2021-05-12 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号
それから、成蹊大学の澁谷教授も、ヤングケアラーに関してのしっかりした担当部局をつくってくださいと、全く解決するといった動きが行政の中にないんだと。それから、外国人の子供たちも、外務省、文科省、厚労省、法務省にまたがる問題ということになって、その制度のはざまにやはり落ちていると。
それから、成蹊大学の澁谷教授も、ヤングケアラーに関してのしっかりした担当部局をつくってくださいと、全く解決するといった動きが行政の中にないんだと。それから、外国人の子供たちも、外務省、文科省、厚労省、法務省にまたがる問題ということになって、その制度のはざまにやはり落ちていると。
ヤングケアラーへのラストワンマイル、本当あと一息というところを、研究の第一人者でもある成蹊大学の澁谷智子先生にもお知恵をいただきながらまとめてみました。
御出席をいただいております参考人は、向かって右手より、東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム研究部長藤原佳典参考人、続きましてジャーナリスト・特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会広報担当理事池上正樹参考人、続いて成蹊大学文学部教授澁谷智子参考人、以上三名でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
禎宏君 参考人 東京都健康長寿 医療センター研 究所社会参加と 地域保健研究チ ーム研究部長 藤原 佳典君 ジャーナリスト 特定非営利活動 法人KHJ全国 ひきこもり家族 会連合会広報担 当理事 池上 正樹君 成蹊大学文学部
そうした中、あるおもしろい取組があったので御紹介をさせていただきますが、成蹊大学の女子大生が、地方って魅力的だよねという単純な発想から、理由は知りませんけれども愛知県田原市を気に入ってくれて、地元の生産者さんとSNSを通じてコミュニケーションをとっていた。とても魅力的なものがいっぱいありますねと。それは、都会の人にしてみれば、夜、何でハウスが光っているのかなとか、よくわけがわからないわけですね。
その後、書記官を五年、事務局の係長を三年やりまして、その事務局係長のときに仕事と並行して夜間で成蹊大学の法科大学院に通い、三年で修了いたしました。そのことは職場には言っておりませんでした。修了の年、最高裁民事局民事訴訟係長をしていたときに新司法試験を受験して合格し、退職いたしました。ですので、旧試験と新試験の両方を経験しているということになります。
例えばですよ、お忙しいのはわかりますけれども、今も首相動静を見たら、きのうも、例えば晩の六時三十七分から九時十八分まで、二時間以上成蹊大学の友人と食事というふうになっていますよ。きょう福島に行っておられるそうですけれども、例えば、きょうの朝二時間は昭恵夫人と一緒に列車で移動というふうに、ここに、見ると書いてあります。 これは即返事と言っているんじゃないんですよ。
成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授は、解決には政策判断が必要で、法的判断の場である裁判所が解決策を示すことには限界がある、国は双方が歩み寄れる別の解決案を示す責任があると述べておられます。 三月六日の朝日新聞では、国は裁判を超えて解決姿勢をとの記事を出していて、ここまで問題をこじらせてきたのは、かたくなに開門を拒む国の姿勢と言えると指摘しています。
毎日新聞三月二十八日付に、武田真一郎成蹊大学法科大学院教授のコメントが載っております。少し紹介します。「裁判所は法的判断しかできない以上、政策判断を含む解決策を示すことはそもそも無理がある。和解が決裂したことで足踏み状態が続くだろうが、開門して影響を調べるなどこれまでにない一歩を踏み出す時期に来ている」。こう識者も指摘しているではありませんか。
成蹊大学武田真一郎教授の言葉が引用されていまして、最後に、「事態打開にはもはや国が決断するしかない状況だ。」と述べられています。 資料二枚目は、同じく西部版、朝日新聞ですが、佐賀大学畑山教授は、「漁業者と農業者の言い分を集約し、折り合う道を探るのは本来政治の役割。司法の混乱は政治の不作為ゆえの悲劇だ」と断じています。
第一次から第三次安倍内閣において、成蹊大学は総理の母校ですから、ここで御挨拶されるというのは当然のことだと思います。あとは防衛大学校であったり、それから、福島県立の工業高校に行っているのは、福島県内を視察した後に卒業式に出席して挨拶されているというふうにお伺いしております。
○村上参考人 成蹊大学の村上でございます。 せっかくの機会なので、できる限り率直に意見を言わせてもらいたいと思います。 私は、基本的に今回の改正には賛成であります。
住田 孝之君 政府参考人 (中小企業庁長官) 北川 慎介君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 佐藤 悦緒君 参考人 (日本銀行理事) 雨宮 正佳君 参考人 (佐賀県武雄市長) 樋渡 啓祐君 参考人 (国士舘大学政経学部教授) 平石 正美君 参考人 (成蹊大学法科大学院客員教授
