2008-03-18 第169回国会 参議院 予算委員会 第10号
(資料提示)今後の我が国全般の道路を考えるに当たっては、国民が負担すべき費用と、すなわち税金と受けられるサービス、受益と負担というものをまず聞かなきゃいけないんじゃないですか。まず、暫定税率、このままの税金でいいですか、悪いですか、いや、もう廃止してほしいですよ、その代わりサービスが落ちます、落ちない、そんな話もあるかと思います。
(資料提示)今後の我が国全般の道路を考えるに当たっては、国民が負担すべき費用と、すなわち税金と受けられるサービス、受益と負担というものをまず聞かなきゃいけないんじゃないですか。まず、暫定税率、このままの税金でいいですか、悪いですか、いや、もう廃止してほしいですよ、その代わりサービスが落ちます、落ちない、そんな話もあるかと思います。
○細田国務大臣 もちろん、我が国全般に雇用の問題というのは非常に大切でございます。しかし、その中で特に障害者対策、これも、もちろん、雇用に限らず、さまざまな問題で国がしっかりと対応していかなきゃならない、地方公共団体やNPOの皆さん、一緒になって対応しなければならないと思っております。 平成十四年十二月に閣議決定いたしました障害者基本計画に基づきまして、総合的、計画的に推進しております。
やはり近年、特にこの数年は、我が国全般にわたりましてコンピューターのネットワークの利用によります大量の個人情報処理の時代に入ってまいりました。
我が国全般のいわゆる市場というものをどう考えるかということにつながる話だと思いますけれども、私は、競争というところのほかにもう一つ協力ということも考えていかなければならない、こう思っておりますので、ぜひそういう意見があるということも大臣は御認識をいただいて、その影の部分と言われる部分をどう配慮するかということに実は、それはセーフティーネットという部分で配慮するだけの問題でなくて、もっと機能的に整理的
どうも余り必要がないところに人ばかり集まってくるというのも、我が国全般的な政策として考えなければならぬところだと考えておりますが、そういう意味では各省庁に分担をして、そしてまた各省庁が、どちらかといいますとセクショナリズムに進めていくということも我が国の今日までの行政の中に間々あったことだと私は思っておりますが、そういう意味では、新しい公共事業も含めて新しい社会資本を整備していく上においても、いろいろな
したがいまして、我が国全般の退職金力ーブを参考にいたしまして中退の退職金力ーブも構築するわけでございますが、短期勤続者はやはり掛金の額を下回って支給され、長期勤続者は厚くなる、こういう仕組みをまず御理解賜りたいと思うのでございます。 そこへパートタイムについての加入を促進した場合に、パートというのは年限が短いから掛け捨て、掛け損ばかりじゃないか、こういうお尋ねでごさいます。
新しい医療制度といいますか、救急にかかわる医療の制度は、我が国全般の医療制度と密接なかかわりがあるわけでございますから、その辺は関係省庁とも十分協議しながら、そういう研究の過程において、日本の救急医療の質の向上のために努めてまいりたいと思っております。
我が国全般の高齢化社会への移行、それから農林年金の支給開始年齢に対応するというそういう観点から、農林水産省といたしましても農林漁業団体に対しまして、その職員の定年年齢の延長につきまして、従来から通達を発する等によりまして指導してまいっております。
そんなことで、農林漁業団体の定年年齢の延長については、我が国全般の高齢化社会の移行に対処する観点に加え、農林年金の支給開始年齢が逐次引き上げられておることも考えまして、これを推進する必要があると考えております。
また、定年年齢の延長については、我が国全般の高齢化社会への移行に対処する観点に加え、農林年金の支給開始年齢が逐次引き上げられることになっていることからも、これを推進する必要があると考えております。
○政府委員(山本長君) 建設の意義、必要性についてでございますけれども、御存じのように、我が国全般を見まして空港の整備は立ちおくれておる現状でございます。中でも大阪地区におきまして、実質、定期航空路として、国内、国際を問わず、役割を果たしておるのは現在の伊丹空港一つと言ってよいわけでございます。
先ほど大臣の御発言にもありましたように、民間活力を導入していく上において非常に適したプロジェクトではないかというふうに考えておるわけでございますが、この架橋によって利益を得る人たちは、直接的にはまず千葉県、神奈川県、それから東京都等でございますが、この交通問題の解決等によりまして得られる利益は首都圏全般、ひいては我が国全般にも及ぶような非常に波及効果の大きいものというふうに考えております。
そのため我が国の事業者中には、個人的利益を追求する余り、ややもすれば法の不備に乘じて不公正な方法に敢えて訴える者が二三に止まらず、そのために国内的にも国際的には数多の問題を起し、我が国全般の信用を損なつたことも少くなかつたのであります。