1981-06-06 第94回国会 参議院 内閣委員会 第14号
関する 請願(第二三一号) ○靖国神社公式参拝に関する請願(第二三二号) ○旧勲章叙賜者の名誉回復に関する請願(第二八 一号外一五四件) ○国際障害者年と障害者施策の充実に関する請願 (第二八三号) ○旧中華航空株式会社従業員を恩給法令にいう外 国特殊機関職員指定に関する請願(第三五〇号 外九件) ○外地派遣旧軍属の処遇改善に関する請願(第三 八〇号外一六件) ○厚木基地への対潜しよう戒機P
関する 請願(第二三一号) ○靖国神社公式参拝に関する請願(第二三二号) ○旧勲章叙賜者の名誉回復に関する請願(第二八 一号外一五四件) ○国際障害者年と障害者施策の充実に関する請願 (第二八三号) ○旧中華航空株式会社従業員を恩給法令にいう外 国特殊機関職員指定に関する請願(第三五〇号 外九件) ○外地派遣旧軍属の処遇改善に関する請願(第三 八〇号外一六件) ○厚木基地への対潜しよう戒機P
「検察官吉永祐介作成名義の昭和五一年五月二二日付証人尋問請求書の記載によれば、本件被疑事実は、」こうなって、途中省略しますが、「被疑者数名は、航空運送事業に関する免許、許可等国の行政事務を行う職務権限あるいは日本国政府の購入する各種航空機の選定、購入の決定等に関する職務権限を有するものであるが、ロッキード・エアクラフト社の製造・販売するエア・バスL−一〇一一及び対潜しよう戒機P3Cの販売代理権を有する
全日本空輸株式会社に対する各外為法違反、右桧山・大久保・伊藤・若狭に対する各贈賄の各事実のほか、」、そこの次の問題ですが、「「被疑者(氏名不詳)数名(政府の閣僚、高官、国会議員)は、航空運送事業に関する免許、許可等国の行政事務を行う職務権限あるいは日本国政府の購入する各種航空機の選定、購入の決定等に関する職務権限を有するものであるが、ロッキード・エアクラフト社の製造・販売するエア・バスL−一〇一一及び対潜しよう戒機P
その中に、贈賄の方は別として収賄関係で、トライスター「及び対潜しよう戒機P3Cの販売代理権を有する」云々ということと、それからまた、P3Cに関連して「あるいは日本国政府がP3Cを選定、購入するよう取り計ってもらいたい旨の請託を受け、これに関する謝礼の趣旨で供与されることを知りながら、昭和四七年一〇月ころから同四九年中ころまでの間数回にわたり多額の金員を収受した」このように被疑事実の中にあるわけでございますが
丸紅株式会社・若狭得治・全日本空輸株式会社に対する各外為法違反、右桧山・大久保・伊藤・若狭に対する各贈賄の各事実のほか、「被疑者(氏名不詳)数名(政府の閣僚、高官、国会議員)は、航空運送事業に関する免許、許可等国の行政事務を行う職務権限あるいは日本国政府の購入する各種航空機の選定、購入の決定等に関する職務権限を有するものであるが、ロッキード・エアクラフト社の製造・販売するエア・バスL-一〇一一及び対潜しよう戒機P
その次に対潜硝戒機P2Jでございますが八機、これはプライムは川崎重工業でございます。次に対潜飛行艇PS1一機、これは新明和工業。救難飛行艇PS1改で二機、これは新明和工業。対潜ヘリコプターHSS2六機、これは三菱重工業でございます。 その次に陸上関係の装備品でございますが、六一式の戦車六十両、これは四十八年度で終わるわけでございますが、これはプライムは三菱重工業でございます。
海上自衛隊につきましては、老朽艦の除籍計画に基づく計画的代艦確保を主眼として、特にその性能向上に留意し、乙型警備艦二隻、潜水艦一隻、甲型駆潜艇二隻、中型掃海艇二隻、計七隻五千九百八十トンの建造及び大型対潜喧戒機(P2V−七)十四機の生産を三十五年度に継続して行なうとともに、ヘリコプター七機、練習機十三機を購入することにいたしました。