2018-02-07 第196回国会 衆議院 予算委員会 第7号
ディープステート、インナーステート、つまり、ステートの中にある戦争屋。この間も、ケネディ大統領の暗殺ファイルについて公開をしました。また、別の公開では、何と、アメリカの政府が未確認飛行物体についても実際に研究をしていた、そういう情報も公開されました。彼はタブーがないですね。
ディープステート、インナーステート、つまり、ステートの中にある戦争屋。この間も、ケネディ大統領の暗殺ファイルについて公開をしました。また、別の公開では、何と、アメリカの政府が未確認飛行物体についても実際に研究をしていた、そういう情報も公開されました。彼はタブーがないですね。
先ほど奥野委員が質問をしてくれましたが、今回、規制改革会議、僕は、この三十年を見てみると、世界を新自由主義、新保守主義の、何というかな、戦争屋と言ったらいいんでしょうか、金融ハイエナと言っていいんでしょうか、そういうものが吹き荒れた、暗く冷たいものとの戦いだったと思うんです。
これは、先ほど権力謀略論の思考回路を紹介しましたけれども、見出しは、「戦争屋・グリーンユニオン 今度は「日本の核武装化」を唱える超右翼議員を使って八百長質問」ということでございます。それから、下の括弧の中には、「「国防こそ最大の福祉」を掲げるグリーンユニオン」と「「国軍の創設」を唱える西村議員」は「右翼思想集団」である、「狙いは憲法改悪、戦争推進」だ、「JR東労組東京地本」と書いてある。
そうならないように、数少ないのでありましょうけれども、スペシャリストと言われても、それが何万とあり得るところを見ますと、私はかつての戦争屋でございますから、幾ら優秀なパイロットがいても、雲霞のごとく来る数多い敵にはとても勝てなかったという昔を考えるわけでありますから、例えが大変拙劣でありますが、どうかそういうあれが整々と行われる環境を早くつくり上げることが大切だと思っております。
ですから、それについて戦争屋ともも、これをそのまま進めていいのかということで何らかの形で検討せざるを得ないような、そういう方向に至って今日ロ米間の話がなされる、そういうようなことにもつながった問題なのです。
そのこだわる人たちの、議論なさる方々の根底には、防衛庁というものはこれは戦争屋だからいかぬのだという観念がある。この戦争屋だからいかぬという観念を取り去らなければ、私は今後の自衛隊はあり得ない、こう思いますが、いかがですか。
これは米ソが双方首脳で合意した、共同声明の中で盛られた一つの大きな理念であるわけですから、それを世界的に確かなものにしていく、こういう決議に反対する国は、よほどの戦争屋でない限り、いないと思うのですね。それを我が国が提案するというところに、また意義があると思うわけですね。ぜひひとつ、積極的に検討したいということでありますから、実現のために御努力をお願いしたいと思います。
あなたは戦争屋さん、私たちは平和部隊です、この区別がつかなくなるのですから。そうなれば、国民全体を戦争に巻き込むことは間違いないでしょう。だから、もしその論を進めていったならば、国内の、本土の中の戦いということはあり得べきではない。
どうせ戦争屋さんは、それはそれでどうぞ別でやってもらって結構ですから、もうそういうことは……(「戦争屋とは何事だ」と呼ぶ者あり)戦争屋さんはと、こう丁寧に言った。もしお気に召さないならば、まあ好戦的というふうに言いますか、とにかく戦うことをもって目的として、職業としている、そういう人に対して言っていることであります。だから、そういう意味においては、ひとつ御配慮いただきたい。
それよりも、そういうことでなしに、やはり平和を求めていくという積極的な努力の方がより価値が高いのじゃないかというのが社会党としての考え方なんでありますが、その点は、先生は私から見ると、ばかに戦争屋みたいな感じに感じてしまうのでありますが、率直にひとつ御意見をお伺いしたい。
第三次世界戦争ができないとはわかっていながらも、メジャーや軍需産業におだてられて、莫大な賄賂をばらまいて、世界の政治を腐敗させながら軍需産業を維持していかなけりゃならない戦争屋並びにその手先の生存というものが世界を滅ぼす、混乱に陥れる末期的現象を生むおそれがあるので、そこいらのところをひとつ伊東さん、これ以上われわれがとやかく言うよりも、あなたが、やはり外交に対する最高責任は行政府が持っているんですから
