運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号

○奥野(総)委員 かつて議員立法で、歳費あるいはそういう諸手当については、起訴、勾留中は支給しないようにしようと、成立寸前まで行ったことがあるわけですね。今そのことをおっしゃっているんだと思いますけれども、私はやはり、総理という立場じゃなくて、側近だったわけですからね、総理菅義個人として、これはしっかり辞職を勧告すべきだというふうに思いますよ。  やはり、総理は身内に甘いんじゃないですか。

奥野総一郎

2011-08-23 第177回国会 衆議院 環境委員会 第14号

こういう形で、議員立法としていよいよもう成立寸前まで来ているわけでございまして、これによって環境省が本当に重大な役目をこれから担っていかなければいけない、ぜひとも本法に基づき適切かつ迅速に対策を進めさせていただきたいということを今環境省全省挙げて決意をしておりまして、ぜひとも一日も早い法案成立をお願い申し上げます。

江田五月

2010-04-06 第174回国会 参議院 法務委員会 第8号

しかし、この事件を含めて、先生の御指摘のような時効成立寸前ということではなしに、幾つかの取調べにおいて、御指摘いただいたような十数時間の連続した取調べ、あるいは夜中にまで及ぶ取調べ、あるいは取調べ中、時刻が来たにもかかわらず食事をさせないというようなやり方等々に対する反省が警察全体で行われておりまして、これらについては厳にやってはならない、そして十分人権を尊重した中で捜査、取調べに当たると、こういうことを

中井洽

1993-11-11 第128回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

衆議院も可決、成立していよいよ参議院成立寸前というときに、ハプニングが起こりまして国会解散になってしまったというようなことで、また一からみたいな今状況にあるわけでございますが、我々も今連立与党内閣でございまして、若干意見の調整が必要になりまして、まあ時間も若干かかったわけでございますが、基本的な邦人救出に当たっての事項であります輸送の安全の確認の部分ですね。

中西啓介

1993-09-22 第128回国会 衆議院 本会議 第3号

ねでございますが、先ほどの総理の答弁にもございましたように、緊急時における在外邦人輸送を自衛隊の航空機で実施できるふうにしていくことは、これはもう喫緊の課題であると同時に、当然のことでもあり、重要なことでもあると、国民の大多数の方々も御理解をいただけるのではないだろうかと、そのように考えておりまして、再び出させていただこうと今考えております法案は、さき国会衆議院は通って、いよいよもう参議院でも成立寸前

中西啓介

1992-05-29 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○太田淳夫君 いずれにしても、もうこの法案成立寸前それはどうかはっきり私たちもわかりませんけれども、ぜひとも成立させたいと思っておりますよ。そういう段階に来て、今そういうことでありますと防衛庁として作業がおくれているんじゃないかという感じもしてなりませんけれども、前回私は自衛官によるPKO業務の実態的な調査、これを指摘いたしました。  

太田淳夫

1991-03-13 第120回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

今国税庁の方から昭和六十二年度というように言われましたが、税制改正で三年間の時効ということになっておりますから、恐らく時効成立寸前のものをまずやって、六十三年以降は同じような再保険による所得移転があるとすれば、これはおいおい資料を収集してさらに追徴するという姿勢であろうかと思いますが、そういうように承ってよろしいか。

正森成二

1979-05-24 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

国会でもいろいろ議論をして、ほぼ煮詰まって成立寸前と言ってもいい状態の中で、若干修正問題をめぐって与党の内部においても意見が一致しない、そういったようなこともあってついにこれが廃案になった。これが昭和四十一年のことです。それから今日考えてみますると、これまた十数年たっておるわけですね。その間、一体廃案になった後、もちろん改正しなくてよくなったような事情はございません。

久保等

1976-03-02 第77回国会 衆議院 商工委員会 第2号

すでに成立したものは、これは御報告するにやぶさかでありませんが、成立寸前または引き合い中のもの等につきましては、外国との競合関係等にあるものが非常にたくさんございますし、それからその条件等につきましてもいま最終折衝の過程にあるものがございまして、大変デリケートな問題をはらんでおります。

河本敏夫

1975-12-19 第76回国会 衆議院 本会議 第20号

すなわち、三木内閣が、すでに成立した本年度予算財政的裏づけ法案である酒、たばこ、郵便の歳入三法案が、さき通常国会衆議院を通過し、参議院でも成立寸前審議来了となりましたため、当然のこととして本国会劈頭に提出しましたところ、野党側は、三法案の撤回を要求し、補正予算が提出されるまでは審議をしないと、国会審議を空白化するために、ありとあらゆる手段を行使して審議のボイコットをし、さらに、一部野党の中には

稻村佐近四郎

1974-12-17 第74回国会 衆議院 本会議 第4号

国会では、本院を通過したこの法律案が、参議院成立寸前で流産のうき目にあってしまいました。したがって、本臨時国会ではぜひ成立をせしめていただかねばなりません。  その第二は、中小企業向け仕事を与えることであります。設備と資材と労働力を持っておりながら仕事がなく、企業からは工賃さえ支払えなくなり、社長個人がいままでたくわえた個人資産をこれに充てているのが、これら中小零細企業の実態であります。  

塚本三郎

1970-05-06 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 第7号

国務大臣山中貞則君) 御質問ではなかったかと思いますが、その非公開論に対する私の考え方、これは別段二律背反で、ジキルとハイドみたいなことを言っているわけではないんでありまして、私が就任したときには、すでにこの法案は一院を通過し他院において成立寸前のところまで内容が煮詰まっていたものであるということを申しました。

山中貞則

  • 1
  • 2