2021-06-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
浅田 均君 鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○軍備増強計画の中止に関する請願(第八四号外 一三件) ○戦争法
浅田 均君 鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○軍備増強計画の中止に関する請願(第八四号外 一三件) ○戦争法
しかし、安保法制、戦争法の強行を始め、憲法破壊を繰り返す安倍政権の下で、安倍改憲に反対する世論が大きく広がり、安倍氏の思惑どおりには進みませんでした。にもかかわらず、菅首相が本法案について改憲論議を進める最初の一歩と述べ、安倍改憲を引き続き進めようとしていることは重大です。 改憲は、政治の優先課題として求められていません。
にもかかわらず、安倍政権は、直後の翌七月、集団的自衛権の行使は認めないとしてきた憲法九条の解釈を百八十度転換する閣議決定を行い、翌二〇一五年、安保法制、戦争法を強行しました。 日本共産党は附帯決議にも反対しましたが、これ与党は賛成されたものです。附帯決議を踏まえずに政府が違憲の解釈変更を強行したことについて、発議者はどのような御認識でしょうか。
照屋 寛徳君 ――――――――――――― 五月十八日 緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請願(谷公一君紹介)(第八七六号) 同(小田原潔君紹介)(第九二一号) 本土からの辺野古埋立て用の土砂搬出計画をやめることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第九八二号) 同(川内博史君紹介)(第九八三号) 同(屋良朝博君紹介)(第九八四号) 同(近藤昭一君紹介)(第一〇三一号) 戦争法
集団的自衛権の行使容認の閣議決定の末に、安保法制、戦争法を強行し、秘密保護法、共謀罪など数々の違憲立法を推し進め、日本学術会議への人事介入で学問の自由をも踏みにじっています。とりわけ安保法制の下で九条の破壊が新たな段階に進みつつあります。 日米首脳会談の共同声明は、日米軍事同盟の一層の強化を掲げ、そのために日本政府は防衛力の強化を約束し、際限のない軍拡に突き進もうとしています。
二〇一五年、戦争法、安保関連法、そして現在、教育予算よりも防衛予算が上回る、五兆三千億円以上あります。敵基地攻撃能力保有の議論、そして日本の武器が海外輸出することを認めることなど、憲法九条破壊が進んでいます。辺野古の新基地建設は地方自治の本旨を踏みにじっています。 そういう中で、また差別も横行しています。女性差別、外国人差別、障害者差別、LGBT差別、部落差別、アイヌ差別などなどの差別です。
同日 辞任 補欠選任 神山 佐市君 大串 正樹君 武内 則男君 照屋 寛徳君 同日 辞任 補欠選任 大串 正樹君 黄川田仁志君 同日 辞任 補欠選任 黄川田仁志君 大野敬太郎君 ――――――――――――― 四月五日 防衛省設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出第一九号) 三月十五日 戦争法
鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日英自由貿易協定(日英FTA)を撤回し、自 由貿易一辺倒の経済政策を見直すことに関する 請願(第二七九号) ○戦争法
敏孝君 出畑 実君 塩谷 立君 簗 和生君 照屋 寛徳君 武内 則男君 同日 辞任 補欠選任 出畑 実君 大岡 敏孝君 簗 和生君 佐々木 紀君 武内 則男君 照屋 寛徳君 同日 辞任 補欠選任 佐々木 紀君 塩谷 立君 ――――――――――――― 十一月二十七日 戦争法
第七六号外一件) ○緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請 願(第八六号外八件) ○軍備増強計画の中止に関する請願(第一四三号 外二五件) ○辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無 条件撤去に関する請願(第六九五号外二件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画をやめ ることに関する請願(第六九六号外一件) ○沖縄県民の民意尊重と基地の押し付け撤回を求 めることに関する請願(第六九七号) ○戦争法