本日は、本案審査のため、参考人として、佐賀県武雄市長樋渡啓祐君、国士舘大学政経学部教授平石正美君、成蹊大学法科大学院客員教授・弁護士村上政博君、合同会社フォーティR&C代表社員水津陽子さん、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
事実、公務員制度を研究している成蹊大学法学部の西村美香教授という方は、任期の定めのない常勤職員にモデルを限定せず、こうした検討からこぼれ落ちがちな臨時・非常勤職員まで含めて多様な人材の職務遂行能力や実績を適正に評価し、意欲に応じてチャンスを与えることができれば、様々なキャリアパスを経た女性管理職の増加につながり、公務員制度全体にも活力を与えることになると指摘しています。
成蹊大学教授の高安参考人から、ねじれ国会に当たっても合意を目指して調整が行われることが必要であり、問責決議のような強硬な対応では本来期待されている両院間の調整が機能しない、問責決議を行う場合があるとしても、政策に関連させて提出することは望ましいことではなく、法案の議決により意思表明すべきであるという指摘がなされております。
福田 昭夫君 上西小百合君 新原 秀人君 中田 宏君 馬場 伸幸君 百瀬 智之君 濱村 進君 佐藤 正夫君 塩川 鉄也君 ………………………………… 議員 奥野総一郎君 総務大臣政務官 伊藤 忠彦君 総務大臣政務官 松本 文明君 参考人 (成蹊大学法科大学院教授
本日は、各案審査のため、参考人として、成蹊大学法科大学院教授小早川光郎君、税理士青木丈君及び日本弁護士連合会行政訴訟センター委員長松倉佳紀君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
二十二ページでは、これは、距離が離れておりますと遠隔授業ということをすることになるわけですが、実際に現在も、九州の九州大学、熊本大学、鹿児島大学、あるいは成蹊大学などでは、こういった離れたキャンパスで授業というのを行っております。
各案審査のため、来る十三日火曜日午前九時三十分、参考人として成蹊大学法科大学院教授小早川光郎君、税理士青木丈君及び日本弁護士連合会行政訴訟センター委員長松倉佳紀君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(高安健将君) 成蹊大学の高安でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、大変に名誉ある参考人の役割をお申し付けくださりありがとうございました。大変に光栄なことと思っております。 本日頂戴しましたお題は、議院内閣制下での参議院の果たすべき役割ということでございました。お手元に四ページから成りますレジュメをお配りしております。
御出席いただいております参考人は、元参議院行政監視委員長山下栄一君及び成蹊大学法学部教授高安健将君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。 皆様方から忌憚のない御意見をお述べいただいて、調査の参考にしていきたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
吉川 沙織君 杉 久武君 江口 克彦君 東 徹君 浜田 和幸君 事務局側 第三特別調査室 長 宮崎 清隆君 参考人 元参議院行政監 視委員長 山下 栄一君 成蹊大学法学部
○参考人(西村美香君) 成蹊大学の西村と申します。 ちょっと、つたない話で、お聞きいただくの申し訳ないんですけれども、お付き合いいただきたいと思います。 私の報告内容につきましては、レジュメがお手元にあるかと思います。そちらの方を御参考になってお聞きいただきたいと思います。 限られた時間でございますので、公務員制度改革について三つの論点についてお話をしたいと思います。
中川 義雄君 中山 恭子君 山内 俊夫君 山下 芳生君 渕上 貞雄君 事務局側 常任委員会専門 員 富山 哲雄君 参考人 元人事院総裁 中島 忠能君 成蹊大学法学部
行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に参考人として元人事院総裁中島忠能君及び成蹊大学法学部教授西村美香君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今、総理は、国民の模範であるべき閣僚の皆さん、特に安倍総理が現実には三十年前の成蹊大学を卒業してからの国民年金の領収書は多分ないだろう。まあ正確かどうかは、まだ家捜しをされていないかもしれないけれども。他の大臣の場合は、特に聞いていない。まあ聞いていないということは、持っていれば自信持って言えるんでしょうが、多分ないだろうから分からないということだろうというふうに思います。
成蹊大学を卒業されてから神戸製鋼に入社されるまでの間、二年間、これちょうど今から三十年ちょっと前ですよね。多分、まあ海外に行かれたかどうかは知りませんが、国民年金に加入をされているはずの時期だというふうに思います。 このときの領収書、お持ちですか。
○田中政府参考人 同ワーキンググループの正式な委員は、当時の肩書で申しますが、八代尚宏社団法人日本経済研究センター理事長、河野栄子株式会社リクルート代表取締役会長、鈴木良男株式会社旭リサーチセンター代表取締役社長、森稔森ビル株式会社代表取締役社長、四名と、専門委員、安念潤司成蹊大学法学部教授、福井秀夫政策研究大学院大学教授、以上六名でございますが、実際に二回の会議において、まず五月二十九日の会議において