1961-03-31 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号 ○角屋委員 一般的に言えば、ただいま局長の御判断のように、総合農協のうら三分の一近くはいわば優等生、三分の一近くのものは普通の成績あと三分の一が不振、悪条件の組合、しかも約三百のものはいわゆる拾て子組合と言われるような、非常に悪条件の、事業も休止状態にある、そういう組合の状態だということをお話をされましたが大体そういうことであろうかと思うのです。 角屋堅次郎