――――――――――――― 四月二十一日 緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請願(小田原潔君紹介)(第六二八号) 六月二日 戦争法の廃止を求めることに関する請願(本村伸子君紹介)(第七八〇号) 同月八日 緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請願(三ッ林裕巳君紹介)(第八六七号) 戦争法(安保法制)を即時廃止することに関する請願(藤野保史君紹介)(第九五四号) 同月九日 本土からの
まず、資料一ページの四七号及び二三五号の二種類六件は、いずれも戦争法である安保法制の廃止を求めるものです。 次に、二ページの一五二号及び一七三号の二種類十六件は、沖縄米軍基地の移設、撤去等に関するものであり、辺野古新基地の建設中止、普天間基地の運用停止及び撤去を行うための対米交渉、西日本からの土砂搬出計画撤回及び新基地建設の土砂投入中止を求めるものです。
榛葉賀津也君 白 眞勲君 福山 哲郎君 浅田 均君 鈴木 宗男君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○戦争法
第四七号戦争法である平和安全保障関連法を速やかに廃止することに関する請願外四十四件を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。神田専門員。
博史君 安全保障委員会専門員 奥 克彦君 ――――――――――――― 委員の異動 十二月五日 辞任 補欠選任 大野敬太郎君 津島 淳君 下地 幹郎君 串田 誠一君 同日 辞任 補欠選任 津島 淳君 大野敬太郎君 串田 誠一君 下地 幹郎君 ――――――――――――― 十二月二日 戦争法
山川百合子君 高木錬太郎君 串田 誠一君 下地 幹郎君 同日 辞任 補欠選任 工藤 彰三君 長尾 敬君 百武 公親君 鈴木 貴子君 牧島かれん君 江渡 聡徳君 高木錬太郎君 本多 平直君 同日 辞任 補欠選任 長尾 敬君 熊田 裕通君 ――――――――――――― 十一月十二日 戦争法
次に、三ページの三七五号から四ページの二九七七号までの四種類十八件は、戦争法である安保法制の廃止、適用・運用の中止を求めるものです。
浅田 均君 井上 哲士君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○イージス・アショアの配備を行わないことに関 する請願(第二三号) ○軍備増強計画の中止に関する請願(第九一号外 三一件) ○戦争法
陽一君 和田 義明君 古川 康君 同日 辞任 補欠選任 穴見 陽一君 小田原 潔君 古川 康君 和田 義明君 ————————————— 六月十九日 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画をやめることに関する請願(照屋寛徳君紹介)(第二六五〇号) 同(辻元清美君紹介)(第二七七三号) 同(屋良朝博君紹介)(第二七七四号) 戦争法
安倍政権は、秘密保護法、安保法制、戦争法、共謀罪、どれもこれも憲法違反の法律を、数の暴力で強行してきました。こんなにも憲法をないがしろにしてきた政権は、戦後かつてありません。憲法をないがしろにする総理に、憲法を議論する資格はありません。 不信任の第四の理由は、沖縄の民意を無視し、辺野古新基地建設に向けた埋立てをやめようとしないことです。
ところが、安倍総理は、一片の閣議決定で歴代政権の憲法解釈を覆し、現行憲法下での集団的自衛権の行使を容認し、続いて、憲法学者がそろって違憲と断定した安保法制、戦争法を数の力で強行いたしました。歴史に深く刻まれるべき暴挙中の暴挙と言わなければなりません。
誠司君 緑川 貴士君 下地 幹郎君 串田 誠一君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 明男君 鈴木 貴子君 藤丸 敏君 北村 誠吾君 緑川 貴士君 前原 誠司君 串田 誠一君 下地 幹郎君 ————————————— 六月七日 イージス・アショア配備計画の撤回に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一六八七号) 戦争法
安倍総理は、トランプ大統領と会うたびに日米同盟の強化ばかりを強調し、より大きな役割及び責任を果たすと言って、新ガイドラインと安保法制、戦争法に基づく地球規模での米軍と自衛隊の軍事協力、海外で戦争する国づくりを推進してきました。本決算で軍事費の決算額五兆二千七百四十二億円は、最高額を五年連続更新する大軍拡です。
社民党は、防衛大綱と中期防は、米トランプ政権の対日圧力に追従した高額兵器購入の拡大と、いわゆる戦争法に基づく、憲法の専守防衛を逸脱した軍拡計画そのものであると強く批判します。 特に、防衛大綱及び中期防における海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」型二隻の改修は、事実上の攻撃型空母にほかなりません。断固撤回を求めます。