1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○熊代政府委員 御指摘のように、昭和五十一年の事務次官等会議の申し合わせに従いまして、我我自身、登録管理室ということで自動車登録ファイルを持っているわけですが、個々につきましての管理の厳正化を図りますと同時に自動車登録情報の提供は、現在自動車検査登録協力会というところを通じてメーカーに流しているわけですが、そういうものを流します場合に自動車工業会と検査登録協力会との間で覚書を結ばせまして、提供データ
○熊代政府委員 御指摘のように、昭和五十一年の事務次官等会議の申し合わせに従いまして、我我自身、登録管理室ということで自動車登録ファイルを持っているわけですが、個々につきましての管理の厳正化を図りますと同時に自動車登録情報の提供は、現在自動車検査登録協力会というところを通じてメーカーに流しているわけですが、そういうものを流します場合に自動車工業会と検査登録協力会との間で覚書を結ばせまして、提供データ
私どもは、本地につきまして我我自身が何らかの使用目的を持っておるとか、あるいは県や市が別の使用目的を持っておるとか、こういうことでございますれば、それとの調整が必要でございます。しかしながらそういう状況ではございませんで、この現状変更の承認をしても差し支えないと判断し、いわば契約に基づいて現状の変更承認をいたした次第でございます。
そういう意味におきましては、我我自身の業務を遂行する上におきましては何ら支障はないのでありますが、法律上公衆通信の性格を持つておるものをやりはしないかということにつきましては、これは政府のほうですべて措置されるわけでありますから、我々自身の責任にはなつておらぬと思います。
いわゆるこれが外国人の出入に関しまする管理のやり方でございますが、もう一つ外国人につきまして、管理庁の仕事といたしまして重大なことは、一旦国内に入りました外国人を常時その状態を知つておく、これは外国人自身の保護にもなり、又我が国の治安の上から申しましても、こういう人たちの所在をはつきりさしておく、いわゆる我我自身が戸籍を持ち、寄留というようなものもありますような意味合いで、外国人の登録ということをいたしております
併し今日我々がこの国家と国民の運命に関係する問題を議して行く場合には、我我自身或いは来るべき国際裁判に立つ決意を以てなさねばならんと思います。我々は今日世界に存在する国際的な対立を激化する側に立つということは将来決して許されることではないと思います。我々の持つ力は弱いものかも知れない。
併し首相もサンフランシスコで御自身お聞きになりましたように、フイリピンのロムロ代表が、過去は決して忘れられない、パスト・イズ・ナツト・フオアゴツンと言つておられますが、外部から言われるまでもなく、我我自身として再びああいう誤まりを繰返したくないということを痛感しております。首相は殊にそうであろうと思う。
若しあの予備隊がないといたしまするならば、やはりあれに近いだけの今度は、これは我我自身の予備隊と申しまするか、やはりそういう実力的な存在は必要だと考えております。今別の系統になつておりますけれども、これは一つの系統であつても、別の系統でありましても、この力の存在の必要なことは同じだと私は考えておるのであります。
我我自身、戰後食糧を自給し得なかつたのでありまするが、アメリカ人の人間性により、好意により、飢餓に陷らずに過して参つたのであります。我々がこの際、中国の国民の、その苦悩を少しでも軽減いたすということは、我々が中国の国民に加えました言うべからざる害悪の、その一部をも償うゆえんであるのではないかと存ぜられると共に、又我々の人間性のやむべからざる声であると思うのであります。
併し今の答弁によつて我々の確約できることは、このような割当制、過大な見積りによつて税收をなされておるならこれに対しては、我我自身と雖もはつきりこれに対して異議を申込むことができるというこの点を明らかにし得たことは、今後の税金問題に対して一つの大きな收穫じやないかというふうに考えられるのであります。
我々も亦事実行政当局乃至は政府を通じないで、我我自身でも可なりの盡力を今までもして來ました。今後も十分にするつもりでありますけれども、ただ問題は政府の決意ということに掛かつておる。この両院が殆んど異議がない、文教についてもつと振興を図ることについては殆んど各党、各派を超越しているという事実があるけれども巧く行かない。
その場合に預金などをして置けば、通貨價値の下落によつて、みすみす損をするのではないかという御議論であれば、これまた立場を異にした一つのお考えであると思いますが、我々としては、どうしてもこの際こういう現象形態を追つては駄目だ、我々はやはり國民運動として、我我自身の力によつて、我々國民の總意によつて、通貨價値の下落を食い止めるような運動に持つて行かなければならない、そのためにたとえ小さな事柄でも、これを