界はどうだったのか、当時の社会はどうだったのかということを見ながら、この時代はどういう変化があったのか、どういう社会を目指したのかということを見ていく必要があるんだろうと思います。
詩経といって、春秋戦国時代ですので紀元前ですね、中国の全土でいろいろな民間の歌が歌われていた、それを集めた詩経という中の小雅編、これの巧言という節にあるんですよ。 最初の例が、他人心あり、他の人心あり、予これをそんたくすというのが最初に出てくるんですよ。
このことは、ある乳業会社が取りまとめた「酪農風雲録」という本があるんですけれども、そこで北海道編、府県編ということで、国を取り合うまるで戦国時代のような様子というのが生々しく記されてございます。
ある意味で、日本人のメンタリティーとして、戦国時代から安土桃山にたくさんの家が潰れたり、本当に命を懸けた生き残り、サバイバルで、とにかくお家存続のために頑張ってきたと。これは日本の企業マインドにも通じるところがあって、日本は世界一企業の寿命が長いんですよね。存続させることを目的に我々も事業承継税制とかを推していると。
戦国時代や幕末を取り上げる場合は関西などが舞台の中心になることも多いのですけれども、地域の偏りが生じないように注意を払ってきた結果、四十七の都道府県のうち大半の場所をドラマで取り上げることができたというふうに認識いたしております。
それから、衆議院予算委員会の公聴会で、JVC、日本国際ボランティアセンターの今井高樹さんは、この方は現地の情勢に詳しい、何回も行っている方ですが、現地情勢が、南スーダン政府軍に対し現地部族による武装勢力が幾つも組織され、戦国時代のような状況で、ジュバもいつ悪化するか分からないと指摘されました。だから国民の皆さんは心配しているんですよ、南スーダン大丈夫かと。