戦争屋ですから正直ですよ、その点は政治家じゃないから。 だから、私が申し上げたいのは、この一、これはブロークンアローの向こうの文章、PAL訓練の文章であります。これが向こうの資料であることを認めました。勝手に不破委員が出した個人的なあれだということは否定されました。どういう見方かというと、PALについては演習をこの日にやったか——ブロークンアローについても書かれています。
アメリカのある人が書いておりましたが、アメリカから金をもらって戦争屋を飼っているようなものだというわけですよ、極端な議論だけれども。そういうことができるかという、これはそれに似たような解釈になってしまう。果たして行った金が正当に機能しているのかどうかという非常に大きな疑問をアメリカ国民は持ってきたのだと思う。それに類する、形は小さいけれども、そのようになりかねない。
をやってきたわけですけれども、相手方が真に民主主義を打ち立てるという姿勢、資格に欠ける相手であれば、これはアメリカ国民にとってみれば、五万何千人の青年の血を流しておるわけですから、つまり相手方は経済援助、軍事援助を与える政府である、逆に言えばアメリカから軍事援助、経済援助をもらう政府である、そして早い話が、これは言葉が悪いけれども、戦争をするという、極端に言えば経済援助、軍事援助をもらって戦争をする戦争屋
ところが、それを最後になって利用する側が、一体どういう人が利用するかということを見ると、残念ながら、原子力の問題についてもアメリカの戦争屋さんがこれを利用する、また宇宙開発についても同じようにこれを利用する。多くの国民の方々の税金をちょうだいしてやった結果は、やはり兵器生産あるいは他国侵略の体制にそれを利用してしまう、こういうことがいままでの歴史によって明確であるわけです。
これを反映いたしまして、戦争屋であるグエン・カオ・キ政権に対する反対の意見というものが、政治的にもようやくあらわれてまいりました。したがって、今度の選挙においては、いわゆるタカ派とハト派の間の一つの焦点をしぼった政策上の選挙になると思うのです。
またアメリカ国会放送としては一応の理屈は成り立つけれども、アメリカは頼まれた戦争屋でございます。南ベトナムに戦争に行きました、そういうばかな理屈は言わなかった。頼んだゴ・ジン・ジェムもぶっ倒れてしまって、もういない。今日そういう古典的理屈をいっているのは実に笑止千万であります。
あるいは、頼まれればけんかしに行くけんか屋という商売があるけれども、国際場裏の中に、頼まれたからといって戦争しに行くという戦争屋がいるとは思わなかった。
これに対してわれわれは、アメリカ帝国主義の戦争屋としての本質は変わらない、全世界にわたる新しい植民地主義者、諸民族の独立と民族の解放を求める戦いに対する弾圧者、世界の憲兵であると指摘した。そうして、部分核停条約というものはこの野望をごまかすぺてん条約である、こうわれわれは主張した。あなた方はこのわが党の主張を強く非難した。笑った。しかし、今日どういうことが起こったか。
戦争屋だ。これは例外だ。このほかにどこにありますか。法律をもって全面的に禁止しておる国がどこにあるか。
繰り返して言いますが、もしも世界の戦争屋があの時分に引き金を引いておったらどういうことになる。こういうことをアメリカはしでかしておるのです。これは法理上どうなるとか国際法でどうなるとかいう問題はありますけれども、それ以上に、核兵器を使う世界大戦までの危惧が現われてきたのです。この時分に政府は無条件にこれを支持したのです。ここに問題があるのです。こういうような政治路線をやっておられて、一体どうなる。
これは、もしも世界の戦争屋があぶない引き金を一ぺんぽんと引いたら最後、日本の自衛隊はこの体制で事に入るのです。そこまで問題が来ておる。政府は無条件に支持する。ところが、外務大臣はこれをどんなものかよくわからぬ。こういう危険なことで外交ができましょうか。これは防衛庁に私は聞きたいことじゃない。外務大臣がどういう考えになっているかということを聞きたいので、防衛庁の方の出席をお願いしてないのです。
これが今度の海賊行為をあえてやり無法をあえてやる戦争屋の私は精神だと思うのです。日本政府は、この戦争の張本人のケネディの声明、海上封鎖以上のことをやると言うた声明を支持しておる。これは一体どういう量見でありますか。われわれはこれを了解することができない。これはいわば大戦の計画と陰謀そのものを支持なさったのであります。これが日本人民の安寧と幸福を代表する政府のやるやり方だとお考えになっておりますか。